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Journalism
空港内にズラリと並ぶスロットマシン、長蛇の列でタクシーを待つ乗客たち。それだけで、ここは米国のカジノの街ラスベガスであることを直感する。今 … [続きを読む]
味谷和哉 2014年06月14日
文化・エンタメ 昭和エロ・グロ・ナンセンスに見る現在
新興芸術派の文士が脚本を執筆 第1回公演のプログラムは以下のようなものだった。 ○『猿の顔はなぜ赤い』(清水閨抽作) ○モダニズム・ナンセン … [続きを読む]
香取俊介 2014年06月13日
経済・雇用
企業のCSR活動やNPOの活動を取材する側として、ずっと気になってきたことがある。それは、せっかく良い活動を展開しているのに、名前がないた … [続きを読む]
森摂 2014年06月11日
科学・環境
2014年5月19日、朝日新聞社は、非公開とされてきたいわゆる「吉田調書」に基づく特集企画「吉田調書」を公開した。朝日新聞によれば、「吉田 … [続きを読む]
中村多美子 2014年06月09日
文化・エンタメ
対人関係が苦手な若者の「間接自殺」 AKB48のメンバーふたりが岩手・滝沢市の握手会で襲撃された事件だが、当初からその騒がれ方には違和感を覚 … [続きを読む]
松谷創一郎 2014年06月04日
社会・スポーツ ”STAP細胞”報道とジャーナリズムのいま
尾関 まだまだお話はあって、最後の方で、またお二人にまとめの言葉をもらおうと思っているんですけど、この辺りで会場の皆さんから、いろいろなご … [続きを読む]
尾関章、亀松太郎、堀潤 2014年06月04日
この記事は、2014年5月20日付の朝日新聞紙面をはじめとした、吉田調書に関する報道に基づいたものです。この報道については、こちらをご覧くだ … [続きを読む]
下條信輔 2014年06月04日
文化・エンタメ 若者たちの時代
本章では、1960年という「端境の年」に、若者たちが何に憧れ、何を怖れ、どんなものにつき動かされて、どこへ向かって走ったのか振り返る。端境 … [続きを読む]
菊地史彦 2014年06月02日
活動歴の長いCHAGE&ASKAが、時代の寵児のようになっていったのは、1990年代のことだった。テレビをまったく見ないのでよく知らないん … [続きを読む]
近藤康太郎 2014年05月28日
海外ニュースに日々さらされている私たちだが、伝えられない事件も多い。日本では、とりわけ欧州のニュースがアフリカや中南米などと並んで手薄のよ … [続きを読む]
尾関章 2014年05月28日
韓国で起きた旅客船沈没事故は、改めて安全無視型の経済急成長の問題点を世界に示したが、もう1つの事例が韓国を代表する世界企業、サムソン電子の … [続きを読む]
吉田文和 2014年05月27日
社会・スポーツ
大相撲夏場所が25日に打ち上げた。両国国技館は連日満員御礼の連発(15日中10日)で20年前の若貴ブーム以来の人気復活となった。新横綱を加 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2014年05月27日
東大、2016年度からAO入試を実施 1月に東京大学から公表された『平成28年度推薦入試について(予告)』には、東大が求める人材とAO(アド … [続きを読む]
2014年05月27日
最近いちばん胸が痛くなり心が重くなったニュースは、東京の60代女性が認知症で行方不明になっていたのが7年後群馬県館林市で発見されたというア … [続きを読む]
青木るえか 2014年05月26日
自然科学と社会科学の差を問われたとしたら、私は、「論文の著者の数」と答える。自然科学の論文では共著がほとんどであり、しかもその著者数が多い … [続きを読む]
湯之上隆 2014年05月12日
STAP細胞騒動が暴いた現代日本の問題点のうち、「かくれ小保方」問題を前稿で論じた。本稿では、「固いが頑強でない日本の国、社会、組織」につ … [続きを読む]
佐藤匠徳 2014年05月08日
道重さゆみは、もしかしたら身を挺して紅白歌合戦出場を賭けたのではないか。彼女の「モーニング娘。」卒業の一報を聞いて思った。 モーニング娘は … [続きを読む]
鈴木京一 2014年05月07日
政治・国際
知り合いの自衛官から最近、職場のパワハラ問題について相談を受けた。 上司の幹部自衛官が、小さなミスをとらえては人格を破壊するような罵詈雑言 … [続きを読む]
谷田邦一 2014年05月06日
今更言っても詮無いことだが、もし日本の海上保安庁の「海猿」(特殊救難隊)がすぐ現場に駆けつけていたら、もう少し、多くの人命を救えたのではな … [続きを読む]
小北清人 2014年05月01日
世の中に悲劇は数多くあるが、冤罪ほど酷く、やり切れないものはないかも知れない。「自分がやった事」に対して責任が生じるのは致し方ないが、「や … [続きを読む]
久田将義 2014年04月18日
社会・スポーツ 羽生結弦は浅田真央になれるか
高橋大輔のカリスマ性とは違う、浅田真央の持つ大衆的なポピュラリティ。それが、より多くの日本人の耳目に触れ、スケート界を根底から活性化させる … [続きを読む]
青嶋ひろの 2014年04月17日
世間を騒がせているSTAP細胞事件について、4月9日の小保方晴子ユニットリーダーの記者会見に、弁護士が同席した様子に違和感を覚えた人もいる … [続きを読む]
中村多美子 2014年04月13日
コワモテと傲岸ぶりの評判はどこへやら、いくつものテレビ番組に出演し、しおらしい態度で、 「こういう不当な決定に基づいて、我々がこのような損 … [続きを読む]
小北清人 2014年04月03日
STAP細胞事件は、理化学研究所(理研)と小保方晴子ユニットリーダーの全面対決という思いがけない方向に進みつつある。科学論文に対する疑惑解 … [続きを読む]
高橋真理子 2014年04月02日
経済・雇用 データで考える日本の針路
世界の経済、軍事などのバランスは、刻々と変化している。十年一昔と言われたものである。しかし、最近では二年、三年一昔と言っても過言ではないよ … [続きを読む]
齋藤進 2014年04月01日
困ったなあ、小保方さん問題。 最初に小保方晴子さんがアヤシイんではないかと言われ始めた頃、さかんに「佐村河内に続いて科学の世界でもこんなイ … [続きを読む]
青木るえか 2014年03月29日
STAP細胞の件が世間を賑わせているが、その流れの中で、日本の博士審査制度への不信が噴き出しているようである。 STAP細胞疑惑については … [続きを読む]
山内正敏 2014年03月28日
今春闘では、大手企業が次々にベアを実施すると発表し、世間は賃金引き上げに湧いています。しかし、国税庁が発表したデータによると2013年のサ … [続きを読む]
榊原英資 2014年03月26日
科学を人間に近づけるにはどうしたらよいか――そんな問いを提起した討論会が昨秋あった。「奈良先端大(NAIST)東京フォーラム2013」(奈 … [続きを読む]
2014年03月25日
今年最大の大発見になるだろうと世間を沸かせた研究が今、急速に信頼を失いつつある。再生医療の新しい切り札とされたSTAP細胞の作製だ。論文に … [続きを読む]
尾関章 2014年03月20日
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