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文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
明治初期東京の都市空間 だいぶ前に読んだ本だが、藤森照信『明治の東京計画』(1982年)によって明治期東京の町づくりを、また陣内秀信『東京の … [続きを読む]
松本裕喜 2019年03月15日
文化・エンタメ
光を聴き、風を視る 「手塚雄二展 光を聴き、風を視る」が、3月5日から新装リニューアル成った日本橋高島屋S.C.のこけら落としとして開催され … [続きを読む]
菊地史彦 2019年03月14日
社会・スポーツ
今年のローザンヌ国際バレエコンクールは8名の入賞者のうち、3位の佐々木須弥奈さん(18歳)、4位の脇塚優さん(17歳)、8位の住山美桜さん … [続きを読む]
菘あつこ 2019年03月12日
経済・雇用
国立がん研究センター東病院が、食道がんの患者を対象に「がん光免疫療法」による臨床試験を3月から行うと発表した。光免疫療法を開発したのは、米 … [続きを読む]
木代泰之 2019年03月11日
我慢に頼る温暖化対策には限界がある 「クールビズは失敗だったかもしれない」 ある環境省幹部が、こう話すのを聞いて驚いたことがある。 京都議定 … [続きを読む]
山口智久 2019年03月04日
政治・国際
有権者の約38%が辺野古埋め立てに「ノー」 2月24日、米海兵隊普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古沿岸の埋め立て工事の賛否を問う県民投票の … [続きを読む]
山本章子 2019年02月26日
平成最後の顔見世興行を南座で見て、松嶋屋の片岡秀太郎さんに目が離せなかった。なんて‘愛おしい’という心をもった役者 … [続きを読む]
薄雲鈴代 2019年02月14日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
平成から新たな元号へ 平成も残りわずかである。自分の人生の約半分を占める平成に対する感慨は大きい。平成が始まったときには、天安門事件やベルリ … [続きを読む]
福和伸夫 2019年02月11日
経済・雇用 経営者、本に遊ぶ
佐山展生(さやま・のぶお)インテグラル株式会社代表取締役、スカイマーク代表取締役会長、一橋大学大学院経営管理研究科客員教授1953年、京都市 … [続きを読む]
諏訪和仁 2019年02月10日
科学・環境
「にほんの里100選」を朝日新聞社と森林文化協会が発表してから10年になる。人々の営みによって育まれてきた健やかで美しい里を応援しようと、 … [続きを読む]
米山正寛 2019年01月31日
平成に入ってから、駅のバリアフリー対策の一環として、エスカレーターの設置が進められてきた。メリットはあるが、片側空けなどが原因による事故も … [続きを読む]
岸田法眼 2019年01月29日
慶応義塾大学名誉教授の物理学者、米沢富美子さんが今月17日、80年の生涯を閉じた。その訃報を受けて私の脳裏に蘇ったのは、30年前の物理学の … [続きを読む]
尾関章 2019年01月28日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
お弁当3つ持って高校へ 世間は、とある相撲取りが引退すると騒いでいる。 かわいそうに……本人はいっぱいいっぱい頑 … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2019年01月27日
政治・国際 記憶を宿す故郷の味―日本で生きる難民の人々―
夕暮れ時、高田馬場駅に降り立つと、繁華街へと出向く人々の群れから「どこに飲みにいこっか?」と楽しげな会話が聞こえてくる。駅周辺では日本の居 … [続きを読む]
安田菜津紀 2019年01月26日
百田尚樹の『日本国紀』(幻冬舎)は発売後すぐにベストセラーとなり、その後もどんどん売上を伸ばし、増刷を繰り返していった。1月半ば時点で、8 … [続きを読む]
福嶋聡 2019年01月24日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
ベトナムにおける住宅開発プロジェクトの実務西村あさひ法律事務所大矢 和秀I. はじめに 筆者がベトナムに赴任した2013年当時は、ベトナム不 … [続きを読む]
大矢和秀 2019年01月16日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
サードウェーブコーヒー発祥の地、西海岸に留学アンダーソン・毛利・友常法律事務所神保 咲知子 私は、2016年の夏から1年間、アメリカ合衆国カ … [続きを読む]
神保咲知子 2019年01月15日
「まともさの感覚」を「学びほぐす」ということ 実に面白い。年譜と索引を除いても500ページ余の大著ながら、一気に読んでしまった。雑誌「思想 … [続きを読む]
松澤 隆 2019年01月11日
2019年が明けた。今年は、ロシアの化学者ドミトリ・メンデレーエフが「元素周期律」を発見して150周年に当たる。それに加え、113番元素ニ … [続きを読む]
玉尾皓平 2019年01月07日
政治・国際 平成政治の興亡私の見た権力者たち
自民・社会・さきがけの連立政権が発足 1994(平成6)年6月29日夜の衆院本会議で首相に指名された村山富市・社会党委員長は、翌30日未明に … [続きを読む]
星浩 2019年01月05日
世界各地を飛び回るのは楽しいけれど… 随分、久しぶりになります。 こういった時は、だいたい本業の音楽が忙しかったということで、 … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2019年01月02日
労働に、観光に、「開国」へかじを切った日本は、これからどのような社会を作っていくのか。一歩先を行く、沖縄のフリースクール、つくばの公立幼稚 … [続きを読む]
岩崎賢一 2019年01月02日
冬の朝、虫籠窓(むしこまど)から陽が射し、囲炉裏の間にふりそそぐ。 妻籠宿(長野県木曽郡南木曽町)にある脇本陣奥谷にみられる光景である。 … [続きを読む]
薄雲鈴代 2018年12月31日
大槻慎二(編集者・田畑書店社主) 読書界のみならず、世はドキュメンタリー・ノンフィクションの時代のように映ります。それらの言葉/表現は、ある … [続きを読む]
神保町の匠 2018年12月27日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
大場吾郎さん 佛教大学教授(日本テレビの元ディレクター) --テレビ番組の輸出が注目されています。 「1960年代に番組販売や番組交換が始 … [続きを読む]
川本裕司 2018年12月27日
無所属の時間を生きる 無所属となって半年が経った。 城山三郎氏は『無所属の時間を生きる』という随筆の中で、「無所属の時間というのは、人間を人 … [続きを読む]
細野豪志 2018年12月27日
政治・国際 漂流キャスター日誌
12月4日(火) 午前中「報道特集」の定例会議のあと、雑務、雑務で時間が過ぎていくばかり。夕刻から専修大学で日本ペンクラブ「子どもの本」委員 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年12月21日
建設的に議論に参加した米国の交渉官たち 米国は自国ファーストになり、欧州各国も国内事情で手いっぱい。歴史的な「パリ協定」を採択した2015年 … [続きを読む]
山口智久 2018年12月20日
毎年270万人からの初詣の人で賑わう京都・伏見稲荷大社。全国に3万社あるといわれるお稲荷さんの総本宮である。一の鳥居前には、金色の稲穂をく … [続きを読む]
薄雲鈴代 2018年12月20日
米国は1987年、戦後初の本格的な対日経済制裁に踏み切る。それを招いた半導体貿易での日米両政府の秘密書簡、サイドレターとは何だったのか。「 … [続きを読む]
藤田直央 2018年12月20日
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