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政治・国際 1938~43年、日本人は奉天、南京、曲阜をどう旅したか
戦闘後の傷跡をいやし、南京の街をつくりなおして、観光客に魅力ある旅先にしようという試みは基本的にはつづけられていたものの、そのいっぽうで歴 … [続きを読む]
ケネス・ルオフ 2015年04月15日
Journalism
朝日新聞社の編集部門は、3年前からソーシャルメディア利用を報道の一環として位置づけ、Twitter(ツイッター)やFacebook(フェイ … [続きを読む]
藤谷健 2015年04月12日
科学・環境
東京電力・福島第一原発の事故から4年、畑村洋太郎・元政府事故調査委員長が朝日新聞のインタビューに応じた。畑村氏は、事故の背景として「形だけ … [続きを読む]
竹内敬二 2015年03月27日
経済・雇用 朝日新聞AJWフォーラム
この数カ月、中国で大流行している新語がある。「一帯一路」である。 「一帯一路」とは、①中国西部から中央アジアを経由してヨーロッパにつながる … [続きを読む]
津上 俊哉 2015年03月20日
政治・国際 「世界でもっとも幸せな国」コスタリカ現地報告
コスタリカの主な産業はコーヒーやバナナなどの農業だ。首都北東の標高1300メートルの傾斜地に広がるコーヒー農園を訪ねた。 110年の歴史を … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年03月20日
政治・国際
愛国心を喚起する教育、故郷の山河を愛する教育を叫ぶ声が高い。 それに日本礼賛の新聞記事や書籍も氾濫している。温泉や海や山や谷。日本の味覚、 … [続きを読む]
三島憲一 2015年03月17日
社会・スポーツ
長野新幹線としての先行開業以来18年ぶりに、北陸新幹線が金沢(石川県)まで延びた。整備計画によれば、さらに大阪まで延びるはずだが、敦賀(福 … [続きを読む]
細沢礼輝 2015年03月13日
大日本帝国内では、奉天であれ、どこか別の都市であれ、いったん観光客が到着すると、地域のガイドつき遊覧バスが、便利で手ごろな旅行手段となって … [続きを読む]
ケネス・ルオフ 2015年03月13日
3月5日のWEBRONZA「戦後日本にとって原子力とは何であったのか」でご紹介した京都大学原子炉実験所の助教小出裕章さん(65)が3月末の … [続きを読む]
大久保真紀 2015年03月11日
東京・上野と札幌を結ぶ寝台特急「北斗星」が、3月14日のダイヤ改定を機に定期運行から外れる。これにより、青い寝台客車を機関車が引っ張る「ブ … [続きを読む]
細沢礼輝 2015年02月24日
文化・エンタメ
「タカラヅカ」=宝塚歌劇は、2014年に創立100周年を迎えた。創立は1913年(大正2年)、まだ第一次世界大戦も始まっていない年だ。 浮 … [続きを読む]
福嶋聡 2015年02月17日
奉天には観光客を引き寄せる多くの名所があった。ここは日露戦争(1904-05)で最後の会戦が繰り広げられた場所である。 さらに、いわゆる満 … [続きを読む]
ケネス・ルオフ 2015年01月27日
日本の鉄道技術の粋を集めて走る新幹線。だが、その新路線が今、国際的に貴重な湿地を守るラムサール条約の登録地内に建設されようとしている。3月 … [続きを読む]
米山正寛 2015年01月26日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
元駅員・車掌が弁護士になって感じること ~ 社会人経験者弁護士への乗り換え案内アンダーソン・毛利・友常法律事務所中村 拓朗 勤務場所は「法務 … [続きを読む]
中村拓朗 2014年12月15日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「検察のレジェンド」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経つ。 … [続きを読む]
村山治 2014年12月05日
ここ数日の高倉健の訃報報道を見聞きしながら、どこか居心地が悪かった。 新聞の見出しには「寡黙」「哀愁」「男の優しさ」(朝日)「不器用に 優 … [続きを読む]
古賀太 2014年11月26日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
有価証券報告書の虚偽記載で株価が下落し損害を被った投資家が株式発行会社に損害賠償を求めた証券訴訟でポイントとなるのが、虚偽記載公表が原因で … [続きを読む]
八木浩史 2014年11月26日
経済・雇用
たとえば、あなたが長年働いて建てたマイホームを、突然、誰かに破壊されたら、あなたは最低でも「なんてことをするのか!」と憤り、弁償を求めるだ … [続きを読む]
まさのあつこ 2014年11月04日
今年4月、米国のヘーゲル国防長官がモンゴルを訪問、7月にはモンゴルのエルベグドルジ大統領が日本を訪問した。モンゴルの隣国、中国の習近平国家 … [続きを読む]
ボルジギン・フスレ 2014年11月03日
あるとき、当時保育園児だった息子と先生の会話を何げなく聞いていて、驚いたことがある。汽車の汽笛の音を真似して戯れていたのだが、その音を先生 … [続きを読む]
下條信輔 2014年11月01日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
それでもマルクスを見直すために マルクスを読んだのは1968年から72年にかけての学生時代だけである。 あのころの学生運動は、なにかとい … [続きを読む]
木村剛久 2014年09月25日
偽装、改ざん、水増し、やらせ。分野を問わず、大小取り混ぜて連日そういうニュースがメディアをにぎわせている。 「木曽路」の食材偽装は、最近起 … [続きを読む]
下條信輔 2014年09月11日
民主主義のドラマに涙が滲む 本とのこんな出会い方もあるものだ。 私の住む信州伊那谷の町のバイパス沿いに、2013年、平安堂が新規出店をし … [続きを読む]
大槻慎二 2014年08月14日
前回(上)に引き続いて、ドイツが進めるエネルギー大転換の現状を報告する。(上の章だては、1:エネルギー大転換の目標、2:再生可能エネの成果と … [続きを読む]
吉田文和 2014年08月14日
はじめに サッカーのワールドカップにおけるドイツの優勝で、成熟国家としてのドイツが評価されているが、もう1つ注目すべきは、脱原発とエネルギー … [続きを読む]
吉田文和 2014年08月13日
旅客船セウォル号沈没事故から百日を過ぎて韓国は官民挙げて立て直しを図るどころか、奇怪な闇に包まれている。行き倒れホームレスとして処理 犠牲 … [続きを読む]
2014年08月04日
経済・雇用 世界一企業が活躍しやすい国のリアル
4月16日に韓国で起きたセウォル号沈没事故から3カ月。乗り合わせた修学旅行の生徒が多数亡くなった悲劇は大きく伝えられた。だが一方、どの報道 … [続きを読む]
竹信三恵子 2014年07月21日
今回は(上)(中)で触れえなかった、『罪の手ざわり』の作劇上のポイントを箇条書きにしてみたい。*前述のごとく、本作は実在の事件から着想され … [続きを読む]
藤崎康 2014年06月23日
海外ニュースに日々さらされている私たちだが、伝えられない事件も多い。日本では、とりわけ欧州のニュースがアフリカや中南米などと並んで手薄のよ … [続きを読む]
尾関章 2014年05月28日
NHKスペシャル「”認知症800万人”時代 行方不明者1万人~知られざる徘徊の実態~」を再放送で見た。 初回放送の … [続きを読む]
矢部万紀子 2014年05月26日
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