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経済・雇用
新型コロナ感染症の第4波に対し、政府は4月25日から東京など4都府県に3度目の緊急事態宣言を出したが、期限は5月11日までの17日間という … [続きを読む]
小此木潔 2021年05月01日
政治・国際 漂流キャスター日誌
3月31日(水) 近畿財務局関連の追加取材。証拠押収品とその後の返還手続き。G弁護士。個人のホームページというものをつくるのがこんなに大変だ … [続きを読む]
金平茂紀 2021年04月26日
Journalism
朝日新聞に元気がない。そんな声を、しばしば耳にするようになった。 そんなことはありません。「森友学園」はどうです。「加計学園」報道はどうで … [続きを読む]
外岡秀俊 2021年04月26日
社会・スポーツ
東京電力福島第一原発で発生した放射性物質トリチウムを含む水(以下、トリチウム水と記す)について、政府は海洋投棄を行う方針を決めた。なぜメデ … [続きを読む]
田中駿介 2021年04月13日
政治・国際
2011年9月24日、当時、ロシア大統領だったドミトリー・メドヴェージェフは与党の大会で、次期大統領選に出馬せず、ウラジーミル・プーチンを … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年04月09日
3月25日、東京五輪の聖火リレーが福島県から始まった。 SNSを通じて流れてきたリレーの模様を伝える映像は、なかなかに驚くべきものだった。 … [続きを読む]
白井聡 2021年04月01日
文化・エンタメ
3月22日、「報道ステーション」(テレビ朝日系)のWebCMが炎上した。主人公の女性が「ジェンダー平等とかって、何それ、時代遅れ」などと発 … [続きを読む]
梁・永山聡子 2021年04月01日
経済・雇用 大鹿靖明の経済事件簿
四半世紀以上、経済記者をつとめてきました。現場を回っている経済記者の中ではいまや同業他社も含めて最古参のひとりです。過去のノートやメモから … [続きを読む]
大鹿靖明 2021年03月31日
法と経済のジャーナル 深掘り
より有効な病気の治療法を開発するために人の体を使って行う臨床研究は被験者の保護とデータの信頼性確保が欠かせないが、日本では近年明らかになっ … [続きを読む]
出河雅彦 2021年03月30日
社会・スポーツ Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー
2003年、クリストファー・プールという15歳の日本のアニメとゲーム好きのアメリカの青年がいた。日本オタクと言っていいだろう。彼は日本の「 … [続きを読む]
清義明 2021年03月30日
Qアノンと日本発の匿名掲示板カルチャー【1】 2006年、西村氏は多発する民事裁判には出廷しないことも多くなり、メディアに姿を現さずに雲隠れ … [続きを読む]
清義明 2021年03月26日
韓国発のドキュメンタリー映画『狼をさがして』が間もなく日本で公開される。金美禮(キム・ミレ)監督の2020年の作品で、原題は『東アジア反日 … [続きを読む]
太田昌国 2021年03月26日
今から4年半前に、このWEBRONZA(現「論座」)で日誌を連載するにあたって、僕は「精神のストリップを行う覚悟について」と題して、こんな … [続きを読む]
金平茂紀 2021年03月22日
大手電機設備会社の社員として長年にわたって東京電力の原発で働いてきた彼は、2011年3月11日から15日にかけて事態が悪化しつつある福島第 … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年03月13日
以下の原稿は、朝日新聞ジャーナリスト学校発行の月刊誌『Journalism』2012年7月号に「取材記者による特別リポート(下)」「福島原 … [続きを読む]
奥山俊宏 2021年03月09日
社会・スポーツ 福島と沖縄 ジャーナリズムの現場から
2015年、官房長官時代の菅義偉氏からオフレコ懇談の声がかかった時、沖縄タイムスの同僚たちは出席したものかどうか迷ったという。 ただ、沖縄 … [続きを読む]
阿部岳 2021年03月05日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
日本の「ラ・マルセイエーズ」になりそこねた唄/上「日本共産党よ、死者の数を調査せよ」 「民族独立行動隊の歌(民独)」が背負わされた武装闘争へ … [続きを読む]
前田和男 2021年02月28日
性加害の事実によって、懲戒処分を受ける教員が増えている。2018年度には公立小中高校などで過去最高の163人が処分を受けたが、2019年度 … [続きを読む]
杉田聡 2021年02月03日
第2次安倍政権以降、今日に至るまでの日本政治の迷走ぶりについては、もはや逐一挙げる必要もない。世界基準の民主主義国家の立憲的ル … [続きを読む]
岡田憲治 2021年01月31日
半世紀前、学生運動を担った先輩世代にあこがれた小学生は、大人になって映画の世界に進み、長い間抱えてきた疑問に決着をつけようと映画をつくった … [続きを読む]
北野隆一 2021年01月30日
「独自に取材して、朝日新聞の責任で報道しようじゃないか」。1988年5月のある日、朝日新聞横浜支局(現総局)の取材班の部屋に集まった記者た … [続きを読む]
長典俊 2021年01月28日
社会・スポーツ 日本の記者クラブは本当に閉鎖的なのか?
過日、ある大学教員がこう話しかけてきた。「日本の記者クラブって閉鎖的でけしからん。取材が自由な海外ではあり得ない。日本のマスコミの因習その … [続きを読む]
小田光康 2021年01月28日
「日本を、取り戻す。」――2012年12月の衆院選で安倍晋三・自民党総裁はそう訴え、大勝して政権を取り戻した。14年12月の衆院選では「景 … [続きを読む]
上西充子 2021年01月26日
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。連日、新聞もテレビもコロナ禍報道一色である。今夏の東京オリンピック・パラリンピック開催も相当難し … [続きを読む]
高田昌幸 2021年01月18日
政治・国際 コロナ禍で自由について考える~フランスを例に
感染者が増える一方の新型コロナウイルス対策として、政府は東京、神奈川、千葉、埼玉の4都県を対象に再び緊急事態宣言を7日にも正式に決定する構 … [続きを読む]
金塚彩乃 2021年01月05日
特ダネを書いたからといって、必ずしも優秀な記者とは限らない。私は、その典型だろう。一つの事件(北朝鮮による日本人拉致)で、なぜ17年も隔て … [続きを読む]
阿部雅美 2020年12月31日
科学・環境
2020年12月7日に飛び込んできた元文部大臣・有馬朗人さん死去のニュースは関係者に大きな衝撃を与えた。90歳になっても武蔵学園学園長はじ … [続きを読む]
高橋真理子 2020年12月31日
「政治の劣化」が言われるなか、2020年はメディアの取材慣例にも批判が集まった一年でもあった。 たとえばフリージャーナリストの江川紹子氏が … [続きを読む]
山本章子 2020年12月29日
コロナ禍で各地の寺社が、初詣にも「分散参拝」をよびかけている。警察庁が2009年まで公表していた全国の初詣の参拝者は、正月三が日で9939 … [続きを読む]
平山昇 2020年12月28日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
情報公開法に基づく記者の開示請求に対して財務省が森友学園に関する電子メールなどの行政文書を不開示とした問題で、麻生太郎財務大臣は27日、3 … [続きを読む]
奥山俊宏 2020年11月30日
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