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政治・国際
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年7月15日、肩書は当時) 3月26日の韓国海軍の哨戒艦「天安」沈没事件で、朝鮮半島 … [続きを読む]
2010年10月26日
菅総理は「承知していない」と否定、枝野官房長官は「まったくの事実無根」とこれまた否定、中野拉致問題担当相は「中井氏本人に電話で聞いたら、『 … [続きを読む]
小北清人 2011年07月28日
野田政権は一連の人事などで党内外に十分なほどの気配り、配慮を見せてスタートした。鉢呂経済産業省の辞任というハプニングはあったものの、比較的順 … [続きを読む]
薬師寺克行 2011年09月13日
十二月十九日正午、金正日(北朝鮮国防委員会委員長)の逝去の報が伝えられた。特にテレビ・メディアは、午後以降、この件に関するニュースを「一つ … [続きを読む]
櫻田淳 2011年12月21日
2002年の晩夏、平壌を訪れた。先方の見せたいものを見るパックツアーであった。しかし、それでも興味深かった。案内の通訳の日本語の流暢さに舌 … [続きを読む]
高橋和夫 2011年12月26日
●英国中心にイランへの合同秘密工作が行われている!? イラン情勢が緊迫している。最終段階に至ったイランの核開発を阻止するために、米国、英国 … [続きを読む]
佐藤優 2012年01月20日
この9月で、小泉ー金正日首脳会談から丸10年になる。会談で調印された日朝平壌宣言では、植民地支配の過去を清算し、国交正常化を目指すことで合 … [続きを読む]
石丸次郎 2012年09月15日
トレードマークの濃いサングラス、頭を覆う布はありません。マスコミに素顔をさらした様子が、憔悴ぶりを物語っているようです。 9月15日土曜日 … [続きを読む]
小北清人 2012年09月25日
今回は、拉致問題を前進させるための「北朝鮮との交渉条件」について書くつもりだったが、安倍晋三が自民党総裁に選出され次期首相になる可能性が出 … [続きを読む]
石丸次郎 2012年10月11日
■慄然とする解散総選挙 解散総選挙の報に、筆者は慄然とせざるをえなかった。これは、最悪の時期におこなわれる総選挙であると思えたからである。現 … [続きを読む]
小林正弥 2012年11月29日
■ダモクレスの剣とは? 「ダモクレスの剣」という言葉を知っているだろうか? 「シラクサの王ディオニシオスの廷臣ダモクレスが王位の幸福をほめそ … [続きを読む]
小林正弥 2013年01月07日
まったくもって、いまだに奇妙、かつ不透明な「事件」です。 「富士見城、ついに落城か」と注目されてきた朝鮮総連中央本部ビル(東京都千代田区富 … [続きを読む]
小北清人 2013年04月10日
2013年8月26日にソウルで行われた記者会見の中で、潘基文(パンギムン)・国連事務総長が、歴史認識によって北東アジアで対立が深まっている … [続きを読む]
金恵京 2013年09月03日
北朝鮮政府による人権侵害を調査する国連の調査委員会が、8月29日と30日、東京で公聴会を開いた。北朝鮮の強制収容所をなくすことを目的とする … [続きを読む]
2013年09月18日
「この件、なんだか、ブラックの臭いがすごくするね……」(北朝鮮や朝鮮総連に詳しい関係者) いかにも、というか、 … [続きを読む]
小北清人 2013年10月29日
北朝鮮の張成沢(チャンソンテク)・前国防委員会副委員長が昨年12月、「国家転覆陰謀行為」で死刑となった。金正恩(キムジョンウン)第1書記の … [続きを読む]
2014年02月05日
Journalism
テレビ報道では「結果」を伝えるだけでなく、「プロセス」を伝えることも重要な役割だ。たとえば、国会で審議された法案がどんな質疑を経て可決され … [続きを読む]
水島宏明 2014年02月27日
社会・スポーツ
「国際放送は国内とは違う。領土問題については、明確に日本の立場を主張するのは当然のこと。政府が右と言うことを左と言うわけにはいかない」 N … [続きを読む]
川本裕司 2014年03月21日
「この機会を逃したら、もう永久に、孫と会うことはできないかもしれない」 81歳と78歳。時間は残酷なもので、夫妻は「残された時間」と体調を … [続きを読む]
小北清人 2014年03月27日
最近のことである。北朝鮮にいる可能性濃厚とされる行方不明者(特定失踪者)の女性の家族のところに、県警の捜査員が訪れたという。 「県警のホー … [続きを読む]
小北清人 2014年06月11日
5月29日、日本と北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が、拉致問題を含む二国間関係の正常化に向けた交渉を行うという合意文書を発表した。日朝国交 … [続きを読む]
佐藤優 2014年06月11日
政治・国際 集団的自衛権行使は許されるのか
*本稿は6月23日に脱稿したものです。驚愕の自民党新提案――集団的安全保障でも武力行使 安倍内閣は閣議決定を急いで公明党に圧力を … [続きを読む]
小林正弥 2014年06月25日
北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記が2011年12月に急死すると、権力を継承した三男の金正恩(ジョンウン)第1書記は「経験不足」のため … [続きを読む]
2014年08月20日
日本の東アジア外交をとりまく環境は依然きびしい。中国との首脳会談には見通しがつき始めたが、抜本的な関係改善は韓国と同様、かなり先の課題にな … [続きを読む]
大野正美 2014年11月06日
立ち退こうと、留まろうと、組織としては相当に「終わっている」。底なしの、「限りない下降」はとまらない。「富士見の城は落城寸前」である。 い … [続きを読む]
小北清人 2014年11月18日
政治・国際 大義なき総選挙の3大争点
格差問題やTPP:政治経済における正義 安倍政権はアベノミクスを総選挙の争点としようとしているが、こと経済的問題に関しても、争点となりうるの … [続きを読む]
小林正弥 2014年12月02日
政治・国際 立憲デモクラシーの会公開講演会 内田樹氏
では、いったいこれから一体どうやって主権国家の道を歩んだらいいかということですが、買弁資本家が国を売らんとしている時というのは、かつての中 … [続きを読む]
内田樹 2014年12月04日
政治・国際 朝日新聞AJWフォーラム
11月10日に行われた安倍晋三首相と中国の習近平(シー・チンピン)国家主席との会談に先立って、7日に日中両国の合意文書が発表された。注目す … [続きを読む]
柴田哲雄 2014年12月09日
安倍政権がここに来て急に、「女性が輝く社会」だの、「女性活躍法案」だのと言い出した。 これまでネオコン(ネオコンサーバティブ)とネオリベ( … [続きを読む]
上野千鶴子 2014年12月17日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
この国はどんな闇に向かっているのか 近年、とりわけ3・11以降、テレビや新聞などのマス・メディアへの不信感は根強い。どこまで本当のことを伝 … [続きを読む]
松本裕喜 2014年12月18日
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