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科学・環境
再生可能エネルギーの固定価格全量買取制度が7月1日から実施される。その買取価格や期間を決める経済産業省の「調達価格等算定委員会」に対して、 … [続きを読む]
吉田文和 2012年04月24日
社会・スポーツ ドキュメント 反原発デモ
環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長の飯田哲也が、音楽プロデューサーの小林武史と福島原発事故後の2011年3月29日に行った対談が、「 … [続きを読む]
二木信 2012年04月20日
1年前と同様に、今年の3月11日も、私はベルリンで再生可能エネルギーに関する調査を行っている。この1年間に、日独両国で、いろいろなことが起 … [続きを読む]
吉田文和 2012年03月15日
============================================== 朝日グループのジャーナリズムTV「朝日ニュース … [続きを読む]
2012年02月01日
地域経済再生と再生可能エネルギーという視点から、再生可能エネルギー生産事業モデルを整理すると、主に売電事業型と地域分散型に分類される。前者 … [続きを読む]
吉田文和 2012年01月17日
政治・国際
前回、脱原発の決定から半年余り過ぎた今、政官財界をはじめとするドイツ全体に脱原発を後戻りさせる動きはないことを報告した。しかし、風力やバイ … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年11月25日
福島第一原発事故の後、ドイツが脱原発路線に回帰してから半年余り。この間の政府倫理委員会を舞台にした論戦を前回まで紹介してきたが、現時点での … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年11月18日
プルサーマル問題をめぐる「やらせ」問題が、九州電力と北海道電力という2つの地方電力会社を巡って発生した。プルサーマルに限らず、全国の原発に関 … [続きを読む]
吉田文和 2011年11月05日
●核兵器も原発も「ノー」 倫理委員会の報告書は、第10章以降で、原発の持つ根本的な問題に再び立ちかえっている。それは原子力エネルギーを使った … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年10月22日
●「一本足打法」にあらず 日本人の多くは、ドイツが再生可能な自然エネルギーへの移行によって脱原発を実現するというイメージを持っているようだ。 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年10月15日
●宗教界代表もメンバーに そもそも倫理委員会という名はどこか日本語ではなじみにくい。しかしドイツにおいて倫理委員会は国民により身近な存在だ。 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年09月24日
デンマークは、電力に占める風力発電の比率が20%を超える世界一の風力発電王国である。1970年代の石油危機への対応のなかで、北海油田の開発 … [続きを読む]
吉田文和 2011年09月22日
●倫理委員会の顔 約束の時間がきても、老人は話を切り上げようとしなかった。日本人に自らの思いを伝えたい。強い意思が感じられる。 ドイツの首都 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年09月19日
《この論考は、ミランダ・シュラーズ(ベルリン自由大学教授)と吉田文和(北海道大学教授)の共著である。》「原子力発電所をやめるべきか」「原子 … [続きを読む]
吉田文和 2011年09月07日
原子力への依存を減らすためには、省エネルギーとともに自然エネルギーの利用拡大が不可欠だ。今回成立した再生可能エネルギー買取法は、そのための … [続きを読む]
吉田文和 2011年09月02日
さて、こうした原発について国民はどう感じ、考えているのだろうか。 経済研究所とフィンテレビとの共同世論調査によると、2008年から2010 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年08月17日
●電力供給の4分の1が原発 そもそも、北欧のフィンランドがなぜ、原発を推進するのだろうか。 そのためにこの国の全体像を少しおさらいしておこ … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年08月11日
英国北部に位置するスコットランドは、明治期の近代化以降、日本、そして北海道との結びつきをもっているとともに、今日に至るまでさまざまな分野の … [続きを読む]
2011年07月27日
前回紹介したスウェーデン自然保護協会のセミナー「チェルノブイリ=フォーシュマルク=フクシマ」でのミカエル・カールソン会長の冒頭挨拶(201 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年07月19日
法と経済のジャーナル 深掘り
山口県の元山口市長で、自民党の公認候補者として参院選に立候補したこともある山口県議の合志栄一(ごうし・えいいち)氏が、日本の原子力発電所は … [続きを読む]
2011年07月17日
●スウェーデン環境NGOのセミナーでの論議から スウェーデン・ストックホルム市中心部の繁華街にある市文化センター。5月初め、スウェーデン自然 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年07月16日
経済・雇用
原発のストレステスト(シミュレーション耐性試験)をめぐり、菅内閣が大揺れしている。海江田経済産業相が玄海原発の運転再開を地元に要請した1週 … [続きを読む]
木代泰之 2011年07月11日
スウェーデンのエネルギー庁長官、トマス・コーベリエール氏インタビュー――福島第一原発の事故はどんな影響を与えたか? 福島の原発事故の後、環 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年06月28日
連載第1回で、スウェーデンの「脱原発」政策により閉鎖されたバーセベック原発の現状、さらに、連載第2回で、「脱原発」政策のその後の変化と現状 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年06月27日
3月11日に閣議決定され、4月5日に国会に上程された全量固定価格買取法案(電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法案 … [続きを読む]
吉田文和 2011年06月25日
福島第一原子力発電所の事故で、エネルギー供給源を自然エネルギーに頼ろうとする機運が盛り上がっている。太陽光、風力、地熱、潮力、バイオマスな … [続きを読む]
寺岡伸章 2011年06月13日
2011年06月11日
原発全廃の期限が消えた スウェーデンの「脱原発」はどんな状況下で決まったのか。少しおさらいしておこう。 この国には2011年の時点で、1 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年06月10日
日本の発電量に占める太陽光などの自然エネルギーの割合を「20年代の早い時期に20%超に引き上げる」と、菅首相はG8サミットで表明した。問題 … [続きを読む]
吉田文和 2011年06月08日
<序論> 4月末から5月にかけて、北欧デンマークとスウェーデンに旅をした。原子力発電や自然エネルギーの現状、電力自由化政策への評価を取材し … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年06月01日
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