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社会・スポーツ ドキュメント 反原発デモ
環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長の飯田哲也が、音楽プロデューサーの小林武史と福島原発事故後の2011年3月29日に行った対談が、「 … [続きを読む]
二木信 2012年04月20日
社会・スポーツ
東日本大震災で発生したがれきの広域処理については、政府の要請を受け入れる自治体が徐々に増えているが、たとえば北海道庁が受け入れを認めても、 … [続きを読む]
武田徹 2012年04月19日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」4月号の特集は「【検証】大震災報道の1年」です。WEBRONZAでは今回、「プロメ … [続きを読む]
2012年04月10日
科学・環境
3月9日付で公開された竹内敬二さんの論考「東京を救ったのは菅首相の判断ではないか」が、しばらくの間アクセスランキングの上位にあり続けた。注 … [続きを読む]
伊藤智義 2012年04月03日
政治・国際
ロンドンで発行されている独立系のアラビア語の新聞『クドス・アラビ(アラブのエルサレム)』が3月21日付けで報じたところによると、イスラエル … [続きを読む]
高橋和夫 2012年03月30日
福島原発事故直後に起きたことが、少しずつ分かってきた。焦点の一つは「昨年の3月15日」。事故4日目、すでに1、3号機の水素爆発が起きており … [続きを読む]
竹内敬二 2012年03月21日
自分自身による評価と周囲の人々の自分に対する評価が異なるように、日本の自己評価と海外の日本を見る目は大きく違うことに留意す … [続きを読む]
寺岡伸章 2012年03月17日
東日本大震災の第一報をミュンヘンで受けてから一年、今年も3月11日を出張先のベルリンで迎えた。フクシマを契機に脱原発へ舵を切ったドイツでは … [続きを読む]
川村陶子 2012年03月14日
経済・雇用
放射性セシウムの安全性の問題の関係者は、摂取する立場としては、消費者、厚生労働省、生産の立場としては、生産者、農林水産省ということになろう … [続きを読む]
山下一仁 2012年03月13日
科学・環境 チェルノブイリ報告
204X年早春。僕の名は鈴木アトム、大学1年生だ。 訳あって、小2以来連絡の途絶えている従妹、ヌクレに会いに行くことに決めた。 彼女の一家 … [続きを読む]
下條信輔 2012年03月10日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
東京電力福島第一原発の事故で日米両政府が最悪の事態の引き金になると心配した同原発4号機の使用済み核燃料の過熱・崩壊は、震災直前の工事の不手 … [続きを読む]
奥山俊宏 2012年03月08日
福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)が28日に発表した報告書は、近藤駿介・原子力委員会委員長が昨年3月25日に菅首相らに示した「最悪シ … [続きを読む]
高橋真理子 2012年03月01日
先日、福島に行ってきた。夏からずっと話を聞き続けている原発作業員のインタビューである。と言っても、その取材の成果である単行本『原発アウトロ … [続きを読む]
久田将義 2012年02月09日
福島第一原発の事故にまつわる法的紛争が増え続けている。前例のない紛争が多く、法律家にとっても手探りの状態が続いていると言っていい。 被曝に … [続きを読む]
中村多美子 2012年02月09日
死角だった、と悔やまざるをえない。3・11の大震災と原発災害によって長く記憶にとどめられる2011年が幕を閉じ、復旧と復興に立ち上がろうと … [続きを読む]
尾関章 2012年02月04日
前回書いたように、世の中には、「桁」さえ合っていれば困ることがない事のほうが多い。ただ場合によっては、もう少し正確な数値が必要なこともある … [続きを読む]
須藤靖 2012年01月11日
原発作業員の取材を始めてから5か月くらいになる。暑かった福島県いわき市もいまは雪が降るほどだ。僕が取材した彼らは作業員であると同時に被災地 … [続きを読む]
久田将義 2011年12月31日
2011年は、日本の科学者が社会の風にさらされた年だった。 なにもかにもが、東日本大震災とそれに続いて起こった東京電力福島第一原子力発電所 … [続きを読む]
尾関章 2011年12月31日
福島県東部では9月に野生きのこの出荷が停止された。摂取制限が課せられた地域もある。チチタケ、ハツタケ、マツタケといった種類のきのこから、食 … [続きを読む]
米山正寛 2011年12月08日
原発の危険性について、真に「科学的」な態度とは何か。この点が混乱している。それは政治・行政の混乱にとどまらず、根底にある科学コミュニケーシ … [続きを読む]
下條信輔 2011年11月25日
2011年11月11日、11が3つ重なり3.11との連想がすぐわく日、福島市を中心に3日間の日程で「ふくしま会議」が開かれた。福島の声を共 … [続きを読む]
一色清 2011年11月17日
福島の当面の課題は、除染をどのように進めるか、だろう。政府は11日、被曝(ひばく)線量が年1ミリシーベルト以上の地域を国の責任で除染すると … [続きを読む]
高橋真理子 2011年11月17日
福島の原発事故を受けて、食物由来の被曝量を定める新基準案の策定が、年明けをめどに進められている。先月末、自然放射線などを除き、食物からの被 … [続きを読む]
久保田裕 2011年11月09日
映画産業が隆盛を極め、原子力産業が発展期にあった1960~70年代、原子力発電所を紹介し、その技術的かつ社会的な優位性を宣伝するため、数多 … [続きを読む]
米山正寛 2011年11月04日
地震と津波の被害から立ち直ろうとする福島・いわきの人々。しかし、そこに立ちはだかる放射性物質の壁は分厚く、高い。独自の汚染マップを作り、瓦礫 … [続きを読む]
2011年11月04日
「親の不安」が優先されれば、親でない人の不安は見過ごされてしまうのではないか。子を持たないフリーライター・赤木智弘氏は、原発事故や放射性物質 … [続きを読む]
2011年10月25日
日本最初の商業用原発は茨城県東海村に建設された。その東海村の村上達也村長が、現在運転中の東海第二原発(日本原電、110万キロワット)の廃炉 … [続きを読む]
竹内敬二 2011年10月20日
法と経済のジャーナル 深掘り
2-1.2011年・フクシマ種を蒔いても良いだろうか苗を植えても良いだろうか食べても良いだろうか みんながこんなに迷った年はありませんでし … [続きを読む]
2011年10月19日
この秋から冬にかけての最大の問題は、原発の再稼働問題である。福島の事故を受けて、事故調査委員会の報告書がまだ公表されない段階で、ストレステ … [続きを読む]
吉田文和 2011年10月18日
★お知らせ★ ジャーナリズムの意義を最前線で発信している朝日新聞社発行の『Journalism(ジャーナリズム)』。WEBRONZAでは10 … [続きを読む]
2011年10月12日
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