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経済・雇用
書評 The Price of Peace:Money, Democracy, and the Life of John Maynard K … [続きを読む]
与謝野 信 2020年08月19日
経済・雇用 コロナ時代のメディアよ!
政治意識の高まりと「ツイッターデモ」 「いまの政治は国民とほんとうに向き合っているのだろうか?」 新型コロナウイルスが猛威をふるうなか、多 … [続きを読む]
松本一弥 2020年07月25日
文化・エンタメ 4コマ作家のドラマの作り方
最終回の内容は初めから決まっていた 今回でこの連載は最終回になります。そこで、今回は「ツァラトゥストラの編集会議」の最終回についてお話ししま … [続きを読む]
中川文人 2020年07月12日
社会・スポーツ
広告メディアとして成長した新聞 新型コロナウイルス対策のための政府の緊急事態宣言下、紙の新聞はみるみる薄くなった。通常30ページ台だった朝日 … [続きを読む]
校條 諭 2020年07月09日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
新型コロナウイルスによって、読書量が増えた。ただし、書店に行けなかった「自粛」期間中は、「ツンドク」状態だった様々の本を片っ端から読んでい … [続きを読む]
松澤 隆 2020年07月07日
ドラマには王道がある 前回は「制作の仕事はすべて理詰めだ」という話をしました。私が上司からこう言われたのは20代のときです。そのときはどうい … [続きを読む]
中川文人 2020年06月21日
文化・エンタメ 〈小笠原博毅・福嶋聡往復書簡〉メディアとしての場所
小笠原様 第五信、ありがとうございます。 たしかに、「弁証法」は大げさだったかもしれません。でも、その大げささが、小笠原さんを予想以上に刺 … [続きを読む]
福嶋聡 2020年05月24日
小笠原様 第3信、ありがとうございます。 3月初めの段階で、「その程度の国家が強権性を発揮できる余地が垣間見えていた」というのは、言い得て … [続きを読む]
福嶋聡 2020年05月17日
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
記憶をたどり、時をさかのぼる 緊急事態宣言下。相変わらず、公演はひとつもありません。 経済的には大変だけれど、こんなに時間があるときは、今 … [続きを読む]
玉川奈々福 2020年05月16日
小笠原さま 第一信、ありがとうございます。 そう、最初に池袋でお目にかかってから、もう15年も経つのですね。あの時のトークは、サッカーファ … [続きを読む]
福嶋聡 2020年05月10日
新型コロナウイルス感染症(以下新型コロナと略す)への不安感が高まっている最中、ニセ科学は手を変え品を変えて消費者にアプローチする。 前回の … [続きを読む]
左巻健男 2020年05月08日
文化・エンタメ 旅人たちの感情史――「離れ」の旅
政治は詩に似ているか 『遠くまで行くんだ…』は小野田襄二を中心とする数人のグループによって1968年10月30日に創刊された思 … [続きを読む]
菊地史彦 2020年05月07日
政治・国際 アメリカ・ファースト ―トランプの外交安保―
トランプ政権1期目の外交政策における最大のレガシー(政治的遺産)は史上初めての米朝首脳会談といってよい。2017年、米朝関係は軍事衝突寸前 … [続きを読む]
園田耕司 2020年05月04日
無生物もキャラになる 今回はキャラクターの話をします。 キャラクターという言葉を辞書で調べると、たいてい、次の二つの意味が載っています。(1 … [続きを読む]
中川文人 2020年05月03日
文化・エンタメ
新型コロナウイルス(covid-19)の蔓延予防を目的に、新型インフルエンザ等対策特別措置法(以下「特措法」)による緊急事態宣言が、これま … [続きを読む]
木瀬貴吉 2020年05月02日
2019年の夏に発売されて以来、静かに熱い注目を集めている本がある。 小説家・早助(はやすけ)よう子の初の著書、『ジョン』。 文芸誌などに … [続きを読む]
渡部朝香 2020年04月23日
ラジオ好きなら、「北丸雄二」ときいて「荒川強啓デイ・キャッチ!」を思い出す人は少なくないだろう。2019年3月まで24年間続いたTBSラジ … [続きを読む]
松澤 隆 2020年04月08日
政治・国際
おそらく今後数カ月、世界は「ヘリコプターマネー」の導入に向けた議論が花盛りとなるだろう。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパン … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年03月27日
「名古屋スタディ」とはなんであったか 厚生労働省が、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するHPVワクチンの「 … [続きを読む]
鈴木貞夫 2020年03月14日
風は確かに冷たかった。けれどもそこにはいい空気が流れていた――それが〈本屋博〉を訪れた際に抱いた率直な印象だった。 時は去る1月31日(金 … [続きを読む]
大槻慎二 2020年03月13日
コロナウイルスや桜を見る会に隠れて、ほとんど報道されることはないが、5年を期間とする“食料・農業・農村基本計画”の … [続きを読む]
山下一仁 2020年03月05日
原発問題に対する住民運動に参加し、事実に基づいた科学的な運動が大事だと考えてきた私は、日本でもっとも多くの原発が立地する福井県に生まれまし … [続きを読む]
児玉一八 2020年03月01日
書店の店頭をぶらついていると、目に飛び込んできた黄色いカバー。そのタイトルを見てぎょっとした。『私は本屋が好きでした』(太郎次郎エディタス … [続きを読む]
堀由紀子 2020年02月26日
社会・スポーツ ずばり東京2020
ある日曜午後。まだ夕食には早い時間だったが、東京・銀座のカフェに続々と人が集まってきた。一見、貸し切りのパーティでも開かれるのかと思うが、 … [続きを読む]
武田徹 2020年02月22日
衆議院予算委員会の審議が続いています。 昨年は統計不正、以前は文科省の天下り問題、こうした政府の不祥事や不正を質すことは野党の大きな役割の … [続きを読む]
小川淳也 2020年02月11日
年末年始と1カ月以上も日本を離れていた。だいたいは、家があるバリにいたのだが、最後だけ隣のジャワ島に行き、ジャカルタ・バンドゥンと回ってき … [続きを読む]
吉岡友治 2020年02月01日
オリヴィエ・アサイヤス自身は、前稿で触れた『冬時間のパリ』の主題の一つ、今日の書籍のデジタル化という趨勢をどう考えているのか。インタビュー … [続きを読む]
藤崎康 2020年01月23日
『冬時間のパリ』は、電子書籍と紙の本の今後について、あるいは不倫について、出版関係者らがひたすら喋りつづける映画だ。事件らしい事件は何も起 … [続きを読む]
藤崎康 2020年01月22日
政治・国際 「改革の政治」とは何か
安倍晋三の思想形成 2012年12月、第二次安倍政権が誕生する。安倍政権は、政治の優先順位を「改革」から「右傾化」に移しかえた点において、1 … [続きを読む]
大井赤亥 2020年01月22日
いま、パソコンは完全に必需品になった。少なくとも文系研究者である私にとって。パソコンに関しては分からないことだらけで、ひとまず使っているだ … [続きを読む]
杉田聡 2020年01月21日
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