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文化・エンタメ
藤井四段敗れる 30連勝ならず 07月02日 21時33分 将棋の最多連勝記録を30年ぶりに更新した中学3年生の藤井聡太四段が … [続きを読む]
青木るえか 2017年07月04日
『徳川慶喜家の子ども部屋』という、徳川十五代将軍慶喜のお孫さん(榊原喜佐子)が書いた本がある。わりと話題になったから読んだこと … [続きを読む]
青木るえか 2017年09月06日
社会・スポーツ
9月29日に財団法人大宅壮一文庫の主催によりシンポジウム「フェイクニュース時代のノンフィクション」が開催された。 司会は大宅文 … [続きを読む]
武田徹 2017年11月14日
法と経済のジャーナル 深掘り
より有効な病気の治療法を開発するために人の体を使って行う臨床研究では、研究に参加する被験者の人権の保護とデータの信頼性確保が欠かせない。日 … [続きを読む]
出河雅彦 2017年11月16日
政治・国際 漂流キャスター日誌
4月17日(火) 午前中、「報道特集」の定例会議。今週の特集も、もうやることがほぼ決まっているようで、会議の最後に財務事務次官のセクハラ問題 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年05月02日
文化・エンタメ 「日本」の戦後史 【第2章 ザ・ピーナッツの時代】
遠い国への旅 3枚目のシングル盤でカテリーナ・ヴァレンテの持ち歌「情熱の花」を歌ったことが縁で、渡辺プロは1963年に、カテリーナを招聘、ピ … [続きを読む]
菊地史彦 2018年05月08日
社会・スポーツ ずばり東京2020
開催まであと2年となり、焦点が合わない写真のように輪郭がボケていた2020年東京五輪・パラリンピックが少しずつ姿を現し始めた。 たとえば7 … [続きを読む]
武田徹 2018年08月16日
すべての橋は詩を発散する。小川の丸木橋から海峡をこえる鉄橋にいたるまで、橋という橋はすべてふしぎな魅力をもって私たちの心をひきつける。右岸 … [続きを読む]
武田徹 2018年08月30日
文化・エンタメ 東京医科大学「性差別」入試から見えるもの
合格しにくい医学部ランキング 東京医科大学の性差別不正入試の報道を受けて、メディアは独自取材の結果を発表した。『AERA』は「『女子不利』他 … [続きを読む]
上野千鶴子 2018年10月19日
「必要悪」という反応 東京医科大学の性差別入試事件が報道されてから、わたしを困惑させたのは、医療職のあいだの「必要悪」という現状追認の反応で … [続きを読む]
上野千鶴子 2018年10月23日
政治・国際 自民党を読む
敵を作らず地位獲得。何をしたいのか不明瞭 安倍内閣では外務大臣を長期間つとめ、総理候補として名前が挙がる岸田文雄さん。2018年には自民党総 … [続きを読む]
中島岳志 2019年01月06日
政治・国際
ウエブサイトに公開された「声明」 北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)政権の打倒を掲げる組織「自由朝鮮」が日本時間の3月27日朝、2月22日にス … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年03月28日
政治・国際 野党を読む
昨年9月から連載してきた「中島岳志の自民党を読む」に続き、今回から野党編が始まります。これまでの連載に大幅加筆したものは、スタンドブックスか … [続きを読む]
中島岳志 2019年05月05日
政治・国際 小沢一郎戦記
安倍晋三、トランプへの破格のもてなし 5月26日、東京・両国国技館で催された大相撲千秋楽は、その長い歴史の中でも極めて異様な眺め、雰囲気の中 … [続きを読む]
佐藤章 2019年05月27日
今年4月からこの「神保町の匠」も中身が変わった。2008年に三省堂書店の書評サイト「神保町の匠」(2014年から「三省堂書店× … [続きを読む]
松本裕喜 2019年07月05日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
前回では「夢は夜ひらく」をめぐる主要プレイヤーたちの役まわりの「実態」を検証したが、さらに詮索をつづけても、おそらく「藪の中」なので、別の … [続きを読む]
前田和男 2020年05月17日
政治・国際 佐藤章ノート
東京・永田町の衆議院第2議員会館2階の議員事務所から地下の車寄せまで、その議員は、事務所職員に守られながら私の質問に対して、「知りません」 … [続きを読む]
佐藤章 2020年09月29日
シェイクスピアの惨劇が現代日本の政治状況の中で甦りつつある。創作前期の史劇群から後期の悲劇群への橋渡し作品となった『リチャード3世』の主人 … [続きを読む]
佐藤章 2020年11月28日
クレージーキャッツの「サラソン」シリーズの大ヒットの要因は、作詞の青島幸男が、国民大衆の「古き良き時代のサラリーマン」に対する妬みの感情に … [続きを読む]
前田和男 2021年01月17日
社会・スポーツ 日本の記者クラブは本当に閉鎖的なのか?
