メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
103件中31~60件
最新順 │ 古い順
政治・国際 北欧~中米、ピースボート乗船記
北欧からノンストップで一挙にやってきた南米大陸。着いたのはベネズエラだ。その昔、コロンブスに続いてやってきたスペインの航海者が「水の都イタ … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年11月25日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・三浦まり教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、3月4日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホーム … [続きを読む]
三浦まり 2016年07月04日
Journalism
今上天皇の「生前退位」意向を踏まえ、2016年10月17日、政府が初の有識者会議を総理官邸で開いた。各種報道によると、「生前退位」は摂政を … [続きを読む]
古谷経衡(ライター) 2016年11月16日
政治・国際 エキタス(AEQUITAS)トークイベント
この連載は、2017年3月19日に東京・渋谷のLOFT9で行われた、最低賃金の引き上げなどを求めるグループ「エキタス」(AEQUITAS) … [続きを読む]
松本一弥 2017年05月01日
文化・エンタメ
東京オリンピック・パラリンピックの開催も3年後に迫り、また医療費抑制が国として喫緊の課題であることから、運動習慣が積極的に奨励されています … [続きを読む]
勝部元気 2017年09月08日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
池上彰さんのリポートへの共感と違和感 10月31日付の朝日新聞に、「生きづらい、悩む韓国の若者」という大見出しを見た。「池上彰が歩く韓国 t … [続きを読む]
伊東順子 2017年11月29日
日韓どっちの学校がいいか? 日韓両方の中学校を経験した子供や親たちに聞いてみた。親は国際結婚で、子供たちは20歳まで日韓両方の国籍を持つ。 … [続きを読む]
伊東順子 2017年12月19日
社会・スポーツ
部活動が話題になっている。生徒の強制入部の問題や顧問教員の過重負担の問題が昨年(2016年)からメディアで多数取り上げられるようになった。 … [続きを読む]
長沼豊 2017年12月22日
繰り返される生活保護費の切り下げ 2017年12月。師走のあわただしい時期に、またもや生活保護の生活扶助基準の切り下げ、母子加算の削減のニ … [続きを読む]
赤石千衣子 2018年01月26日
メディアを目指す学生に向けて、第一線で活躍する30代の4人の座談会を企画しました。石戸諭さんはネットニュースBuzzFeed Japanの … [続きを読む]
石戸諭神原一光野上英文與那覇里子藤代裕之 2018年02月20日
入学式を終え、どの部活動に入ろうかと、親子であれこれと考える時期である。初めて体験するスポーツや、小学校の頃から親しんできたス … [続きを読む]
増島みどり 2018年04月09日
部活に悩む中学生からのメール 先日、中学生からメールをもらった。差出人は部活に悩む中学生で、私が部活研究者と知って連絡をくれたようだ。メール … [続きを読む]
中澤篤史 2018年05月09日
生徒の声に向き合う 部活改革は、たしかに必要だ。でも、改革の進め方は慎重になる必要がある。生徒の声に耳を傾けることを忘れてはダメだし、生徒が … [続きを読む]
中澤篤史 2018年05月10日
政治・国際 漂流キャスター日誌
5月1日(火) 午前の定例会議は欠席。アメリカ取材の準備。ロサンゼルス、ワシントン、ニューヨークとの連絡は時差がともない、いろいろと困難がと … [続きを読む]
金平茂紀 2018年05月14日
政治・国際
アメリカンフットボールが世間を騒がせている。発端は5月6日の日本大学―関西学院大学の第51回定期戦。日大の守備ライン(DL)の選手が、ひど … [続きを読む]
篠原大輔 後藤太輔 榊原一生 2018年06月01日
政治・国際 グローカルに生きる
喜界島に生まれて 子供のころ、何度も出ていきたいと思った島に、ことしの夏も「ただいま」と言った。「はげ。だーちゃ、ゆくむどうてきたね。かんし … [続きを読む]
住岡尚紀 2018年08月25日
大坂なおみ選手が全米オープンテニスの女子シングルスを、実力で優勝した。テニスを40年近く続け、今も(公財)日本テニス協会にわずかながら接点 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2018年09月11日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
家族の幻想を打ち砕いた平成時代のドラマとして指をまず屈するのは、日本テレビで2010年4月から放送された「Mother」だ。母親(尾野真千 … [続きを読む]
川本裕司 2018年09月21日
学事日程の変更を求められた大学 2020年7月から9月にかけて開催される予定の東京オリンピックとパラリンピック(以下、オリパラ)には問題が山 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2018年09月25日
経済・雇用
いい人材を採用したい企業の競争が過熱して、学生たちが大学で落ち着いて勉強できない。そんな事態が、ますますひどくなろうとしている。就活解禁の … [続きを読む]
小此木潔 2018年10月11日
政治・国際 自民党を読む
ヴィジョンの全体像を示した著書がない 将来の首相候補と言われる小泉進次郎さん。父は言わずと知れた小泉純一郎元首相です。 自民党の若手でありな … [続きを読む]
中島岳志 2019年04月07日
社会・スポーツ 先生が足りない!
「うちの学校では講師の先生がみつからず、教員一人一人に割り振られる仕事が増えて、もう大変です」「講師がみつからなかったので、教頭先生が〇年〇 … [続きを読む]
佐久間亜紀 2019年05月08日
前回記事『先生が足りない! 教育現場の悲鳴』では、公立学校の教員不足が深刻化し、アルバイト教師に頼るしかない実情を報告した。なぜそこまで教 … [続きを読む]
佐久間亜紀 2019年05月10日
教員不足が問題になっている。 2019年度も、4月から早くも不足のニュースが流れている。NHK富山によれば、富山市では、始業式を迎えても担 … [続きを読む]
佐久間亜紀 2019年05月12日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
棒に振りまわされる人生アンダーソン・毛利・友常法律事務所竹岡 真太郎 梅雨の合間の晴天のもと、皇居の木々は青々と輝き、彼方には丹沢山系の稜線 … [続きを読む]
竹岡真太郎 2019年07月08日
日中関係は冷え込んだり持ち直したり。そんな政治や外交の波風とは距離を置いて、地道に若者の交流を進める日中プロジェクトがある。 中国の高校か … [続きを読む]
市川速水 2019年07月29日
これまでも大学入試の改革が持ち上がるたびに様々な議論があった。だが、今回のように、公平さや公正さという、私たちが共有しているはずの社会の根 … [続きを読む]
刀祢館正明 2019年08月28日
「ボーっとすることも許されない世の中」は生きづらい チコちゃんには叱られるかもしれないが、ボーっと生きていてもいいんじゃないだろうか。学校現 … [続きを読む]
住田昌治 2019年09月16日
10月15日(火) 白石蔵王駅近くのビジネスホテル。精神が高揚しているためか、なかなか寝付けなかった。そして朝早く目が覚めた。丸森病院やその … [続きを読む]
金平茂紀 2019年10月31日
今度こそ、学校は変わるのだろうか? 今度こそというのは、少し皮肉めいた言い方かもしれない。 今回の教育改革は明治以来の教育を変える大きな改革 … [続きを読む]
住田昌治 2019年12月02日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.