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経済・雇用
「高福祉・高負担・高幸福度」の北欧モデルのもとで暮らす人々は、「高負担でも幸せ」ということなのか。 大半の人が所得税を納め、日本の消費税に … [続きを読む]
伊藤裕香子 2018年07月31日
科学・環境
「子どもの貧困問題の解消なくして、沖縄の将来の希望はない」 これは『沖縄子どもの貧困白書』(沖縄県子ども総合研究所編、かもがわ出版、201 … [続きを読む]
桜井国俊 2018年07月30日
初夏の北欧へ 国民の税負担は大きくても、教育や福祉のサービスが充実して幸福度が高い北欧の福祉国家。「高福祉・高負担・高幸福度」の姿は北欧モデ … [続きを読む]
伊藤裕香子 2018年07月29日
政治・国際
希望も未来も意味もないのに、生命がなんとか生き永らえ命を次世代に継ごうとする姿は、感動を呼ぶ。しかし、四面楚歌で展望のない大企業がなりふり … [続きを読む]
石川智也 2018年07月28日
法と経済のジャーナル 深掘り
2017年5月、激動の欧州の現場から、突然の帰国命令を受けて、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)のパラダイス文書取材班に放り込まれ … [続きを読む]
吉田美智子 2018年07月24日
喜んでばかりはいられない働き方改革 今国会で働き方改革法が成立した。わが国の代名詞といえる長時間残業が、罰則付き上限規制の導入ということで見 … [続きを読む]
森信茂樹 2018年07月24日
吉田美智子 2018年07月16日
経済・雇用 「平成の財政」を語る
自民党「魔の3回生」、財務省出身の政策通 最終回は政界の若手議員から村井英樹・内閣府政務官に代表して登場していただく。 自民党が大量の当選者 … [続きを読む]
原真人 2018年07月15日
交錯する財務官僚としての矜持とあきらめ 財務省(旧大蔵省)の事務方トップの事務次官。1年で交代するのが一般的だが、中には「10年に1度」と言 … [続きを読む]
大日向寛文 2018年07月14日
「せめて国家25年の計を」 池尾和人さんほど官僚や日銀マンに信頼されている学者はいまい。経済や財政、金融の制度づくりを検討する政府のさまざま … [続きを読む]
原真人 2018年07月13日
深刻化する地球規模課題に対処できない主権国家体制の限界 地球規模課題はますます深刻化している。いまだ8億人以上が飢餓、貧困、栄養失調で苦しむ … [続きを読む]
上村雄彦 2018年07月11日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
絶望でも楽観でもなく。リアルな日本の未来を考える ここ数年、働く外国人をコンビニや居酒屋、工事現場で見かけることが急激に増えました。彼らの労 … [続きを読む]
駒井稔 2018年07月09日
「保守的な人間」からみる財政とは 「平成の財政」を語る第6弾は、ライフネット生命保険創業者で立命館アジア太平洋大(APU)学長の出口治明さん … [続きを読む]
古屋聡一 2018年07月07日
通産官僚、作家、そして経企庁長官へ 米国の社会学者エズラ・ヴォーゲル氏の著作「ジャパン・アズ・ナンバーワン」がベストセラーになったのは、今 … [続きを読む]
古屋聡一 2018年07月06日
平成29年度森林・林業白書が公表された。森林環境税の創設や新たな森林管理システムなど、最近の林政の動きを大きく取り上げている。だが私が興味 … [続きを読む]
田中淳夫 2018年07月05日
ネット社会は人を幸せにするか 現代人はスケジュールに追われ、連日忙しくすごしている。ひとつのことが終わったら、次は別のことに取りかからなけれ … [続きを読む]
木村剛久 2018年07月04日
過激で革命的な斬新さが、マンガを芸術に押し上げた 四方田犬彦編著による『1968[1]文化』、四方田/福間健二編『1968[2]文学』につぐ … [続きを読む]
野上 暁 2018年07月04日
与謝野氏と並ぶ「社会保障と税の一体改革」の立役者 政界で「財政のご意見番」と言ったら誰だろうと考えたら、すぐに柳沢伯夫さんの顔が … [続きを読む]
原真人 2018年06月30日
個人の運命を詠うバラードの「語り」 「ヨーロッパの火薬庫」バルカン半島。第一次・第二次大戦、ユーゴスラビア内戦、コソボ紛争と、こんにちに至る … [続きを読む]
西 浩孝 2018年06月27日
文化・エンタメ
発掘されたアメリカの黒歴史から すぐれた小説を読むと、「事実は小説より奇なり」なんていう陳腐なフレーズに反論したくなるのだが、今から90年以 … [続きを読む]
高橋伸児 2018年06月27日
Journalism
わたしが2010年に書いた『「官僚」がよくわかる本』(アスコムBOOKS)は、政治家と官僚の間がぎくしゃくしていた民主党政権時代の頃のもの … [続きを読む]
寺脇研 2018年06月27日
7人の首相に仕えた官僚トップ 「平成の財政」を語るシリーズの第2弾は、石原信雄さん。永田町が政界再編で揺れた1987年~1995 … [続きを読む]
古屋聡一 2018年06月25日
安倍首相に外された“硬骨の学者” 平成とは財政悪化の時代である。この30年間に財政にかかわったキーマン10人のインタ … [続きを読む]
原真人 2018年06月24日
骨太の方針の最大のポイントは 6月15日に政府が公表した2018年の「経済財政運営と改革の基本方針」(骨太の方針)の最大のポイントは、201 … [続きを読む]
森信茂樹 2018年06月23日
英領バージン諸島など租税回避地(タックスヘイブン)に法人を設立したり維持したりするのを主な業務としていた中米パナマの法律事務所「モサック・ … [続きを読む]
奥山俊宏 2018年06月21日
背中をグイグイ押される痛快事例集 私はサラリーマン編集者をやって、すでに四半世紀になります。 周りを見ると、辞めて自分の道を行く人が年上にも … [続きを読む]
井上威朗 2018年06月19日
これぞ「教養書」の本領発揮 長崎を初めて訪れたのは2014年の3月。1980年代のさだまさしファンとしては一度は… … [続きを読む]
小木田順子 2018年06月19日
半分以下に押し込まれるエコノミークラス もう随分前になるが、留学のために初めて渡米した時の記憶が、今でも強烈に私の脳 … [続きを読む]
鈴木大裕 2018年06月19日
環境法の考えかた ― LL.Mの教室から弁護士 六 車 明1 汚染者負担原則から子供の教育まで この4月から7月にかけての春学期、わたしは … [続きを読む]
六車明 2018年06月15日
声優という職業の魅力と厳しさ 岩波新書の最近の刊行物には、広い意味での職業案内のシリーズがあるらしい。『スポーツアナウンサー――実況の真髄』 … [続きを読む]
小林章夫 2018年06月11日
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