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経済・雇用 坂本達哉教授の、社会思想で読み解く格差論
WEBRONZAは朝日カルチャーセンターの協力を得て、同センターでの連携講座にご契約者のみなさんを招待しています。それぞれの連携講座の内容 … [続きを読む]
坂本達哉 2015年06月19日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
この2月4日に開かれた衆院予算委員会(大島理森委員長)で、民主党政調会長の細野豪志委員と内閣総理大臣の安倍晋三氏、国務大臣(地方創生担当) … [続きを読む]
2015年05月03日
Journalism
僕はこれまでに、日本の地方選挙を描いた2本のドキュメンタリー映画を作った。1本目は2005年秋に撮った『選挙』(観察映画第1弾、120分、 … [続きを読む]
想田和弘 2015年04月12日
文化・エンタメ 若者たちの時代
1977年に告示された学習指導要領の改訂は、大きな方向転換を示した。 1958年版、1968年版の基本路線であった能力主義的教育 … [続きを読む]
菊地史彦 2015年02月19日
経済・雇用 WEBRONZA×EnergyDemocracy
いま新しい時代が始まっています。産業構造と社会システムは20世紀の「集中・メインフレーム型」から21世紀の「地域分散・ネットワーク型」へと … [続きを読む]
金子勝 2015年01月16日
経済・雇用
2014年の日本経済を振り返ると、名目3%成長を目指すという2年前の総選挙時の自民党公約とは裏腹に、失速が鮮明になった、と言える。GDPは … [続きを読む]
小此木潔 2014年12月26日
政治・国際
憲政の決壊――解釈改憲と明文改憲 総選挙の結果を憲政との関係で考えてみよう。 今回の解散総選挙は、もし与党が大敗して野党が大勝すれば、集団的 … [続きを読む]
小林正弥 2014年12月19日
安倍政権がここに来て急に、「女性が輝く社会」だの、「女性活躍法案」だのと言い出した。 これまでネオコン(ネオコンサーバティブ)とネオリベ( … [続きを読む]
上野千鶴子 2014年12月17日
政治・国際 大義なき総選挙の3大争点
憲法侵犯に賛成するか? 経済的争点・政治的争点の他に、この総選挙で、問われなければならない第3の大争点がもう一つある。 それは、憲法との関連 … [続きを読む]
小林正弥 2014年12月08日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「検察のレジェンド」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経つ。 … [続きを読む]
村山治 2014年12月05日
*この対談は、2014年8月31日、東京・国立市公民館で開かれた「『図書室のつどい』 哲学と憲法学で読み解く民主主義と立憲主義」をもとに構成 … [続きを読む]
木村草太 2014年11月10日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
「バカの壁」にひびが入った 節操ないことだが、バリバリ護憲の本も、バリバリ改憲の本もつくったことがある。それも、どちらにもかなり親身に肩 … [続きを読む]
小木田順子 2014年11月06日
*この原稿は、2014年8月31日、東京・国立市公民館で開かれた「『図書室のつどい』 哲学と憲法学で読み解く民主主義と立憲主義」(國分功一郎 … [続きを読む]
木村草太 2014年10月23日
台風一過でやや汗ばむ晴天の去る10月7日、皇居東御苑を訪れた。同所で行われている昭和天皇実録の写しの特別閲覧が目的だった。 「 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2014年10月21日
7月3日、第21回東京国際ブックフェアの中で行われたイベントの一つ、「図書館・出版シンポジウム 図書館・出版、変わりゆくコミュニティのなか … [続きを読む]
福嶋 聡 2014年09月17日
本誌(『Journalism』)5月号で、沖縄タイムス社と福島民報社が取り組んだ合同企画「二つの故郷 国策のはざまで」の趣旨や経緯を紹介し … [続きを読む]
渡辺 豪 2014年09月15日
文化・エンタメ
チャーチルの有名な言葉、「民主主義は最悪の政治形態らしい。ただし、これまでに試されたすべての形態を別にすればの話であるが」は、今日益々至言 … [続きを読む]
福嶋聡 2014年08月19日
村山治 2014年07月04日
国会で審議が大詰めを迎えている特定秘密保護法案は、情報公開法の改正だけではなく、戦前の治安維持法との関連で議論されるべきであろう。しかし、 … [続きを読む]
齋藤進 2013年11月15日
山本議員の行為は天皇の「政治利用」か? 山本太郎議員が園遊会で天皇陛下に原発問題に関する手紙を手渡したという報道がなされて大きな話題となった … [続きを読む]
小林正弥 2013年11月14日
日本では、国会に出して法律をつくるには、2つの方法がある。議員発議(議院立法)と内閣提出(閣法)である。前者も最近は増えているが、メインは … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年08月23日
剣ヶ峰の参議院選挙で「ダモクレスの剣」は落ちるか? 筆者は、2013年の年初に書いた「アベノミクスと『ダモクレスの剣』――『経済再生』という … [続きを読む]
小林正弥 2013年07月18日
筆者は、憲法の専門家ではないが、憲法論議はもっと活発にすべきだと考えており、憲法改正に反対なわけでもない。だが、今の憲法改正論議には違和感 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年06月06日
民主党が4月22日に「『新しい公共』円卓会議in東京」(注1)を開催した。筆者も出席し、議論を聞かせていただいた。 この会合は、民主党政権 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年05月08日
■憲政・白熱教室 前稿「憲政とは何か?――イデオロギーを超えて、これからの『憲法』の話をしよう」(2013/05/03)の趣旨に即して、尾崎 … [続きを読む]
小林正弥 2013年05月06日
東京高等裁判所は、3月6日、「一票の格差」が最大で2.43倍であった2012年12月の衆議院選挙は憲法違反だとして無効を求めた弁護士グルー … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年03月13日
第二次安倍政権ができて、安倍晋三首相のスピーチを聞く機会が多くなった。他方、最近たまたま、『オバマ再選演説集』(朝日出版社)を購入し、その … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年01月17日
社会・スポーツ
年の瀬の総選挙は自民党の圧勝で終わった。何がその要因だったのか。加えて史上最低の投票率の原因は何だったのか。半月余りも経つというのにすとん … [続きを読む]
水島宏明 2013年01月10日
■ダモクレスの剣とは? 「ダモクレスの剣」という言葉を知っているだろうか? 「シラクサの王ディオニシオスの廷臣ダモクレスが王位の幸福をほめそ … [続きを読む]
小林正弥 2013年01月07日
■日本の人びとは本当に自由なのだろうか? 民主主義の代表的思想家ジャン・ジャック・ルソーは、有名な『社会契約論』で、「イギリスの人民は自由だ … [続きを読む]
小林正弥 2012年12月14日
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