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社会・スポーツ
米大リーグ・エンゼルスのオーナー、モレノ氏が8月23日(日本時間8月24日)、球団の売却を検討すると発表した。大谷翔平選手のいるエンゼルス … [続きを読む]
鈴村裕輔 2022年09月02日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
お久しぶりです。プロ野球と著者をからめたインタビューをやってきたカープおじさんですが、コロナ禍においてやれることが尽きてまいりました … [続きを読む]
井上威朗 2021年09月21日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年06月17日
黒江哲郎 2021年04月08日
――統計学者にしてセイバーメトリクスの日本における第一人者、鳥越規央先生をお迎えして「2020年のプロ野球」の展望をたっぷりとうかがう企画、 … [続きを読む]
井上威朗 2020年04月27日
「月見草」、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」、「生涯一捕手」など、150年近い日本の野球史の中でも、野村克也氏ほど球界の … [続きを読む]
鈴村裕輔 2020年02月17日
文化・エンタメ ニッポン男性アイドル史
「不良」としてのGS 前回は、ビートルズ来日がきっかけとなったGS(グループサウンズ)ブーム、そしてそこには純粋な音楽的ムーブメントにとどま … [続きを読む]
太田省一 2019年09月02日
はじめに 今回から始まるこの連載では、日本の男性アイドルの歴史を改めてたどり直してみたい。 それはひとつには、これまで女性アイドルの歴史に比 … [続きを読む]
太田省一 2019年08月27日
政治・国際
平成の「癒やしの歌」「心が弾む歌」 平成の30年間で最も親しまれた曲はSMAPの「世界に一つだけの花」だった、と日本音楽著作権協会(JASR … [続きを読む]
市川速水 2019年04月26日
半年ぶりです。時々このWEBRONZAに現れてはカープ暴論を書いている編集者兼「カープおじさん」の井上と申します。 編集部の「あなたどうせ … [続きを読む]
井上威朗 2019年04月08日
文化・エンタメ
ただの面倒な人ではなかった 内田裕也逝去の報道が流れた際に感じたのは、「自分にはそのことについて、なにかを主張する資格はないだろう」というこ … [続きを読む]
印南敦史 2019年03月28日
これから私が書くことは、沢田研二さんのファンならみんな知っていることだ。「今さら感」満載に違いない。 だけど、テレビで沢田さんの「公演ドタ … [続きを読む]
矢部万紀子 2018年10月24日
今年もメジャーリーグのオールスターゲームには日本人選手の姿はなかった。2014年にダルビッシュ有(当時レンジャーズ、現カブス)と、上原浩治 … [続きを読む]
出村義和 2018年07月17日
岩波書店の『広辞苑』が1月12日に発売された。 すぐに読者から誤りが指摘され、同書店もそれを認め、HPで訂正している。 そして「重版で訂正 … [続きを読む]
中川右介 2018年03月13日
1月3日、青山学院大が圧勝で4連覇を達成した箱根駅伝のゴール、東京・大手町は、史上6校目となる偉業の達成と同時に、来年の出場を決めるシード … [続きを読む]
増島みどり 2018年01月19日
あぁ、これが広島カープのスピリットなのだと思った。 広島カープの25年ぶりリーグ優勝を病床で見届け、その一週間後に人生を旅立った山本一義氏 … [続きを読む]
薄雲鈴代 2016年10月18日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
球場には「ガッカリ」を操作する魔法がある! スタジアムが見えてくる。向こうから「ドワー」みたいな喚声が聞こえてくると、余裕を見せてテクテク … [続きを読む]
井上威朗 2016年04月29日
文化・エンタメ 伊地智啓プロデュース作品特集、到来!
配役の点では、人気グループ・サウンズ、ザ・タイガースのリードボーカルだったジュリーこと沢田研二が、主人公役は彼以外に考えられないと思わせる … [続きを読む]
藤崎康 2015年06月01日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
ロッキード事件、リクルート事件など戦後日本を画する大事件を摘発し、「特捜検察のエース」と呼ばれた吉永祐介元検事総長が亡くなって1年が経った … [続きを読む]
村山治 2015年01月09日
青木宣親の所属するカンザスティ・ロイヤルズが29年ぶりのワールドシリーズ制覇に向けて快進撃を続けている。開幕前にも地区3連覇の本命デトロイ … [続きを読む]
出村義和 2014年10月18日
法と経済のジャーナル 調査・検証
3 1人残された室内で、中島はテレビをつけ試合経過を確認した。ベイライツは3対4と追い上げている。固さが取れ、平常心を取り戻したよ … [続きを読む]
滝沢隆一郎 2014年03月25日
高橋大輔君の出ない世界選手権が始まってしまう。寂しい。 一方で心の平安を得たような気持ちでもある。 もし、高橋君が出たのであれば、3月26 … [続きを読む]
矢部万紀子 2014年03月24日
1 10月8日、晴れ。 首位東京ジーニアス、143試合、74勝59敗10分、勝率5割5分6厘。 2位のベイライツ、143試合、72 … [続きを読む]
滝沢隆一郎 2014年03月18日
1 「ファンと乱闘する球団職員と書かれたとは愉快だな」 「申し訳ございません」 「まあ、笑ってばかりもおられんな」 にこやかに笑って … [続きを読む]
滝沢隆一郎 2014年02月04日
東北楽天イーグルスからポスティングシステムを使ってメジャーリーグ(MLB)に挑戦を決めた田中将大投手(25)の移籍先がニューヨーク・ヤンキ … [続きを読む]
大坪正則 2014年01月25日
2 直後、どんと大きな音をたててドアが開いたかと思うと、赤茶色の塊、いや、よく見ると、その色のスーツを着た小太りの男性が身体ごと勢いよ … [続きを読む]
滝沢隆一郎 2013年12月17日
社会・スポーツ 最強とは――興南にみる沖縄高校野球の真実
1958年、我喜屋優が小学2年生のとき、日本球界にとってエポックを画する出来事が二つ起きた。 2005年の日本アカデミー賞で全13部門受賞 … [続きを読む]
中村計 2013年05月21日
今シーズンの阪神タイガースの成績はかなりひどいと応援団・ファンクラブから悲鳴に近い声が数多く寄せられている。だが、冷静に振り返ってみると、 … [続きを読む]
植島啓司 2012年07月02日
阪神タイガースは不思議な球団だ。その弱点は球団にではなく、親会社の阪神電鉄にある。その悪しき伝統に阪急電鉄の首脳も感化されたようだ。このと … [続きを読む]
大坪正則 2012年07月02日
ノー・クエスチョンである。日本のエースだもの、いやWBCの優勝投手だもの、ダルビッシュ投手は大リーグで活躍するにきまっている。脂ののり切っ … [続きを読む]
松瀬学 2012年01月31日
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2023年04月01日
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