メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
977件中781~810件
最新順 │ 古い順
科学・環境
政府は、2020年以降の温室効果ガス削減目標の原案を公表した。政府外の意見も聞き、総理の判断も得た上で、年末、パリでの外交交渉に臨む流れに … [続きを読む]
小林光 2015年05月22日
政治・国際
豊かな黒髪のおかっぱに切れ長の一重瞼。パリコレのトップモデルだった山口小夜子の名前を知らなくとも、彼女の姿を見た記憶がある方は多いのではな … [続きを読む]
清谷信一 2015年05月13日
政治・国際 朝日新聞AJWフォーラム
フランスは米国や中国に比べてさして広くない国土に58基の原発を抱える。電力の75%を原発で供給するという「原発の国」だ。2015年3月、そ … [続きを読む]
吉井美知子 2015年05月12日
文化・エンタメ
私は「クラシックジャーナル」という雑誌の編集長をし、クラシックや歌舞伎、映画、歌謡曲の本などを書いている。そんな私がなぜ加藤登紀子さんと知 … [続きを読む]
中川右介 2015年05月08日
重要なのは都市のイニシアチブ オリンピックと環境の関係が明確に意識されるようになったのは、1994 年に国際オリンピック委員会(IOC)が、 … [続きを読む]
大野輝之 2015年05月07日
傑作『やさしい女』(1969、仏)が、約30年ぶりに上映されている。フィルムから一切の虚飾をはぎ取ろうとした“孤高の映画作家" … [続きを読む]
藤崎康 2015年04月24日
経済・雇用 WEBRONZA×EnergyDemocracy
2015年末にフランスのパリで開かれる国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)は、世界が今後どう気候変動問題へ立ち向かうかを決 … [続きを読む]
平田仁子 2015年04月22日
経済・雇用
ジャーマンウイングズ社のエアバスA320が3月24日、南フランスの山中に墜落した。4月14日には、韓国アシアナ航空のA320が広島空港で着 … [続きを読む]
木代泰之 2015年04月16日
社会・スポーツ
羽生結弦の4度目の世界選手権。そして、初めて迎える現チャンピオンとしての世界選手権。 彼を見る私たちの目、感じる思いは、日ごとにおもしろい … [続きを読む]
青嶋ひろの 2015年04月04日
愛国心を喚起する教育、故郷の山河を愛する教育を叫ぶ声が高い。 それに日本礼賛の新聞記事や書籍も氾濫している。温泉や海や山や谷。日本の味覚、 … [続きを読む]
三島憲一 2015年03月17日
『さらば、愛の言葉よ』の"処女作性"は、前回述べた3Dの革命的な用法だけではない。 後半でゴダールとパートナーのミエヴィルの愛犬ロクシーが … [続きを読む]
藤崎康 2015年03月09日
今も昔も、そしてこれからもエネルギー問題は人類最大の難問でありつづける。一方、現在の気象災害や予想される影響規模を考えると温暖化問題も人類 … [続きを読む]
明日香壽川 2015年03月09日
文化・エンタメ フランスにおける日本映画
ここまでフランスにおける邦画の不振について、中規模映画祭の苦境や日本人監督の発掘に意欲的でないカンヌ映画祭などに触れ、語ってきた。だが邦画 … [続きを読む]
林瑞絵 2015年03月06日
バレエダンサーの登竜門であるローザンヌ国際バレエコンクールが2月2~7日、スイスのボーリュ劇場で開催された。映像審査で約300人の応募者の … [続きを読む]
菘あつこ 2015年03月03日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
建築としての図書館 古代から現代までの図書館を写真と文章で紹介した大型本で、美しい写真が満載。やはりイギリスのこの種の本は質が高い。 … [続きを読む]
松本裕喜 2015年02月19日
政治・国際 「保守」とは何か
現代日本において「保守」を自称する立場は、日本古来の伝統や慣習を重視する者もいれば、むりやり「伝統の創造」を行う者まで多岐にわたる。 それ … [続きを読む]
五野井郁夫 2015年02月17日
1月7日のシャルリー・エブド襲撃の翌日、パリ第8精神分析学科長ジェラール・ミレールからメイルが届いた。フランス社会で精神分析が攻撃され、精 … [続きを読む]
樫村愛子 2015年02月16日
邦画がフランスの配給ルートに乗るためには、まずはプロが集まる海外の映画祭を経由するのが王道である。 ところが現在、日本映画を積極的に紹介し … [続きを読む]
林瑞絵 2015年02月13日
原発・エネルギーをめぐる議論は、福島第一原発事故前に戻ってしまった感がある。一度は国民的なテーマになったにもかかわらず、国の審議会では、ま … [続きを読む]
石井徹 2015年02月13日
スウェーデンに25年住む私は未だに日本国籍を保持している。スウェーデンから見ると「外国人永住者」である。13年前の大病で身障者となったため … [続きを読む]
山内正敏 2015年02月10日
脱格差社会宣言の波紋 当初、日本語版タイトルは、『21世紀の資本論』と予告されていたはずだ。それが『21世紀の資本』に変えられたのは、マ … [続きを読む]
木村剛久 2015年01月29日
前稿でも触れたように、近年もフランスでコンスタントに作品が配給され続けている監督は、是枝裕和、河瀨直美、黒沢清、北野武の4人に限られるだろ … [続きを読む]
林瑞絵 2015年01月27日
パリで大きなテロ事件が起きた。ムハンマドを「風刺」した週刊新聞の編集部がカラシニコフ銃で武装したイスラム教徒に襲撃され12人死亡、同時に、 … [続きを読む]
河合幹雄 2015年01月24日
フランスでは、年々日本文化に対する熱が高まっているようだ。 巷の本屋や図書館ではMANGA専用の棚が増設され、通りには和食レストランが雨 … [続きを読む]
林瑞絵 2015年01月21日
イエメンのアル=カーイダ――パリのシャルリ・エブド誌本社を襲った犯人はそう言い残し、その後にフランス警察に射殺された。 1月14日、「アラ … [続きを読む]
川嶋淳司 2015年01月21日
筆者が前回、錦織圭選手について述べたのは9月初旬の全米オープンテニス準優勝の直後であった。その時点で世界8位までランキングを上げた錦織圭選 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2015年01月20日
元旦のWEBRONZAでの論考で、日本には、まだドローン(小型無人飛行体)分野でのプレーヤーが出現していないと書いた。もちろん大 … [続きを読む]
北野宏明 2015年01月19日
シャルリー・エブド的な価値観は、皮肉な笑いを愛し、ユーモアを知性のなせる技とも考えるフランス人の細胞の一部であったと思う。彼らの死は、フラ … [続きを読む]
林瑞絵 2015年01月15日
暴力は、新たな暴力を生み、その連鎖は地域を超えて波及する。 フランスの週刊新聞「シャルリー・エブド」の襲撃事件を考える時、そのような思いを … [続きを読む]
川上泰徳 2015年01月14日
残念ながらフランスは、イスラム過激派の「テロ標的国」だ。昨今は地下鉄や繁華街では警備体制が強化され、美術館や図書館といった公共施設での荷物 … [続きを読む]
林瑞絵 2015年01月14日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.