メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
1258件中751~780件
最新順 │ 古い順
政治・国際 「世界でもっとも幸せな国」コスタリカ現地報告
コスタリカの首都サンホセから北東へ。カリブ海に面してウミガメの産卵で世界的に名高いトルトゥゲーロ国立公園を目指した。 車で3時間走ると川に … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年03月18日
社会・スポーツ
3月5日のWEBRONZA「戦後日本にとって原子力とは何であったのか」でご紹介した京都大学原子炉実験所の助教小出裕章さん(65)が3月末の … [続きを読む]
大久保真紀 2015年03月11日
Journalism
1 はじめに 東京電力福島第一原子力発電所事故をきっかけに、日本のエネルギー利用は転換点にある。 なにより、福島原発事故により、原発には過酷 … [続きを読む]
大島堅一 2015年03月11日
コスタリカは熱帯にあるが、首都サンホセは標高約1200メートルの高地にある。軽井沢のようなものだ。だから涼しくてしのぎやすい。 目抜き通 … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年02月27日
文化・エンタメ 若者たちの時代
立松和平は、『遠雷』に続く作品として、『春雷』(1983)と『性的黙示録』(1985)を書いて、3部作をなした。 最初の作品が、息詰まるよ … [続きを読む]
菊地史彦 2015年02月23日
経済・雇用
日本政府が最近に公表した公式推計では、2014年の日本経済は、ゼロ成長を記録した。実質GDP(2005年連鎖評価)の水準が、前年比でゼロ% … [続きを読む]
齋藤進 2015年02月21日
科学・環境
経済産業省の総合資源エネルギー調査会基本政策分科会(会長は坂根正弘・小松製作所相談役)は「長期エネルギー需給見通し小委員会」(委員長は坂根 … [続きを読む]
吉田文和 2015年02月14日
なぜ農業が衰退するのに、農協は発展するのか? 食管制度の時代、農協は激しい米価引上げ闘争を主導した。食管制度廃止後は、生産・供給を減少させる … [続きを読む]
山下一仁 2015年02月12日
最低水準となる10年国債利回り 世界的にディスインフレ傾向が強まる中で、日本でも長期金利が一段と低下している。長期金利の低下は、銀行や保険会 … [続きを読む]
根本直子 2015年02月05日
アベノミクスが成長を達成と言えるのか、IMF(国際通貨基金)が昨年10月に公表したGDP推移見込みをグラフにすれば現実は「失われた30年」 … [続きを読む]
団藤保晴 2015年01月28日
経済・雇用 WEBRONZA×EnergyDemocracy
いま新しい時代が始まっています。産業構造と社会システムは20世紀の「集中・メインフレーム型」から21世紀の「地域分散・ネットワーク型」へと … [続きを読む]
金子勝 2015年01月16日
政治・国際
日本と同じく平和憲法を持つ中南米のコスタリカで、かつて大統領の行動を平和憲法に違反すると訴えて勝利した当時の大学生ロベルト・サモラ氏が1月 … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年01月09日
消費税増税の影響などから今年度の成長率はマイナスとなるが、2015年度は原油安、円安が経済を押し上げると言われている。企業の収益が改善すれ … [続きを読む]
根本直子 2015年01月08日
2014年の日本経済を振り返ると、名目3%成長を目指すという2年前の総選挙時の自民党公約とは裏腹に、失速が鮮明になった、と言える。GDPは … [続きを読む]
小此木潔 2014年12月26日
テレビニュースで「自衛隊」の映像や隊員の登場頻度が増えている。あくまで実感だが、統計的にもおそらく間違いない。 10月17日、御嶽山の噴火 … [続きを読む]
水島宏明 2014年12月25日
2014年、アベノミクス下での2年目は、その前年の1年目から始まっていた日本の労働者の実質賃金水準の下落がさらに加速した年であ … [続きを読む]
齋藤進 2014年12月25日
2014年の世界経済は、年末の土壇場に大波乱が待っていた。主因は1バレル=100ドル超で安定していた原油価格が、突然するすると50ドル台ま … [続きを読む]
木代泰之 2014年12月23日
米オバマ大統領がキューバ政策の転換を発表したときに、そうか、この手が残っていたのか、と思った。 米国の2期目の大統領は、3選が禁じられてい … [続きを読む]
高成田享 2014年12月23日
【ポイント】・「GDPの6割は個人消費だから、個人消費を活性化しないと景気はよくならない」と言われることが多いが、必ずしも当たっていない。・ … [続きを読む]
小笠原誠治 2014年12月15日
12月14日に投開票される衆院選の主要な争点のひとつとなっているアベノミクス。その本質は難しいことではない。働くものに還元されない企業利潤 … [続きを読む]
齋藤進 2014年12月11日
リマでの気候変動枠組み条約の第20回締約国会議(UNFCC/COP20)が始まった。2020年以降に世界が講ずべき地球温暖化対策のルールを … [続きを読む]
小林光 2014年12月09日
経済・雇用 再びアベノミクスを聞く
――新自由主義的考え方が悪いと? 国家財政は民間企業と逆のことをやってバランスをとればいいのですから、いま企業が投資しないでため込んでいる … [続きを読む]
大鹿靖明 2014年12月04日
安倍政権は、来年10月に予定されていた10%への消費税の再増税の是非を有権者に問うことを大義名分に衆議院の解散総選挙に踏み切った。政権発足 … [続きを読む]
大鹿靖明 2014年12月03日
バターが不足している。安いバターは普段の倍も値上がりしており、洋菓子店の業界ではバターからマーガリンやショートニングに切り替えた店もあると … [続きを読む]
山下一仁 2014年12月01日
政治・国際 大義なき総選挙の3大争点
まず、誰の目にも重要性が明らかなのは、経済的争点である。この論点は、政権が自ら総選挙の争点としているのだから、ここには争点の「(1)決定に … [続きを読む]
小林正弥 2014年11月28日
「何もやらないことが、最大のリスクなのです」 トヨタの田中義和・製品企画本部ZF主査は本音を吐露するかのように話した。田中氏は、トヨタが1 … [続きを読む]
永井隆 2014年11月25日
立ち退こうと、留まろうと、組織としては相当に「終わっている」。底なしの、「限りない下降」はとまらない。「富士見の城は落城寸前」である。 い … [続きを読む]
小北清人 2014年11月18日
日本銀行は去る10月31日再び金融緩和に踏み切り、長期国債の買い入れを年内80兆円、ETF買入れを年内3兆円、そしてリート買入れを900億 … [続きを読む]
榊原英資 2014年11月18日
シリーズ「再びアベノミクスを聞く」第4回は、若手のリフレ派の代表格である三菱UFJリサーチ&コンサルティングのエコノミスト、片岡剛士主任研 … [続きを読む]
大鹿靖明 2014年11月13日
アベノミクスと日本経済の失速については予想した通りの展開である。このまま来秋に消費税率10%への増税を実施するには無理がある。 対策として … [続きを読む]
小此木潔 2014年11月10日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.