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科学・環境
論座執筆の10年余りに地球・太陽系の探査・観測・モニターの意義や、その手段としての探査機や人工衛星の話はかなり書いてきた。また、気球や地上 … [続きを読む]
山内正敏 2023年04月22日
政治・国際 定住旅行家・ERIKOの目
筆者は、国内外のある地域の家庭に一定期間滞在し、生活を共にしながら、家族らの生活やその土地の文化、習慣を配信する「定住旅行」をライフワーク … [続きを読む]
エリコ 2022年02月02日
政治・国際
ERIKO(エリコ)さんは、国内外のある地域の家庭に一定期間滞在し、生活を共にしながら、家族らの生活やその土地の文化、習慣を配信する「定住 … [続きを読む]
エリコ 2022年01月16日
筆者がライフワークにしている「定住旅行」とは、国内外のある地域の家庭に一定期間滞在し、生活を共にしながら、家族らの生活やその土地の文化、習 … [続きを読む]
リチウム価格が上昇中 〈上〉で概説した電池開発の競争以外にも、リチウムイオン電池(LIB)の正極材の主原料である、リチウム、コバルト、ニッケ … [続きを読む]
塩原俊彦 2022年01月07日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
1901(明治34)年1月2日と3日に、報知新聞が「二十世紀の豫言」と題した記事を特集した。20世紀の100年間に実現させたいことを予言す … [続きを読む]
福和伸夫 2021年04月15日
人間が容易に移動できるようになったこの時代。グローバル化の進展に伴って人の行き来が盛んになることで、私たちは世界の様々な地域に足を踏み入れ … [続きを読む]
エリコ 2020年05月18日
2020年3月5日、プーチン大統領は同日付の大統領令によって「2035年までの期間における北極でのロシア連邦の国家政策の基礎」を承認した。 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年04月24日
昨年来の欧州における環境意識の高まりには目を見張る。それは、とうとう欧州の枠を超え、奔流となり全世界に流れ出した。企業家にとり、今や環境配 … [続きを読む]
花田吉隆 2020年02月06日
スペイン・マドリードで12月3日から13日まで地球の環境問題を地球規模で論じる第25回国連気候変動枠組み条約締結会議(COP2 … [続きを読む]
山口昌子 2019年12月10日
経済・雇用
温暖化が想定以上の速さで進んでいる。 平均気温の上昇を産業革命前に比べて1.5~2度未満に抑えるという目標はほぼ達成不能と見られている。2 … [続きを読む]
木代泰之 2019年12月09日
19世紀の産業革命以来、地球の平均気温は上昇を続けている。人為的なCO2(温室効果ガス)の大量排出が原因である。 宇宙の観点で見た地球は、 … [続きを読む]
木代泰之 2019年09月27日
生物の能力を医療やモノ作りに生かす研究開発が熱を帯びている。 体長1ミリの線虫が持つ嗅覚を利用し、1滴の尿でがんのリスクを判定する技術が、 … [続きを読む]
木代泰之 2019年09月04日
7月4日の本論座欄において、東京理科大教授の渡辺正氏が、米国の温暖化懐疑論者として有名なマーク・モラノ氏の著作を翻訳・刊行したことと、その … [続きを読む]
明日香壽川 2019年08月23日
クジラの話となると、政府発表が「科学」のてんこ盛りになる。去年暮れの国際捕鯨委員会(IWC)脱退表明がそうだった。今年7月の商業捕鯨再開に … [続きを読む]
尾関章 2019年08月06日
「地球温暖化論は科学的根拠に乏しく、『対策』は社会を狂わせる」と断じる本が米国で昨年2月に出た。これを邦訳し、『「地球温暖化」の不都合な真 … [続きを読む]
渡辺正 2019年07月04日
社会・スポーツ
日本は昨年12月26日、国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退を、窓口となる米国政府に通告した。今年6月30日に脱退の効力が生じ、日本は排他的 … [続きを読む]
佐々木芽生 2019年01月22日
国連気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は10月8日、1.5度特別報告書を公表した。「1.5度温暖化すると、どんな世界になるのか」「そ … [続きを読む]
石井徹 2018年10月19日
涙目で「政府を去る決心をした」 夏のバカンス明け、フランスのマクロン政権を襲ったのが、目玉閣僚、ニコラ・ユロ環境連帯移行相(63)の電撃的辞 … [続きを読む]
山口昌子 2018年09月04日
排ガスの少ない車への買い替えに補助金 「風が吹けばおけ屋が儲(もう)かる」とは意外な相乗効果のたとえだが、マクロン政権の目玉であるニコラ・ユ … [続きを読む]
山口昌子 2017年09月26日
グリーンランド観測史上で最大の山火事が話題になっている。これは7月末に発生し、3週間燃え続け、雨でようやく鎮火した。 場所が場所だけに、グ … [続きを読む]
山内正敏 2017年09月08日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
手元にひそむ資源争奪の血のにおい ちょっと、食指がのびにくい装丁(特にメインの書体は、私が編集担当なら上からの命令でも拒みたいです)。しか … [続きを読む]
松澤 隆 2016年04月15日
パリで国連気候変動枠組条約の第21回締約国会議(COP21)が開催されており、2020年以降の国際的な気候変動対策の枠組みの合意を目指した … [続きを読む]
江守正多 2015年12月10日
政治・国際 北欧~中米、ピースボート乗船記
航海で達した北限はアイスランドの首都レイキャビクだった。ここから船は北米大陸の東岸に沿い西インド諸島を抜けてカリブ海に入って、南米ベネズエ … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年09月07日
ノーベル賞は、現在のところ、ある意味で究極のブランドである。1901年から続くこの賞は、科学分野で最初の国際的な賞であったことと、賞金が当 … [続きを読む]
北野宏明 2012年10月04日
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