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Journalism
65歳で千葉大学法経学部を定年退職して以来13年間、現役時代に購入してあった伝記や日記、著作集、全集、古典的名著などを読み漁る日々を送って … [続きを読む]
坂野潤治 2015年09月11日
法と経済のジャーナル 深掘り
海外投資家による日本の太陽光発電所への投資とセカンダリー取引(完成した発電所の売買)ベーカー&マッケンジー法律事務所弁護士 江口 直 … [続きを読む]
江口直明 2015年08月20日
政治・国際 北欧~中米、ピースボート乗船記
デンマークの首都コペンハーゲンに船が入港したとき、前方の港の突端から沖合にかけて真っ白な風車が20基、並んでいるのが見えた。高さ102メー … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年07月30日
政治・国際 中東取材20年:戦争、革命、「イスラム国」へ
ファルージャに入る バグダッドの西にあるファルージャはイラク戦争の後、反米の牙城のようなイメージがあったが、その発端となったのは、2004年 … [続きを読む]
川上泰徳 2015年07月29日
イラクで武装組織の幹部に会う イラクでは2003年7月以降、米軍に対する攻撃が激しくなる一方で、警察署や新イラク軍の登録センターに対する自爆 … [続きを読む]
川上泰徳 2015年07月17日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
まさに諸行無常、ただしそれだけではない 5万2000と7万7000。全国のコンビニエンスストアと仏教寺院の数。「われわれはコンビニほど、 … [続きを読む]
松澤 隆 2015年06月25日
ムスリム同胞団を追って いま、中東でイスラム過激派組織「イスラム国」(IS。以下「イスラム国」)が問題になっているが、「イスラム」は90年代 … [続きを読む]
川上泰徳 2015年04月24日
経済・雇用 WEBRONZA×EnergyDemocracy
再生可能エネルギーは本来的に地域分散・ネットワーク型であり、資源の宝庫である農山漁村において、地域住民が主体となる取り組みが今後さらに増え … [続きを読む]
武本俊彦 2015年03月25日
社会・スポーツ
3月5日のWEBRONZA「戦後日本にとって原子力とは何であったのか」でご紹介した京都大学原子炉実験所の助教小出裕章さん(65)が3月末の … [続きを読む]
大久保真紀 2015年03月11日
経済・雇用
規制改革会議の農協改革案 食管制度は廃止され、農地制度も改革されてきたが、これまで誰も、農協には手をつけられなかった。しかし、2014年5月 … [続きを読む]
山下一仁 2015年02月13日
なぜ農業が衰退するのに、農協は発展するのか? 食管制度の時代、農協は激しい米価引上げ闘争を主導した。食管制度廃止後は、生産・供給を減少させる … [続きを読む]
山下一仁 2015年02月12日
脱格差社会宣言の波紋 当初、日本語版タイトルは、『21世紀の資本論』と予告されていたはずだ。それが『21世紀の資本』に変えられたのは、マ … [続きを読む]
木村剛久 2015年01月29日
科学・環境
大陸から日本に馬がもたらされたのは、古墳時代(4~5世紀)だったとされる。それ以来、1500年以上も各地で飼育され、日本独自の在来馬の姿が … [続きを読む]
米山正寛 2014年12月17日
木曽御嶽山が噴火して多くの犠牲者やけが人が出た。まずは犠牲者に冥福を、被災者にお見舞いを申し上げたい。 今回、多くの人が「予知できたら」 … [続きを読む]
山内正敏 2014年10月08日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
アフリカでのビジネスが今、経済成長と人口急増、そして豊富な鉱物、農業資源で注目されている。中国、インド勢の進出が目立つ中、ビジネスチャンス … [続きを読む]
野村遥 2014年08月20日
農林水産省は、カロリーベースでの食料自給率が2013年度も39%に低下したままだと発表した。 この食料自給率という概念は、農林水産省が最も … [続きを読む]
山下一仁 2014年08月11日
科学・環境 琉球弧北端から
2014年3月上旬、「東アジア地球市民村2014 in 上海」と題する会合を開いた。私が設立して運営を預かる市民活動支援のための民間基金 … [続きを読む]
星川淳 2014年06月25日
1955年に総理大臣を狙っていた大物政治家、河野一郎農林大臣さえ果たせなかった農協改革が、60年ぶりに政治の議題に上がった。契機となった5 … [続きを読む]
山下一仁 2014年06月19日
今回の農協改革について、よく聞かれる質問がある。「なぜ今、農協改革なのか」という質問である。 私は、今回の政府や自民党の意思決定に直接的に … [続きを読む]
山下一仁 2014年06月16日
社会・スポーツ 諫早湾干拓とは何だったのか
「不可抗力」というウソ 今年3月27日、東京の衆議院議員会館で行われた農水省交渉でも、前出の農地資源課の瀧戸淑章(たきど・としあき)課長( … [続きを読む]
永尾俊彦 2014年05月20日
政府規制改革会議が5月14日に出した農協改革案には驚いた。すでに、新聞では概要が報じられていたが、本当に文書で出されるとは、思わなかった。 … [続きを読む]
山下一仁 2014年05月16日
5年間の排水門の開放を命じた福岡高裁判決が2010年12月に確定して以来、勝訴した「債権者」である漁民側は、敗訴した「債務者」である国(農 … [続きを読む]
永尾俊彦 2014年05月15日
原発事故が起きた福島で、イノシシによる農作物や民家への被害が相次いでいる。放射能で人が住めなくなった旧警戒区域(原発から20キロ圏)では、 … [続きを読む]
前田史郎 2014年05月12日
はいあがろうとする漁民を踏み落とす農水省 2013年12月21日、諫早市内で農水省が期限までに開門しなかったことに対する抗議集会が開かれ、漁 … [続きを読む]
永尾俊彦 2014年05月07日
5月6日付けの朝日新聞1面は、大要、次のように報じている。 アメリカは牛・豚肉の関税について撤廃ではなく容認に転じたが … [続きを読む]
山下一仁 2014年05月06日
この連載第1回(2012年8月10日)で書いた「国が確定判決を履行しない」懸念が、ついに現実になってしまった。 有明海の不漁は、農林水産省 … [続きを読む]
永尾俊彦 2014年03月28日
高齢化、後継者不足、低い国際競争力・・・農業の課題を挙げれば切りがないが、まったく異なる視点から農業をとらえようとする動きがある。雇用の受 … [続きを読む]
青山浩子 2014年03月17日
自然エネルギーの電気を買い取る「固定価格全量買い取り制度」(FIT)の開始から1年半が経つが、どうもうまくいかない。太陽光発電では認定され … [続きを読む]
竹内敬二 2014年03月03日
農協改革が成長戦略のアジェンダに浮上している。6月頃までに、改革がまとめられるとされている。しかし、1955年には、総理を目指し … [続きを読む]
山下一仁 2014年02月14日
シンガポール会合で実質合意はなぜできなかったのか? 答えは簡単である。各国とも、これが最後のカードを切るような場ではないと認識していたから … [続きを読む]
山下一仁 2014年01月02日
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