記者クラブ問題ではしばし情報源と記者クラブのもたれ合いや癒着の構造が取り上げられる。ここでは筆者が経験した「貿易記者会」を利用した総合商社 … [続きを読む]
小田光康 2021年03月13日
今、『週刊文春』がすごい。 という前に、他の週刊誌がどこもヘロヘロな状態ではなかろうか。 昔、といっても何年前だ、うーん、30年とか40 … [続きを読む]
青木るえか 2021年04月09日
科学・環境
北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録がようやく決まる見通しだ。縄文文化がもつ私たちにとっての意義を、ここで改めて考えてみたい。国の特別 … [続きを読む]
山下祐介 2021年06月28日
天皇、皇后両陛下が1日、日本オリンピック委員会と日本パラリンピック委員会に宮内庁を通じ金一封を贈った──7月2日、朝日新聞がそう伝えていた … [続きを読む]
矢部万紀子 2021年07月06日
『週刊文春』が8月26日発売号を最後に車内吊り広告をやめるという話題は、ニュースになり、業界内では話題になった。でも、ふと考えてみれば多く … [続きを読む]
篠田博之 2021年08月30日
写真家の故・星野道夫さんが、この8月に、米国アラスカ州議会で功績を表彰された(ジュノー市の新聞)。星野さんが43歳の若さでテレビの仕事中に … [続きを読む]
山内正敏 2021年09月21日
経済・雇用 大鹿靖明の経済事件簿
東京地検特捜部が今年8月、政府系金融機関の日本政策金融公庫からの融資の仲介に公明党国会議員の秘書らが関与した疑いがあるとして、貸金業法違反 … [続きを読む]
大鹿靖明 2021年09月24日
政治・国際 政治衆論2021
コロナ禍に揺れ続ける日本で、政治もまた不安定な「移行期」に入ったかのようにみえます。歴代最長を記録した安倍晋三政権を引き継いだ菅義偉政権は … [続きを読む]
御厨貴 松本朋子 曽我豪 岡村夏樹 吉田貴文 2021年09月26日
衆議院が解散され、10月31日の投開票に向けて衆院選が事実上始まりました。自民党総裁選で総裁を菅義偉氏から岸田文雄氏にかえ、支持率低下が止 … [続きを読む]
御厨貴 松本朋子 曽我豪 吉川真布 野平悠一 吉田貴文 2021年10月18日
今年の秋はいつになく短い思いがします。日本政治の選択と審判の季節が、慌ただしく過ぎ去りました。 総裁選でリーダーの顔を変えた自民党は、衆院 … [続きを読む]
御厨貴 松本朋子 曽我豪 吉川真布 野平悠一 吉田貴文 2021年11月10日
文化・エンタメ 沖縄ブームとは何だったのか
沖縄的ライフスタイル 2004年2月、『沖縄スタイル』という雑誌(ムック)が創刊された。誌名の肩には小さな文字で「南の島の楽園生活マガジン」 … [続きを読む]
菊地史彦 2022年05月02日
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