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社会・スポーツ
サッカー界では久しぶりに「代表アベックマッチ」が実現した。こんな言い方がずい分と懐かしく、どこか前時代の香りが漂う理由は、この10年、目覚 … [続きを読む]
増島みどり 2016年06月17日
Journalism
予備校の授業開始は午前9時だが、自習室は8時から開いている。7時50分には正面扉のシャッターが開くから、それに合わせて7時半の満員電車に身 … [続きを読む]
大澤茉実(立命館大学政策科学部3年生) 2016年06月13日
文化・エンタメ
映像が、大きく揺れている。カメラが揺れているからだ。それは、森達也の心の揺れにも見える。佐村河内守の自宅に入る、その最初の瞬間。 佐村河内 … [続きを読む]
福嶋聡 2016年06月10日
スキャンダル・エンターテインメントとしての事件 森達也は、オウム真理教(当時)の内部を、オウム=絶対悪という枠をとっぱらった独自のアングルで … [続きを読む]
藤崎康 2016年06月10日
科学・環境
触れる、触れられる。なでる、 感じる。引っかく、つねる、たたかれる。吸う、なめる、かじる、かむ。・・・このように並べだけで、様々な連想が起 … [続きを読む]
下條信輔 2016年06月10日
ダルビッシュ有(レンジャーズ)の復帰で影が薄れてしまったが、同じ5月28日(現地時間)には前田健太(ドジャース)が1カ月以上遠ざかっていた … [続きを読む]
出村義和 2016年06月08日
はじめに 文部科学省の「学習者用デジタル教科書」の在り方を検討する有識者会議「デジタル教科書の位置付けに関する検討会議」は2016年4月22 … [続きを読む]
山縣然太朗 2016年05月27日
ジュニア時代を思えば信じがたい快挙 「まさか昌磨が!」。この驚きは、彼のここまでの道のりを知る人ほど大きいだろう。 今シーズン、シニア1年 … [続きを読む]
青嶋ひろの 2016年05月12日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
AVから浮かぶ性意識の変貌 「痴女」とは、ある辞書によれば「情欲の赴くまま行動する淫乱な女性のこと」とある。 「赴くまま」とは? 「行動 … [続きを読む]
高橋伸児 2016年05月12日
球場には「ガッカリ」を操作する魔法がある! スタジアムが見えてくる。向こうから「ドワー」みたいな喚声が聞こえてくると、余裕を見せてテクテク … [続きを読む]
井上威朗 2016年04月29日
政治・国際
特定秘密保護法や安保法制など、国論が分かれる政策を進めながら、底堅い支持率を維持している第2次安倍政権。ネット右翼などに詳しい著述家の古谷 … [続きを読む]
川本裕司 2016年04月23日
熊本を中心に九州中部を襲った地震は大きな被害を出した。まずは犠牲者にお悔やみを、被災者にお見舞いを申し上げたい。私も親戚が熊本に住んでいる … [続きを読む]
山内正敏 2016年04月22日
インテルを半導体売上高世界1位の企業に成長させた元会長のアンディ・グローブが3月21日、79歳で亡くなった。 「偏執狂(パラノイア)のみが … [続きを読む]
湯之上隆 2016年04月21日
手元にひそむ資源争奪の血のにおい ちょっと、食指がのびにくい装丁(特にメインの書体は、私が編集担当なら上からの命令でも拒みたいです)。しか … [続きを読む]
松澤 隆 2016年04月15日
「民主主義をつくる」は、①巻頭論文+②「自由って何だ? SEALDsとの対話」(4回)+③五百旗頭真・熊本県立大理事長インタビュー(3回)の … [続きを読む]
豊秀一 2016年04月07日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・中野晃一教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、1月8日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホーム … [続きを読む]
中野晃一 2016年03月30日
これも2019年ワールドカップ(W杯)日本大会への“陣痛”か。世界最高峰リーグ「スーパーラグビー」に日本から初参戦 … [続きを読む]
松瀬学 2016年03月24日
投稿の翌日、ブログを読んだ 「保育園落ちた日本死ね!!!」 過激な言葉で怒りをぶちまけた匿名のブログが、ここまで大きな反響を呼ぶことを、誰が … [続きを読む]
仲村和代 2016年03月16日
政治・国際 立憲デモクラシー連続講座・千葉眞教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、昨年11月27日に早稲田大学で行われたものをベースに、著者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会 … [続きを読む]
千葉眞 2016年03月09日
それは「毒入りオレンジ」「疑惑の銃弾」からだった 私が「週刊誌」にハマったのは、ボクシングの金平会長が試合前に相手陣営に毒入りオレンジジュー … [続きを読む]
青木るえか 2016年03月02日
「自由主義」の枠内の「コーク」か「ペプシ」かの違い 米国研究者にとって「リベラリズム」と「リベラル」は似て非なる概念である。 「リベラリズム … [続きを読む]
渡辺靖 2016年02月26日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
「爆買い」する「日本人」たちに見る日本人弁護士の生きる道アンダーソン・毛利・友常法律事務所唐沢 晃平 2014年9月、私は人生2度目の上海生 … [続きを読む]
唐沢晃平 2016年02月22日
動画の厳しさと適性を見極める大切さ――そもそも動きのキィとなるポーズを描く「原画」の間(「中割」という)を描くのが「動画」という職種の本分で … [続きを読む]
叶精二 2016年02月15日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
今、どうして現地発のコラムか 先日、ソウルはこの冬の最低気温、氷点下18度を記録した。 そのぐらいになると、夜間も水道の水を細く出しておく。 … [続きを読む]
伊東順子 2016年02月10日
将棋とインターネットと私アンダーソン・毛利・友常法律事務所早 田 尚 貴 1. 将棋と私 「趣味は将棋です」 自己紹介でそう言わなくなったの … [続きを読む]
早田尚貴 2016年02月09日
先日、ニューヨークで、「人工知能の未来」(The Future of AI)というシンポジウムが開かれた。完全招待制で参加者は1 … [続きを読む]
北野宏明 2016年02月03日
先日東京で「人工知能の未来:機械は意識を持つか」という大風呂敷な(?)シンポジウムが開かれた(豊橋技術科学大学主催、1月21日、於東京丸の … [続きを読む]
下條信輔 2016年02月02日
2015年は、PCインターネットからモバイルインターネットへの大転換、すなわちモバイルシフトがさらに進展し、折り返し点を迎えた年であった。 … [続きを読む]
高木利弘(クーロン株式会社取締役、マルチメディア・プロデューサー) 2016年01月14日
国際化ということアンダーソン・毛利・友常法律事務所坂井 秀行 今さら、「国際化」もないだろう、とお思いになる方は多かろう。確かに、これだけ私 … [続きを読む]
坂井秀行 2016年01月11日
テロから2時間半後にアップされた「Peace for Paris」 平和と反戦のシンボルのピースマークに、エッフェル塔を掛け合わせたデッサン … [続きを読む]
林瑞絵 2016年01月08日
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