メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
1237件中631~660件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ
作中人物兼語り手の面白さ 『女と男の観覧車』のストーリーテリングで面白いのは、ミッキー/ジャスティン・ティンバーレイクが、作中人物兼語り手で … [続きを読む]
藤崎康 2018年08月21日
50年以上もアイデアを枯渇させることなく、傑作、佳作、失敗作をコンスタントに撮りつづけてきたウディ・アレン。そんな彼が82歳で撮った『女と … [続きを読む]
藤崎康 2018年08月16日
社会・スポーツ
「レジェンド始球式」にはもう一人の主役がいた 100回の歴史を重ねた夏の甲子園で企画された「レジェンド始球式」には、かつて聖地の主役として輝 … [続きを読む]
城島充 2018年08月11日
経済・雇用
本を読むというより「見る」 本を読むということが、多くの人達にとって知識や幅広い経験(必ずしも自ら体験していないものごとを含めた)のベースに … [続きを読む]
榊原英資 2018年08月09日
過去と未来、リアルとファンタジーが軽やかに交錯する映画『未来のミライ』。甘えん坊な少年“くんちゃん”の視線は、いつ … [続きを読む]
林瑞絵 2018年08月07日
2005年12月に栃木県今市市(現日光市)の小学1年の女児(当時7歳)を殺害したとして、宇都宮地裁で無期懲役の判決を受けた同県鹿沼市、無職 … [続きを読む]
梶山天 2018年07月31日
「東方神起の今」といった題材で原稿を書けないか、とWEBRONZA(ウェブロンザ)編集部より打診された時、正直、困った。「今、この題材を扱 … [続きを読む]
小野登志郎 2018年07月27日
フランス西部のシャラント=マリティーム県ラ・ロシェルは、中世の面影を刻んだ風光明媚な港町。近くには俳優のファブリス・ルキーニやナタリー・バ … [続きを読む]
林瑞絵 2018年07月25日
政治・国際
*WEBRONZA初めての試みです。この記事は筆者に日本語と韓国語の2カ国語で執筆していただきました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。 … [続きを読む]
徐正敏 2018年07月25日
もう3年もが経とうとするが、2015年の半ばから約1年間、WEBRONZAで、キューバからの現地リポートをさせていただいた。私はその後もキ … [続きを読む]
板垣真理子 2018年07月19日
近未来の日本を舞台にした『犬ヶ島』には、日本の文化や景観への目くばせが散りばめられているが、ウェス・アンダーソン(以下WA)自身言うように … [続きを読む]
藤崎康 2018年07月05日
発掘されたアメリカの黒歴史から すぐれた小説を読むと、「事実は小説より奇なり」なんていう陳腐なフレーズに反論したくなるのだが、今から90年以 … [続きを読む]
高橋伸児 2018年06月27日
NHKの歴史的一日? やはり衝撃だったのは、NHKの夜7時のニュースのトップ(確か)で「紀州のドン・ファン」という言葉がアナウンサーから発せ … [続きを読む]
青木るえか 2018年06月15日
平昌オリンピックが終了して3か月余りが経過したが、オフシーズンとなった現在でも、フィギュアスケートの話題には事欠かない。日本では多くのアイ … [続きを読む]
田村明子 2018年06月12日
カンヌ映画祭は、星の数ほどある世界の映画祭の中で、世界最高峰の存在だ。世界三大映画祭の中でも、その規模やメディアの関心、集まる作品の質など … [続きを読む]
林瑞絵 2018年06月06日
“時間との競争” 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』に描かれるように、米政府は、泥沼化するベトナム戦争の実態を … [続きを読む]
藤崎康 2018年05月30日
泥沼化していたベトナム戦争に関して、米国防総省/ペンタゴンが1967年に作成した機密文書の存在を、ニューヨーク・タイムズとワシントン・ポス … [続きを読む]
藤崎康 2018年05月18日
戦争経験と憲法9条の堅持 分かりやすい端的な「唯一解」が熱烈に歓迎され大衆的に支持されるとどうなるのか、高畑勲監督はその行き着く果てを幼少期 … [続きを読む]
叶精二 2018年05月16日
2018年4月5日、高畑勲監督が死去した。来たる5月15日には、三鷹の森ジブリ美術館で「高畑勲 お別れの会」が催される。 高畑監督はアニメ … [続きを読む]
叶精二 2018年05月14日
4月下旬に行われた体操の全日本個人総合選手権(東京体育館)には、5000人近い観客が詰めかけていた。五輪イヤーでもないのに異例ともいえるフ … [続きを読む]
増島みどり 2018年05月11日
「大谷翔平が大リーグで二刀流を実現できたワケ 上」に引き続き、大谷選手が「二刀流」に挑めている理由について、考察を続けたい。 繰り返すが、 … [続きを読む]
鈴村裕輔 2018年05月10日
「不可能」は思い込みの結果? かつて人々は空を飛ぶことを夢見ていた。しかし、今や人類は音速の壁を越え、活動の場も宇宙空間に広がっている。 「 … [続きを読む]
鈴村裕輔 2018年05月09日
政治・国際 漂流キャスター日誌
4月24日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。やれやれ。途中退席。午後2時からテレビ朝日の社長の定例会見。テレ朝は財務事務次官のセクハラ問 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年05月08日
すでに触れたが、東京の映像とともに『ロスト・イン・トランスレーション』で最も強烈な印象を刻むのは、ボブやシャーロットの目に映る<異化 … [続きを読む]
藤崎康 2018年05月07日
映画『名もなき野良犬の輪舞』(5月5日(土)から東京・新宿武蔵野館ほか全国公開)は、どんな役でも自在に演じる韓国きっての演技派俳優のソル・ … [続きを読む]
西森路代 2018年05月03日
大相撲の春巡業で、土俵上であいさつしていた京都府舞鶴市長が倒れ、とっさに土俵に上がって心臓マッサージを始めた女性たちに向かって、「女性の方 … [続きを読む]
大久保真紀 2018年05月02日
科学・環境
音楽の愛好家らに「音響がよい」と評価されるコンサートホールがある。ウィーンの楽友協会大ホール、 アムステルダムのコンセルトヘボウ、そしてボ … [続きを読む]
伊藤隆太郎 2018年04月24日
(上)で触れたように、『ロスト・イン・トランスレーション』で映し出される東京はきわめて魅力的だが、その最大の理由は、東京という都市の、どこ … [続きを読む]
藤崎康 2018年04月23日
グレーゾーンで滞留する森友・加計問題 財務省の福田淳一事務次官によるセクハラ疑惑に絡んで、政府が「黒」「白」をはっきりさせないままグレーゾー … [続きを読む]
山瀬一彦 2018年04月23日
Journalism
平成時代は、フジテレビが絶好調の頃に始まり、絶不調の時に終わろうとしている。 平成元年(1989年)は、ビートたけし、タモリ、明石家さんま … [続きを読む]
吉野嘉高 2018年04月18日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.