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文化・エンタメ
「革命」の嵐が吹き荒れた1968年、フランソワ・トリュフォーやジャン=リュック・ゴダールら血気盛んな監督たちは、カンヌ映画祭を実力行使で中 … [続きを読む]
林瑞絵 2018年03月02日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
今後30年間の地震発生確率が70~80%に 2月9日に、政府・地震調査研究推進本部から、今年1月1日現在の地震発生確率の長期評価が報告され … [続きを読む]
福和伸夫 2018年03月06日
社会・スポーツ
「AV出演強要」と名付けられた問題と、それについての対応は、他稿で詳しく述べた(現代ビジネス)ので本稿では最小限にとどめ、これまで謎に包ま … [続きを読む]
河合幹雄 2018年03月27日
この2週間、福田淳一財務事務次官は、次々と明るみに出る自身の「セクハラ疑惑」の件で、てんやわんやだったであろう。麻生太郎財務大臣と財務省の … [続きを読む]
横田由美子 2018年04月24日
経済・雇用
英国で成人男性による同性愛行為が犯罪ではなくなったのは1967年。19世紀の文豪オスカー・ワイルドは刑法改正法第十一条に規定されていた男同 … [続きを読む]
小林恭子 2018年05月10日
誰にも愛された「時代のアイコン」 西城秀樹さんが亡くなった。 2018年5月17日のお昼ごろ、「号外」としてニュースアプリが知らせてくれたそ … [続きを読む]
印南敦史 2018年05月21日
実は、今回のカンヌ国際映画祭で是枝裕和監督の『万引き家族』が受賞することを、個人ブログでカンヌが始まった直後に予測していた。しかしまさか最 … [続きを読む]
古賀太 2018年06月07日
Journalism
政治家と官僚の関係は一体どうなるのか。日本政治の基盤をなしてきた政官関係が、急速に綻(ほころ)びをみせている。もっともその要因は政治主導、 … [続きを読む]
清水唯一朗 2018年06月21日
盆踊りが静かなブームといわれたのが2014年、盆踊ろう会『盆おどる本――盆踊りをはじめよう!』(青幻舎)が刊行された頃だ。それから4年。小 … [続きを読む]
丹野未雪 2018年07月17日
政治・国際
晴れから一転、集中豪雨 マクロン大統領にとって就任2年目のこの夏は、文字どおり「熱い夏」となっている。サッカーの世界選手権大会(W杯)で20 … [続きを読む]
山口昌子 2018年07月31日
自民党を離れ、辺野古反対に転じた原点 「平和を守るためには鬼になる」。沖縄戦最後の激戦地、糸満市摩文仁にある「魂魄の塔」(こんぱ … [続きを読む]
島袋夏子 2018年08月22日
涙目で「政府を去る決心をした」 夏のバカンス明け、フランスのマクロン政権を襲ったのが、目玉閣僚、ニコラ・ユロ環境連帯移行相(63)の電撃的辞 … [続きを読む]
山口昌子 2018年09月04日
「子どもたちの世代、孫たちの世代に、美しい伝統あるふるさとを、そして誇りある日本を引き渡していくために、あと3年、自由民主党総裁として、内 … [続きを読む]
斎藤貴男 2018年09月16日
石破氏健闘が意味するもの 自民党総裁選の結果、安倍晋三首相が3選を果たしました。安倍氏が圧倒的に有利という事前の観測や、安倍氏の陣営に属する … [続きを読む]
三浦瑠麗 2018年09月24日
深い分断を肌身で実感 今のアメリカは、「冷戦(Cold War)」と「内戦(civil war)」を掛け合わせた、言ってみれば「冷たい内戦( … [続きを読む]
梅原季哉 2018年10月04日
ノートを取る手が一瞬、止まった。 10月9日、翁長雄志沖縄県知事の県民葬の会場となった県立武道館で、私は会場後方の2階席に設けられた記者席 … [続きを読む]
辰濃哲郎 2018年10月15日
政治・国際 漂流キャスター日誌
10月2日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。異動したKディレクターの後任の2人のディレクターが初参加していた。午後、大竹昭子さんが激賞し … [続きを読む]
金平茂紀 2018年10月22日
社会・スポーツ 民放TVが映し出した平成という時代
東海テレビ報道局専門局次長だった阿武野勝彦(59)=現・報道局専門局長=は2008年4月、社長の浅野碩也(72)=現・相談役=と社長室で向 … [続きを読む]
川本裕司 2018年10月26日
政治・国際 平成政治の興亡私の見た権力者たち
伊東正義氏を担ごうとした竹下氏 消費税導入という大きな業績をあげながら、リクルート事件の嵐に飲み込まれて、竹下登首相が退陣を表明したのは19 … [続きを読む]
星浩 2018年10月27日
この国で生きていくための、やむを得ない護身策 ああ、こうした場面を私たち日本人は何度も何度も見てきたのだ――。そんな奇妙な既視感 … [続きを読む]
石川智也 2018年11月07日
1988年5月5日、世界最高峰のチョモランマ(エベレスト)からの初の生中継を成功させたのは日本テレビだった。登頂した日本・ネパール・中国3 … [続きを読む]
川本裕司 2018年11月09日
シリアで拘束されていた安田純平さんが解放され、無事に帰国した途端、予想通りに「自己責任論」が吹き出した。今回はそれ以前のいくつ … [続きを読む]
三島憲一 2018年11月13日
科学・環境
こんなとき、科学記者は困るよなあ――。OBとして後輩に対する同情を禁じ得なかったのが、中国を舞台とする「ゲノム編集の子、世界初の誕生」騒動 … [続きを読む]
尾関章 2018年12月12日
社会・スポーツ 貧困の現場から
2008年の年末から2009年の年始にかけて、日比谷公園に開設された「年越し派遣村」は日本社会に大きなインパクトを与えた。 あれから10年 … [続きを読む]
稲葉剛 2018年12月27日
今回は前稿で論じたロブ=グリエ映画の特徴をふまえて、タイトル自体が文字どおり示唆的な怪傑作、『快楽の漸進的横滑り』(1974)を取り上げた … [続きを読む]
藤崎康 2019年01月10日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
600ページ超もまったく苦にならず そもそも私は著者を知らなかった。同業の友人がとても力を入れて編集し、解説が『日本会議の研究』の菅野完さん … [続きを読む]
小木田順子 2019年01月28日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
FATFの第4次対日相互審査を踏まえたマネ・テロ対策西村あさひ法律事務所弁護士・ニューヨーク州弁護士五十嵐 チカ第1 はじめに 2019年は … [続きを読む]
五十嵐チカ 2019年01月30日
嵐の活動休止でワイドショー見てると嵐のこと悪く言うひとがいない。記者会見で「無責任では?」と発言した記者が叩かれてるが、この発言すら櫻井く … [続きを読む]
青木るえか 2019年01月31日
また日韓が揉めている 2018年12月20日の発生以来、1カ月以上にわたって激しい応酬が続いてきた日韓のレーダー照射問題。この余波で、防衛省 … [続きを読む]
高橋浩祐 2019年02月02日
経済・雇用 世界一企業が活躍しやすい国のリアル
厚生労働省の毎月勤労統計(毎勤)や賃金構造基本調査などをめぐり、法に違反した調査方法が相次いで発覚し、公務員への風当たりが強まっている。政 … [続きを読む]
竹信三恵子 2019年02月13日
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