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政治・国際 「政党」としての公明党~一学究の徒の政治学研究
「論座」では「『政党』としての公明党~一学究の徒の政治学研究」を連載しています。1999年に自民党と連立を組んで以来、民主党政権の期間をの … [続きを読む]
岡野裕元 2022年11月25日
政治・国際
2022年9月13日、あるクルド系の若い女性がイスラーム的ドレス・コードに違反したとして警察の「指導パトロール」部隊に拘束された。拘束され … [続きを読む]
ケイワン・アブドリ 2022年10月25日
マクロン、ルペン、それぞれの「勝利宣言」 4月24日のフランス大統領選挙第二回投票(決選投票)の結果は、中道派「共和国前進」LREMのエマヌ … [続きを読む]
渡邊啓貴 2022年05月04日
フランス大統領選(直接選挙、2回投票=4月10日、24日。1回投票で過半数獲得者がいない場合、上位2人による2回投票=決選投票を実施)まで … [続きを読む]
山口昌子 2022年02月06日
民主主義の脅威については、「ニッポン不全【12】 日本の民主主義も「中年危機」」で、若干論じたことがある。そのなかで、ケンブリッジ大学のデ … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年06月16日
2011年9月24日、当時、ロシア大統領だったドミトリー・メドヴェージェフは与党の大会で、次期大統領選に出馬せず、ウラジーミル・プーチンを … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年04月09日
経済・雇用
1 繰り広げられてきた「政治主導」の携帯通話料論議 携帯通話料の値下げ議論は、今から5年ほど前の2015年9月11日に当時の安倍首相が経済財 … [続きを読む]
茂垣 昌宏 2020年11月23日
11月8日に行われたバイデン・ハリスの勝利宣言を聞いた。これまで大統領選挙のたびに何度もリアルタイムで勝利宣言を聞いてきたが、今回ほど感動 … [続きを読む]
田中均 2020年11月11日
立憲民主党と国民民主党の合流による野党合同新党の結成がほぼ確実となった。7月29日、両党の幹事長・政調会長の間で新党の綱領、規約、党名を取 … [続きを読む]
木下ちがや 2020年08月05日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
統制を求める自分に戸惑って…… いわゆる「通勤」をせず、同僚に囲まれた環境でデスクワークをすることもないフリーラ … [続きを読む]
佐藤美奈子 2020年07月22日
文化・エンタメ 〈小笠原博毅・福嶋聡往復書簡〉メディアとしての場所
福嶋聡さま 新型コロナ・ウイルスによる肺炎の流行で、大学の教室を閉めてオンライン授業が推奨され、書店は休店や時短営業を余儀なくされています … [続きを読む]
小笠原博毅 2020年05月09日
新型コロナウイルスによる感染症の爆発的拡大の不安が日本列島を覆っている。不安を増幅している要因に政府対応の失敗がある。 例えば政府が「マス … [続きを読む]
小此木潔 2020年03月11日
このサイトに「「サブスク」が世界を変える:「所有=法律」から「利用=コード」へ」を書いた。サブスクの広がりは、「所有」から「利用」へという … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年03月06日
政治・国際 「改革の政治」とは何か
橋下徹の登場 2009年に民主党への政権交代が起こると、強いリーダーシップによって行政機構の縮小再編成を断行する「改革保守」の趨勢は、いびつ … [続きを読む]
大井赤亥 2019年12月30日
イラクよりも平和的だが今年になってデモが日常化しているのがアルジェリアである。1999年に就任したブーテフリカ大統領が今年2月に第5期を目 … [続きを読む]
川上泰徳 2019年11月20日
永遠にその栄華が続くと思われた治世もいずれは崩壊の時がやってくる。歴史を紐解くまでもなくそれはたいてい組織内部の腐敗等「自壊」から始まる。 … [続きを読む]
井戸まさえ 2019年11月19日
レバノンとイラクで市民による反政府デモが続いている。いずれも10月から始まり、イラクではすでに260人以上のデモ隊が治安部隊や軍の武力行使 … [続きを読む]
川上泰徳 2019年11月08日
米国のトランプ大統領がウクライナの大統領に電話をし、来年の大統領選挙民主党有力候補のバイデン前副大統領次男のウクライナ企業との関係を再捜査 … [続きを読む]
田中均 2019年10月03日
政治改革に向けたエネルギー 「改革の政治」とは、すなわち「守旧保守」から「改革保守」への保守政治の自己脱却であった。政治が大きな構造転換をな … [続きを読む]
大井赤亥 2019年09月19日
ブレグジットBrexitの混迷のトンネルからいまだ抜け出せない英国で、「第二のトランプ」が新首相に選出され、またぞろ右派ポピュリズムの隆盛 … [続きを読む]
石川智也 2019年09月03日
政治・国際 トランプ・ウォッチ最前線
トランプ氏の「変調」が見えた17分の口論 何かと物議を醸し、社会の分断をあおっていると非難されるトランプ大統領だが、「既存のエリート政治」と … [続きを読む]
沢村亙 2019年02月01日
政治・国際 国際政治学者・三浦瑠麗さんの見方
安倍政権に対する批判の矛先が変わる? 2019年の日本政治を考えるうえで、安倍晋三政権批判のカギとなる概念は「官僚制に対する信頼」「本当に政 … [続きを読む]
三浦瑠麗 2019年01月31日
「この国にエリート官僚は必要か?(上)」「この国にエリート官僚は必要か?(中)」で官僚というエリートの存在の変遷について、歴史的に考察して … [続きを読む]
中野雅至 2018年07月05日
話題になった「村本・井上論争」 2018年元旦に放送された討論番組「朝まで生テレビ」(テレビ朝日)でなされた、お笑い芸人・村本大輔の発言をめ … [続きを読む]
境家史郎 2018年03月01日
5カ月を5年に感じる ワシントンに着任して5カ月がたった。私にとって、それは「5年」の長さにも感じられる喧騒(けんそう)の連続であった。 な … [続きを読む]
沢村亙 2017年12月06日
政治・国際 立憲デモクラシー講座2017・山口二郎教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、2017年1月13日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシ … [続きを読む]
山口二郎 2017年06月08日
Journalism
21世紀に入り、ヨーロッパをはじめ世界各地でポピュリズム(ポピュリスト)と呼ばれる政治運動や政治家が影響力を増している。このポピュリズムに … [続きを読む]
水島治郎(千葉大学法政経学部教授) 2017年05月23日
科学・環境
次期米国大統領のドナルド・トランプ氏は、国民の大多数の支持を得たわけではない。第一に、有権者の45%は投票しなかった。投票総数ではヒラリー … [続きを読む]
西村六善 2017年01月18日
司馬遼太郎と山折哲雄 今から四半世紀前、1990年から1996年にかけて司馬遼太郎は「この国のかたち」(文芸春秋)を書いている。司馬は第一巻 … [続きを読む]
榊原英資 2017年01月17日
かつて「政治家ヒラリー」誕生を小著にまとめたことがある。2000年上院選本部の集票戦略部門で、筆者がスタッフとして見聞したことの記録だ(『 … [続きを読む]
渡辺将人(北海道大学大学院准教授) 2016年12月19日
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