メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
25件中1~25件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ ななふく浪曲旅日記
物語の宝庫、関門海峡へ ちょっと前になりますが。7月下旬に九州ツアーをいたしました。 すでに感染状況はかなりひどくなっておりましたので、3 … [続きを読む]
玉川奈々福 2022年08月25日
政治・国際
マハトマ・ガンジーが唱え、政治学者ジーン・シャープが理論化、体系化した「非暴力抵抗」の可能性を訴える想田和弘さんは、ウクライナ問題でも、武 … [続きを読む]
石川智也 2022年08月13日
科学・環境
元々はウクライナとロシアだけで終わっていたであろう争い(NATOもそのように読んでいたのではあるまいか)が、ウクライナ大統領の「非妥協」の … [続きを読む]
山内正敏 2022年03月08日
2001年9月11日には、ビン・ラディン、アルカイダはハイジャックした旅客機をニューヨークのトレードセンタービルに突っ込ませました。ビル … [続きを読む]
山井教雄 2021年10月05日
8月15日、タリバンがカブールを奪取し、それまで国際社会が支援をしてきた政権が崩壊した。NATO軍や国際治安支援部隊(ISAF)の関係者を … [続きを読む]
小美野剛 2021年09月08日
社会・スポーツ
まだ世の中にじゅうぶん知られているとは言えないが、デジタル新聞(新聞のデジタル版・電子版)の発展・充実ぶりがめざましい。デジタルによって、 … [続きを読む]
校條 諭 2021年08月31日
目標はなぜ実現できなかったのか 筆者がアフガニスタンに大使として着任したのは2011年初頭。9.11(世界同時多発テロ)の悲劇からちょうど1 … [続きを読む]
高橋礼一郎 2021年08月20日
政治・国際 新時代ウォッチ
8月15日、アフガニスタンの反政府勢力(旧支配勢力)タリバンはついに首都カブールを制圧。大統領府を占領して「勝利宣言」を発した。これに対し … [続きを読む]
田中秀征 2021年08月17日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
「緊急事態宣言」が解除になって間もない5月、原稿執筆の気分転換にと近所を散歩していると、爽やかな香りがふと鼻をかすめた。立ち止まった近所の … [続きを読む]
安田菜津紀 2020年11月29日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
コロナをどのように語るか 『コロナ時代の哲学』(大澤真幸 THINKING「O」016号、大澤真幸・國分功一郎著、左右社)の「まえがき」には … [続きを読む]
今野哲男 2020年10月06日
文化・エンタメ
今年になって、役者として活躍してきた芸能人が自ら命を絶つという報道が相次いでいる。いや、相次いでいるとはいえ、何十人にもなるわけではない。 … [続きを読む]
香山リカ 2020年10月05日
政治・国際 漂流キャスター日誌
8月12日(水) 「調査情報」の最終校正を済ませて、16時から那覇在住の畏友Hさんと会う。『遅すぎた聖断~検証・沖縄戦への道~』(RBC琉球 … [続きを読む]
金平茂紀 2020年09月03日
6月17日(水) 朝、プールへ行き泳ぐ。いつもより短め。神保町の東京堂へと向かう。ここは自粛期間中も何とか開けていた本屋さんだ。今では東京で … [続きを読む]
金平茂紀 2020年07月17日
政治・国際 小沢一郎戦記
「公私の別」と言った時の「公」とは何だろうか。ドイツの哲学者ハンナ・アーレントはかつて「公」の考え方について、わかりやすく「テーブル」の比 … [続きを読む]
佐藤章 2020年03月02日
12月17日(火) 朝、7時20分発の便で山口宇部空港へ。こころの中で葛藤を抱えたまま、猿回しの猿が、馬車馬の馬のように猛烈に働いている。K … [続きを読む]
金平茂紀 2020年01月07日
12月10日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。少しばかり数字がよかったと「上」は喜んでいる。空虚な思いが拡がるばかり。やるべきことがやら … [続きを読む]
金平茂紀 2019年12月31日
12月3日(火) 午前中、局で「報道特集」の定例会議。会議の最後に、考えていたことを短く発言したがスルーされた。いつものことだ。自由な意見表 … [続きを読む]
アフガニスタンで失敗したアメリカ 12月14日、NHKはアフガニスタン問題に関する極めて重要なニュースを伝えた。これを追いかける新聞報道を … [続きを読む]
田中秀征 2019年12月19日
亡くなったNGO「ペシャワール会」の現地代表で医師の中村哲さん(73)は、アフガニスタンで活動する自分たちが日本の平和憲法によって守られて … [続きを読む]
「論座」編集部 2019年12月18日
アフガニスタンで亡くなったNGO「ペシャワール会」の現地代表で医師の中村哲さん(73)の言葉を改めて読み直す2回目。アメリカ支持一辺倒の外 … [続きを読む]
「論座」編集部 2019年12月16日
12月4日、アフガニスタン・ジャララバードで国際協力NGO「ペシャワール会」の中村哲医師およびザイヌーラさん(運転手)など5人のスタッフへ … [続きを読む]
熊岡路矢 2019年12月13日
アフガニスタンで銃撃されて亡くなったNGO「ペシャワール会」の現地代表で医師の中村哲さん(73)は、30年以上にわたる活動を通して考えたこ … [続きを読む]
「論座」編集部 2019年12月13日
アフガニスタンで長く人道支援を続けるNGO「ペシャワール会」(事務局・福岡市)の現地代表で、医師の中村哲さん(73)が4日、アフガニスタン … [続きを読む]
長野 ヒデ子 2019年12月07日
政治・国際 熊岡路矢氏と考える安全保障
――これまでの安保法制をめぐる国会審議をどう見ていますか。 5月26日以来、安保法制の国会審議が進んでいますが、重要な問題と欠陥が明らかに … [続きを読む]
熊岡路矢 2015年06月13日
1990年代以降に急速に進展した戦争の「ハイテク化」によって、無人の航空機や車両などロボットが戦場で活躍する時代が訪れている。米軍はアフガ … [続きを読む]
WEBRONZA編集部 2011年02月22日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.