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経済・雇用
プロ野球選手と一球だけ、キャッチボールしたことがある。相手は、野村克也さんだった。当時は、南海ホークスの監督兼キャッチャー。キャッチャーミ … [続きを読む]
小原篤次 2010年10月04日
社会・スポーツ
8月12日の朝日新聞夕刊(九州・山口版)が福岡市などの自治体とソフトバンク・ホークスとの提携の動きを報じた。掲載前に、担当記者から筆者に取 … [続きを読む]
大坪正則 2011年08月30日
横浜ベイスターズのオーナーの交代は十分、時間をかけて行われた。この点ではTBSは企業としての社会的責任を果たしたように思う。昨年10月のW … [続きを読む]
小原篤次 2011年11月04日
私は愛媛県松山市で生まれ育った。大学進学で上京し、それ以降住んでいないが、愛媛を愛する気持ちはとても強い。東京で愛媛自慢をすることもよくあ … [続きを読む]
一色清 2012年08月07日
社会・スポーツ WEBRONZA甲子園
甲子園の主役は誰か――。もちろん、「選手」と答える人が多いだろう。だが、その主役たちの選択を非難する声がある。 10日にあった1回戦、鳥取 … [続きを読む]
深澤友紀 2012年08月14日
女子マネジャーが初めてベンチ入りしたのは1996年の夏だった。第1号となった東筑高校(福岡)の女子マネは、ツインテールがよく似合う女の子だ … [続きを読む]
守田直樹 2012年08月21日
法と経済のジャーナル 調査・検証
2 直後、どんと大きな音をたててドアが開いたかと思うと、赤茶色の塊、いや、よく見ると、その色のスーツを着た小太りの男性が身体ごと勢いよ … [続きを読む]
滝沢隆一郎 2013年12月17日
1 球団事務所4階の会議室、今年のスローガン「主役をめざせ!」と大きく筆書きされたポスターが貼られている。昨夜の大敗から一夜明けて、 … [続きを読む]
滝沢隆一郎 2014年01月07日
1 世界は破滅に向かっている。 巨大地震、人智を超える津波の破壊力、制御不能の原発事故、空気と大地と海洋にまき散らされた永久的な放射 … [続きを読む]
滝沢隆一郎 2014年02月18日
3 1人残された室内で、中島はテレビをつけ試合経過を確認した。ベイライツは3対4と追い上げている。固さが取れ、平常心を取り戻したよ … [続きを読む]
滝沢隆一郎 2014年03月25日
ダルビッシュ有(レンジャーズ)が現地13日、右ヒジ炎症のため15日間のDL(故障者リスト)に入った。精密検査の結果を待たなければわからない … [続きを読む]
出村義和 2014年08月19日
文化・エンタメ 若者たちの時代
それでも私は、闘争をもう一度、起こしたいと思った。71年春の卒業まで、仲間といっしょに生徒会に介入し、街頭デモに出かけ、ビラを刷り、集会を … [続きを読む]
菊地史 2014年10月08日
大塚英志と宇野常寛の興味深い視点を共有した上で、もう一項加えて、この章を終えたい。 大塚は、80年代以来のオタク文化を乗り越える契機を探し … [続きを読む]
菊地史彦 2015年02月27日
Journalism
ホラー映画の「死国」か、ピカレスク漫画の「闇狩人(やみかりうど)」か。果たしてどちらが〝核心〟をついているのか―。あの時、もし私がこの疑問 … [続きを読む]
岩田明子(NHK記者、解説委員) 2017年02月21日
文化・エンタメ
明治神宮野球場で開催された、一般財団法人日本リトルシニア中学硬式野球協会関東連盟の野球大会開幕式で、始球式に登場したタレントの稲村亜美が、 … [続きを読む]
岸田法眼 2018年03月20日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
eスポーツビジネスに関する法的留意点西村あさひ法律事務所弁護士 高木 智宏弁護士 松本 祐輝1. はじめに 近時、コンピューターゲームやビデ … [続きを読む]
高木智宏 2018年08月16日
政治・国際 ナショナリズム 日本とは何か
6月23日、曇天からの小雨。沖縄は戦後74年目の慰霊の日を迎えた。日米間で最大の地上戦となった沖縄戦で1945年のこの日、米軍の猛攻のな … [続きを読む]
藤田直央 2019年06月27日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ>野球を心から愛する筆者は、これまでのアフリカ赴任地ガーナ、タンザニアで、仕事の傍ら野球を教え普及してきた。しかし、危険 … [続きを読む]
友成晋也 2019年07月27日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
「不良」としてのGS 前回は、ビートルズ来日がきっかけとなったGS(グループサウンズ)ブーム、そしてそこには純粋な音楽的ムーブメントにとどま … [続きを読む]
太田省一 2019年09月02日
GSとジャニーズ、その基本路線の対立 1964年にレコードデビューし、『NHK紅白歌合戦』に出場するまでになっていた初代ジャニーズ。だがアメ … [続きを読む]
太田省一 2019年09月04日
<これまでのあらすじ>危険地南スーダンに赴任し、過去、ガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者は、3カ国目の任地でも、首都ジュバ市内 … [続きを読む]
友成晋也 2019年11月30日
<これまでのあらすじ>かつてガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者が、危険地南スーダンに赴任した。首都ジュバ市内に、安全な場所を確 … [続きを読む]
友成晋也 2020年01月11日
<これまでのあらすじ> かつてガーナ、タンザニアで野球の普及活動を経験した筆者が、危険地南スーダンに赴任し、ここでもゼロから野球を立ち上げて … [続きを読む]
友成晋也 2020年08月15日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年05月27日
少年野球の保護者 小学校1年生になった息子が、地域の少年野球チームに入った。当然、保護者である私たちが色々とコミットすることになる。 初日の … [続きを読む]
天野千尋 2021年06月13日
2月某日、とあるフルーツパーラーに入った。種類多すぎのパフェメニュー。悩むと気づけば、聞き覚えあるインスツルメントのBGM。サビになった。 … [続きを読む]
矢部万紀子 2022年02月16日
理解と実践は劇的に変わった。さてその姿は? 筆者は5年前、一般社団法人日本テレワーク協会が自主研究(ライフコース多様化とテレワーク部会)とし … [続きを読む]
倉沢鉄也 2022年03月23日
政治・国際 佐藤章ノート
これまでのコロナウイルス対策のほとんどすべてを間違え続けてきた日本の「専門家」たちと厚生労働省・医系技官。彼らが群棲する「感染症ムラ」と日 … [続きを読む]
佐藤章 2022年04月05日
ずっと追いかけてきた事件の番組で毎回、あっと思わせる事実を突きつけるテレビ制作者がいる。1997年に起こった神戸連続児童殺傷事件のドキュメ … [続きを読む]
川本裕司 2022年06月02日
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