メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
マイコンテンツ
本の記事が読み放題
論座 > サイト内検索
更新日 から まで指定
記事:26件中1~26件
最新順 │ 古い順
文化・エンタメ
戦前、戦中、そして戦後。常に第一線で活躍した田中絹代(1909-1977)は、溝口健二、小津安二郎、成瀬巳喜男ら巨匠に愛された日本を代表す … [続きを読む]
林瑞絵 2021年12月31日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
海岸線をなぞる道を車で北上し、たどりついた市場は、ほんのりと海の香りがただよっていた。沖縄県・本部町の町営市場は、コロナ禍が落ち着いている … [続きを読む]
安田菜津紀 2021年12月26日
前稿では俳優・三浦春馬に押し付けられた「イケメン」イメージへの違和感について触れた。彼の才能はその道のプロが高く評価していたし、近い将来に … [続きを読む]
林瑞絵 2020年12月16日
今年はすさまじい猛暑の日が続き、連日、熱中症患者が続出していると報じられてきた。搬送された人の多くは冷房のない室内にいた高齢者が多いようだ … [続きを読む]
杉田聡 2020年09月02日
ヒョンビンが1982年生まれだということは、わりと早い段階から知っていた。が、キム・ジヨンと同い年だと気づいたのは、つい最近だ。きっかけは … [続きを読む]
矢部万紀子 2020年08月24日
政治・国際
コロナ禍にもかかわらず、フランス共和国の建国記念日ともいうべき7月14日(革命記念日)、恒例の三大行事である軍事行進と官民合同による大統領 … [続きを読む]
山口昌子 2020年07月18日
Journalism
2016年6月にイギリスが国民投票でEU離脱を決め、同年11月にトランプがアメリカ大統領に当選してから、早くも4年が経とうとしている。こう … [続きを読む]
吉田徹 2020年01月27日
文化・エンタメ ミン・ヨンチの「今日はここまで!」
日韓で人生の半々を過ごしたが… 日本と韓国で半分半分の人生を過ごした。およそ、四半世紀を両方でね。 世にいう、バイリンガル。周 … [続きを読む]
ミン・ヨンチ 2020年01月12日
経済・雇用
2011年初頭に「アラブの春」が起きた際、市民がソーシャルメディアを通じてつながり、社会問題の解決に向けて団結するという可能性に関心が集ま … [続きを読む]
小林啓倫 2019年12月11日
どんな罪でも許されるわけではない 前回は、薬物問題で逮捕後も輝かしいキャリアを重ねるフランス人俳優ブノワ・マジメルの例を紹介し、薬物問題に対 … [続きを読む]
林瑞絵 2019年11月28日
「怖いのは自分自身の極限を見ることです」 いまから30年も前、プラシド・ドミンゴにインタビューしたときのこと。歌手として絶頂期を迎えていた … [続きを読む]
石戸谷結子 2019年11月16日
捜査開始を示唆するパリ検察 少女らへの性的虐待などの罪で起訴され、拘留中のニューヨークの刑務所の独房で8月10日に首つり自殺したアメリカの富 … [続きを読む]
山口昌子 2019年08月23日
*この記事は筆者が日本語と韓国語の2カ国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。韓国のベストセラー、日本でも旋風 『82年 … [続きを読む]
徐正敏 2019年06月23日
*이 기사는 필자가 한국어와 일본어 2개국어로 집필하였습니다. 일본어판도 함께 읽어 주시기 바랍니다.한국 베스트셀러 일본에도 … [続きを読む]
서정민(徐正敏) 2019年06月23日
文化・エンタメ 少女は本を読んで大人になった
内田春菊漫画の衝撃 内田春菊さんの漫画との出会いは、1984年、私が大学生の時だった。 それまで大島弓子の漫画で精神形成をしてきた私にとって … [続きを読む]
前田礼 2018年09月08日
科学・環境
女性科学者がなかなか増えない原因は、優秀な女性たちがセクハラ被害のために学問への道を閉ざされるからだと私はみている。実際、最近も教授のセク … [続きを読む]
加藤万里子 2018年07月09日
外国での #Me Tooの盛り上がりにくらべ、日本では自分の被害をカミングアウトする人が少ないと言われている。女性科学者は特にそうだ(WE … [続きを読む]
加藤万里子 2018年07月06日
社会・スポーツ
セクハラにパワハラ。ハラスメントは受けた側にしか理解できない。「した側」が無自覚なのが罪深い。もしかしたら、自分も過去にそのような事をした … [続きを読む]
久田将義 2018年06月29日
米国vs中国「やられたらやり返す」 アメリカのトランプ大統領が6月15日、知的財産権の侵害を理由に、中国からの500億ドル相当の輸入品(産業 … [続きを読む]
山下一仁 2018年06月20日
この2週間、福田淳一財務事務次官は、次々と明るみに出る自身の「セクハラ疑惑」の件で、てんやわんやだったであろう。麻生太郎財務大臣と財務省の … [続きを読む]
横田由美子 2018年04月24日
極寒の2月のベルリンで、映画ファンの心を温める映画の祭典、第68回ベルリン映画祭(2018年2月15日~25日)が開かれたた。 最高賞の「 … [続きを読む]
林瑞絵 2018年04月02日
全世界的に広がった「#MeToo」運動は、2017年10月5日、米ニューヨーク・タイムズ紙に、米映画界の重鎮でハリウッドの大物 … [続きを読む]
樫村愛子 2018年02月15日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
現職の女性検事が自身のセクハラ被害を暴露 平昌冬季オリンピック開幕まで残りわずか、そろそろメディアも五輪一色に、と思うのだが、なかなかそこに … [続きを読む]
伊東順子 2018年02月07日
中国とインドが激しいつばぜり合いを見せている。一時は経済交流を拡大し、世界の貿易交渉や気候変動問題でも共同歩調を見せ、「竜象共舞(中印の共 … [続きを読む]
竹内幸史 2017年09月20日
イスラーム圏の哲学者・医学者イブン・ルシュド(アヴェロエス)の著作を通じて、ギリシャの哲人アリストテレスの全体像に“再会”した中世ヨーロッ … [続きを読む]
木元俊宏 2010年12月29日
法と経済のジャーナル 深掘り
Mr. Paul Malric- Smith, Acting Director, Cartels, Directorate- Genera … [続きを読む]
2010年10月28日
もっと見る
2023年03月27日
2023年03月26日
2023年03月25日
2023年02月15日
2022年12月28日
2022年11月22日
ページトップへ戻る
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.