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経済・雇用
イチゴといえば、農家にとって「儲かる作物」の代表といわれていた。農水省が平成19年までおこなってきた「品目別経営統計」を見ると、施設野菜( … [続きを読む]
青山浩子 2012年02月13日
科学・環境
「満20歳」となった奈良先端科学技術大学院大学が昨秋、朝日新聞社と共催で「NAIST東京フォーラム2011」を東京・有楽町朝日ホールで開い … [続きを読む]
2012年02月11日
東京電力が実質国有化されるのか、政官業の綱引きが激しくなっているようだ。報道も過熱している。そんな国有化への「扉」を開いたのは、「東京電力 … [続きを読む]
小森敦司 2012年02月09日
社会・スポーツ
私と情報環境研究者の濱野智史の対談集「希望論」が発売された。編集部からの執筆依頼は、同書の発売に際したものだろう。しかし、私は本書の「まえ … [続きを読む]
宇野常寛 2012年02月09日
政治・国際
東日本大震災が起きて以後に政府内で開かれた原子力災害対策本部や緊急災害対策本部など震災対策のための全ての会議で議事録が作られていなかった。 … [続きを読む]
薬師寺克行 2012年02月08日
橋下徹(大阪市長)の成功に触発された平成版「雄藩連合」の動きは、どれだけ地に足の着いたものなのか。「永田町」でも、みんなの党は、こうした地 … [続きを読む]
櫻田淳 2012年02月07日
死角だった、と悔やまざるをえない。3・11の大震災と原発災害によって長く記憶にとどめられる2011年が幕を閉じ、復旧と復興に立ち上がろうと … [続きを読む]
尾関章 2012年02月04日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
全電源を喪失した際に応急的に原子炉を冷却する準備などを米国内の原発に義務づけた米政府の新しい規制「B5b」について、日本政府の原子力安全・ … [続きを読む]
奥山俊宏 2012年02月01日
法と経済のジャーナル 深掘り
企業では、春、一斉に新入社員を迎える。同時に新人教育もスタートする。最近は、この新入社員研修の中にコンプライアンス教育を導入し、早期にしっ … [続きを読む]
2012年01月31日
テロ攻撃による原発での全電源喪失に備えて、米国の原発に配備されている様々な機器や装備が国内の原発にもあれば、東京電力福島第一原発事故の拡大 … [続きを読む]
奥山俊宏 2012年01月27日
経済産業省原子力安全・保安院が、テロによる原発の全電源喪失に備えて米国で義務化された対策の内容を2008年までに把握していたにもかかわらず … [続きを読む]
原発の定期検査などを行うのは、経済産業省原子力安全・保安院の関連組織である独立行政法人「原子力安全基盤機構(JNES)」である。ホームペー … [続きを読む]
高橋真理子 2012年01月20日
2012年。日本が浮上するためには、どうすべきか。 「人材の流動化を促進させるために、道州制の導入を急ぐ」、これが筆者の主張だ。 その第一 … [続きを読む]
林志行 2012年01月18日
東京・築地市場で1月5日早朝、初競りが行われ、青森・大間産のクロマグロ(269キロ)が1匹5649万円で競り落とされた。昨年は、北海道・戸 … [続きを読む]
小原篤次 2012年01月11日
日本は災害の多い国だ。地震、津波、台風、豪雨、山崩れ等々。 2011年3月11日に起きた東日本大震災は、地震と津波、さらに原発事故という複 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年01月11日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア専門誌『Journalism』最新号(1月号)からお届けします。今日の政治報道のあり方や課題を全国紙、地方紙の当 … [続きを読む]
2012年01月06日
4月から私は、講談社の雑誌『G2』の取材で、フリーライターの松本創とともに、東北の被災地を回っている。松本は私と同じ元神戸新聞の記者で、と … [続きを読む]
西岡研介 2011年12月31日
原発作業員の取材を始めてから5か月くらいになる。暑かった福島県いわき市もいまは雪が降るほどだ。僕が取材した彼らは作業員であると同時に被災地 … [続きを読む]
久田将義 2011年12月31日
3・11の東日本大震災が発生して10日ほど経ったころだった。 震災直後に自家用車で後輩記者とともに現地に赴いた私は、その日、宮城県石巻市内 … [続きを読む]
辰濃哲郎 2011年12月31日
2011年は、日本の科学者が社会の風にさらされた年だった。 なにもかにもが、東日本大震災とそれに続いて起こった東京電力福島第一原子力発電所 … [続きを読む]
尾関章 2011年12月31日
東京電力福島第1原子力発電所の事故をめぐっては、多くの疑問が提出されてきたが、今回の政府事故調査・検証委員会の中間報告で、どこまでそれが解 … [続きを読む]
吉田文和 2011年12月30日
社会・スポーツ 外岡秀俊被災地で考える
今年ほど、一年が過ぎるのが遅々として感じられた年はなかった。 仕事が充実しているほど、歳月の歩みは速く感じられるという。だが一日ずつを振り … [続きを読む]
外岡秀俊 2011年12月29日
緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム「SPEEDI」のデータ公表が遅れたことについて、26日の政府の「東京電力福島原子力発電所にお … [続きを読む]
伊藤智義 2011年12月28日
これだけの大事故である。たくさんの失敗が積み重なったことは想像に難くない。それにしても、政府の「東京電力福島原子力発電所における事故調査・ … [続きを読む]
高橋真理子 2011年12月27日
分断された鉄路をつないで復活させるには、大きな困難が伴う。そこで視点を大きく変えて、乗り合いバスのような車両で線路と道路の両方を走れる、デ … [続きを読む]
米山正寛 2011年12月26日
東電福島原発事故の原因は津波による交流全電源喪失と言われている。今更仮定を述べてもしかたがないかもしれないが、工学的な観点のみで言えば、1 … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年12月22日
福島第一原発事故の「収束宣言」には驚かされたが、その夜のNHKニュースウオッチ9での細野豪志・原発担当相の発言には、もっとがっかりした。 … [続きを読む]
尾関章 2011年12月21日
日本語は奥が深い。「冷温停止」というだけでなく「事故が収束」といったほうが聞こえがいいし、収束といっても耳からは「終息」のイメージも入る。 … [続きを読む]
竹内敬二 2011年12月20日
政府は福島第一原子力発電所の「冷温停止状態」「事故収束」を宣言したが、これは、政府と東電が事故収束の工程表の第2段階(ステップ2)として「 … [続きを読む]
吉田文和 2011年12月19日
============================================== 朝日グループのジャーナリズムTV「朝日ニュース … [続きを読む]
2011年11月30日
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