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科学・環境
コロナ禍による人々の生活の不安定化、デジタル化に伴う知識の限りない断片化、ネット社会における罵詈(ばり)雑言の氾濫(はんらん)など、社会の … [続きを読む]
川崎一朗 2021年12月04日
社会・スポーツ 減災社会をめざして
東海地震の震源域の見直しから20年が経つ。その間に東日本大震災が発生し、南海トラフ沿いの地震対策は大きく変貌した。この20年間の対策の歩み … [続きを読む]
福和伸夫 2021年05月24日
政治・国際
地球の気候変動をもたらす温室効果ガス(Greenhouse gases)のなかでもっとも有名なのは二酸化炭素(CO₂)である。だが、温室効 … [続きを読む]
塩原俊彦 2021年04月19日
文化・エンタメ 三省堂書店×論座 神保町の匠
*本や出版界の話題をとりあげるコーナー「神保町の匠」の筆者陣による、2020年「私のベスト1」を紹介します。(上)はこちら大槻慎二(編集者、 … [続きを読む]
神保町の匠 2020年12月30日
Journalism
「必要な情報は共有していると、こういうふうに報告を受けている」。沖縄県内の米軍基地で確認された新型コロナウイルス感染者が広がっていった7月 … [続きを読む]
滝本匠 2020年09月24日
四足歩行で水中に進出し、魚などを食べていたとされる約1億年前の肉食恐竜スピノサウルス。アフリカのモロッコ東部で尾の大部分などの新たな化石が … [続きを読む]
米山正寛 2020年09月04日
中国の火星探査機「天問1号」は2020年7月23日、大型ロケット「長征5号」に搭載されて海南省の文昌宇宙発射場から打ち上げられ、予定軌道へ … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年08月13日
国際地質科学連合が2020年1月17日、約77万4000年前から12万9000年前までを「チバニアン」と呼ぶと決めた。千葉県市原市にある地 … [続きを読む]
矢島道子 2020年01月28日
地質時代の正式名称として「チバニアン(千葉時代)」が認められた(論座『祝!「チバニアン」が地質年代の名称に決まった』)。そのお陰で5年前ま … [続きを読む]
山内正敏 2020年01月22日
地質年代の名前として「チバニアン(千葉時代)」が採用された。国際地質科学連合が2020年1月17日、千葉県市原市にある地層が約77万400 … [続きを読む]
高橋真理子 2020年01月18日
「注文の多い料理店」や「風の又三郎」などの童話で知られる宮沢賢治。多くの人にとっては作家としてのイメージが強いだろうが、賢治は作家である前 … [続きを読む]
米山正寛 2020年01月02日
観客動員数が1千万人を超えた新海誠監督のアニメ映画「天気の子」。作品中に「アントロポセン(人新世)」という言葉が出てくると聞いて、見に行っ … [続きを読む]
谷淳也 2019年10月21日
政治・国際 記憶を宿す故郷の味―日本で生きる難民の人々―
夕暮れ時、高田馬場駅に降り立つと、繁華街へと出向く人々の群れから「どこに飲みにいこっか?」と楽しげな会話が聞こえてくる。駅周辺では日本の居 … [続きを読む]
安田菜津紀 2019年01月26日
太陽活動に異変が起きているのか? 猛暑である。8月2日の朝日新聞朝刊によると、「月平均気温は1946年の統計開始以来、東日本で過去最高となっ … [続きを読む]
柴田一成 2018年08月10日
カンブリア紀とジュラ紀 イギリスに旅したとき、ウェールズのラテン語名が「カンブリア」であることを知ってびっくりした。古生代の始まりである「カ … [続きを読む]
高橋真理子 2018年08月03日
宇宙が誕生してから138億年。これを鉄道の旅に置きかえてみる。東京から博多まで、新幹線なら5時間3分。距離は1059キロある。東京駅を出発 … [続きを読む]
伊藤隆太郎 2018年02月23日
地震は、地球表面にある複数のプレートが個々に移動し、その干渉によって岩盤がひび割れることで発生する。岩盤が破壊することによって断層が生じ、 … [続きを読む]
福和伸夫 2018年01月11日
12月に多く発生する南海トラフ地震 今月12月は前回、前々回の南海トラフ地震が発生した月に当たる。前回の昭和の1944年東南海地震と1946 … [続きを読む]
福和伸夫 2017年12月14日
衆院選の最終日となった10月21日、4党首の街頭演説を聞きに行った。街頭演説は、語られる内容と政治家の語り方、どんな聴衆が多いのか、その反 … [続きを読む]
黒沢大陸 2017年10月25日
前稿、「風はだれのもの」で、北海道の北部(道北地方)の風力発電計画について、最近の状況を考察したが、もう1つ、全国的な問題として看過できな … [続きを読む]
吉田文和 2015年10月01日
「いきなり、プリニーじゃなかった」 5月29日、口永良部(くちのえらぶ)島(鹿児島県屋久島町)で噴火。テレビのニュースは、もくもくと噴煙が上 … [続きを読む]
瀬川茂子 2015年06月15日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
文科系のための自然科学書 昭和に自己形成期を過ごした文科系の諸氏には、おそらく似たような経験がおありではなかろうか。 学校図書 … [続きを読む]
大槻慎二 2015年02月12日
フィンランドは、福島事故後にヨーロッパで最初に「それでも新たに原発をつくる」と宣言した国である。使用済み燃料の最終処分場の建設で、世界の先 … [続きを読む]
高橋真理子 2013年07月29日
インターネットを活用した新しい教育システム「ムーク」のインパクトが、世界を駆け巡っている。米国のトップの大学が発信源だが、その影響はたちま … [続きを読む]
下條信輔 2013年04月26日
米国の航空宇宙局(NASA)の打ち上げた火星探査機「キュリオシティ(日本語で「好奇心」)」が日本時間で2012年8月6日午後2時32分、火 … [続きを読む]
佐藤匠徳 2012年08月13日
「2012年5月21日、金環日食」――。ツイッターでの膨大な数のつぶやき、フェイスブックで「いいね!」の連発、国内テレビ各局での実況中継な … [続きを読む]
佐藤匠徳 2012年05月25日
前回、フィンランドが原発の安全性を重視するがゆえに、そこで生まれる負担増を生み出し、それを引き受けざるを得ない姿を紹介した。私の目には、「 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年08月25日
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