メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
645件中271~300件
最新順 │ 古い順
経済・雇用
少女は学校へ行かず国会議事堂前に座り込んだ スウェーデンの15歳の少女が一人で始めた地球温暖化対策を求める活動が、世界に広がっている。 昨 … [続きを読む]
山口智久 2019年02月21日
政治・国際
ここまで米国に隷属しなければ日本の総理は務められないのか 2月18日衆議院予算委員会で質疑に立ちました。 今日も本題は引き続き不正統計問題で … [続きを読む]
小川淳也 2019年02月19日
科学・環境
「にほんの里100選」を朝日新聞社と森林文化協会が発表してから10年になる。人々の営みによって育まれてきた健やかで美しい里を応援しようと、 … [続きを読む]
米山正寛 2019年01月31日
Journalism
国論を二分した歴史的選挙 昨年11月6日に行われたアメリカの中間選挙には、様々な意味合いから関心が集まっていた。通常、新大統領が就任して初め … [続きを読む]
冷泉彰彦 2019年01月29日
政治・国際 自民党を読む
敵を作らず地位獲得。何をしたいのか不明瞭 安倍内閣では外務大臣を長期間つとめ、総理候補として名前が挙がる岸田文雄さん。2018年には自民党総 … [続きを読む]
中島岳志 2019年01月06日
2019年4月30日、その30年以上にわたる在位を終えて、明仁天皇は生前退位される。翌5月1日にはそれを受けて、徳仁皇太子が新天皇に即位さ … [続きを読む]
君塚直隆 2019年01月01日
ポーランドのカトヴィツェで行われていた国連気候変動枠組み条約の締約国会議(COP24)がパリ協定の運用ルールをなんとか合意して昨年12月に … [続きを読む]
江守正多 2019年01月01日
建設的に議論に参加した米国の交渉官たち 米国は自国ファーストになり、欧州各国も国内事情で手いっぱい。歴史的な「パリ協定」を採択した2015年 … [続きを読む]
山口智久 2018年12月20日
菅義偉官房長官は、11月2日午前の記者会見で、2020年の世界自然遺産候補として「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」を国連教育科学 … [続きを読む]
桜井国俊 2018年12月20日
米国の気候変動評価報告書が公表された。1989年にブッシュ第41代大統領のイニシアチブで始まったもので、その後1990年には立法化され、4 … [続きを読む]
西村六善 2018年12月17日
各国の思惑がひしめき合うCOP いまの国際情勢をおおまかに理解する場として、約190カ国が集まって地球温暖化対策を話し合う国連のCOPほどふ … [続きを読む]
山口智久 2018年12月09日
筆者が暮らす那覇の町の真ん中に土産物屋がひしめく国際通りがある。今年はまさにその名にふさわしく、国際通りはアジアから、そしてヨーロッパから … [続きを読む]
桜井国俊 2018年12月07日
法と経済のジャーナル 深掘り
「環境基本法」制定25年 ―SDGs時代にどう対応すればよいか弁護士 六 車 明1 環境基本法はどのような法律か 2018年(平成30年) … [続きを読む]
六車明 2018年10月26日
10月7日、奈良の興福寺で中金堂の再建を祝う落慶法要が営まれた。8年かけて建てられた中金堂は、幅約37メートル、奥行き約23メートル、高さ … [続きを読む]
田中淳夫 2018年10月26日
上院は共和党、下院は民主党 アメリカの中間選挙に対する関心が、我が国でかつてないほど高まっている。 大統領選挙の行方はこれまでも大きく報道さ … [続きを読む]
山下一仁 2018年10月22日
近代国民国家は「言語国家」である 多言語。この言葉を聞く機会は、私が日本に住み始めた15年前にはほとんどなかった。 日本では、2か国語、3か … [続きを読む]
アブドゥルラッハマンギュルべヤズ 2018年10月21日
国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は10月8日、1.5度特別報告書を公表した。「1.5度温暖化すると、どんな世界になるのか」「そ … [続きを読む]
石井徹 2018年10月19日
社会・スポーツ
観測史上最高の大雨や、非常に強い勢力のまま上陸する台風など、極端な気象が相次ぐ最近、鉄道各社が荒天の前に列車の運行停止を決める「計画運休」 … [続きを読む]
前田史郎 2018年10月11日
情報が何でも手に入る現代のこのご時世、我々は外に出かけなくても世界の実情に通じていると勘違いしていることが多いようだ。「島国ニッポン」に暮 … [続きを読む]
桜井国俊 2018年10月09日
「死刑合憲判決」から70年 ―裁判官たちが前提とした日本はかわったか弁護士 六 車 明1 1948年(昭和23年)の最高裁判所大法廷判決 … [続きを読む]
六車明 2018年09月06日
8月20日から一週間、南太平洋のフィジーの首都スバで開かれた国際会議に参加した。「太平洋地域廃棄物管理円卓会議」というのがその会議の名であ … [続きを読む]
桜井国俊 2018年09月04日
太陽活動に異変が起きているのか? 猛暑である。8月2日の朝日新聞朝刊によると、「月平均気温は1946年の統計開始以来、東日本で過去最高となっ … [続きを読む]
柴田一成 2018年08月10日
米国では、授業の責任を果たす傍ら、いくつかの地方都市を巡った。トランプ政権の逆風下でもしたたかに続けられている、創意工夫ある環境取り組みを … [続きを読む]
小林光 2018年08月02日
私が子供の頃は、猛暑が続いたあとに夕立がきた。それが猛暑の連続記録を止めていた。夕立は気化熱を地面から奪うだけでなく、強い下降気流を引き起 … [続きを読む]
山内正敏 2018年07月26日
今年も猛暑が止まりません。18日には2013年以来の40度超えを記録。熱中症の症状で搬送される人もうなぎ登りで、命を落とす人も止まらない。 … [続きを読む]
山内正敏 2018年07月20日
人間は楽をしたがる生き物だ。私たちの経済史は、いかに楽をするかの歴史だったとも言えるだろう。 楽という表現が好みでなければ、自動化や効率化 … [続きを読む]
小林啓倫 2018年07月20日
毎日、死者の数が更新されていく。平成最悪の豪雨災害。中でも町全体が水につかったことで注目を集めた岡山県倉敷市真備町と、「深層崩壊」とみられ … [続きを読む]
瀬川茂子 2018年07月12日
深刻化する地球規模課題に対処できない主権国家体制の限界 地球規模課題はますます深刻化している。いまだ8億人以上が飢餓、貧困、栄養失調で苦しむ … [続きを読む]
上村雄彦 2018年07月11日
米国の連邦環境行政の後退ぶりは本欄でも紹介した。では、米国全体が環境保護に不熱心になっているか、と言うと、全然そうではない。日本に比べて州 … [続きを読む]
小林光 2018年06月26日
アメリカの大学で地球環境政策を講じながら、アメリカ国内の環境取り組みの動向を勉強させていただいている。感じるのは、中央において環境規制の維 … [続きを読む]
小林光 2018年06月21日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.