メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
373件中1~30件
最新順 │ 古い順
政治・国際
日韓併合100年にあたって閣議決定された首相談話はなぜか心に響いてこない。「首相談話」といいながら菅直人首相の意思がほとんど感じられないか … [続きを読む]
後藤謙次 2010年08月14日
社会・スポーツ
従軍慰安婦問題を取り上げ9年前に放送されたNHK教育のドキュメンタリー番組「ETV2001 問われる戦時性暴力」。放送直前に改変されたこと … [続きを読む]
川本裕司 2010年08月25日
今年は戦後65年目の夏でした。 一口に65年といっても、それは当時生まれたばかりの赤ちゃんがいまはすでに65歳、25歳だった人が90歳にな … [続きを読む]
大久保真紀 2010年09月08日
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年7月15日、肩書は当時) 3月26日の韓国海軍の哨戒艦「天安」沈没事件で、朝鮮半島 … [続きを読む]
2010年10月26日
安西祐一郎・前慶応義塾塾長が就任を受諾したあと白紙に戻った末、二代続けて民間企業経営者からNHKトップに選ばれた松本正之会長。来年度からの … [続きを読む]
川本裕司 2011年06月28日
2011年8月23日、ワシントンDCをマグニチュード5・8の地震が襲った。同地はほとんど地震等の自然災害が起こらないと考えられていたため、 … [続きを読む]
金恵京 2011年09月10日
政治・国際 【転換期の日本から】――今ふたたび「慰安婦」問題を考える
今、ふたたび「慰安婦」問題が浮上しています。ここ数年、「慰安婦」問題は、日本では政府の立場からは「終わった」ことになっています。おそらく … [続きを読む]
朴裕河 2011年12月13日
十二月十九日正午、金正日(北朝鮮国防委員会委員長)の逝去の報が伝えられた。特にテレビ・メディアは、午後以降、この件に関するニュースを「一つ … [続きを読む]
櫻田淳 2011年12月21日
金正日総書記死去の報が世界を駆け巡っている。折しも日韓首脳会談が慰安婦問題をめぐって決裂し、北朝鮮問題で十分連携することができなかったばか … [続きを読む]
小谷哲男 2011年12月23日
●「これまでの経過と現状」 まず「慰安婦問題」をめぐるこれまでの経過を簡単に整理しておきます。 1990年1月、韓国の女性学者ユン・ジョンオ … [続きを読む]
朴裕河 2011年12月25日
●小説「蝗」から そもそも、「慰安婦」とは一体どういう存在だったのでしょうか。 韓国や世界の認識では、日本軍によって戦場に「強制連行」され、 … [続きを読む]
朴裕河 2012年01月12日
●英国中心にイランへの合同秘密工作が行われている!? イラン情勢が緊迫している。最終段階に至ったイランの核開発を阻止するために、米国、英国 … [続きを読む]
佐藤優 2012年01月20日
1)関与主体は誰なのか 満州事変以来、日本は最終的には300万もの兵士たちを朝鮮や中国大陸や「南洋」においていました。 それは兵士たちにとっ … [続きを読む]
朴裕河 2012年01月23日
3)「自発性」について 「慰安婦」の「連行」に関する軍の関与は、今のところ戦場に限ってのことのようです。前回に挙げた吉見教授は、インドネシア … [続きを読む]
朴裕河 2012年02月03日
これまで見てきたことでわかるように、朝鮮人「慰安婦」という存在は、まぎれもない歴史の「被害者」であることがあきらかです。しかし、日本の世論 … [続きを読む]
朴裕河 2012年02月23日
日本は1990年代に、「補償金」を実質的に支払っています。しかし、残念ながら韓国に対してはその努力は十分に効をなしませんでした。以前書いた … [続きを読む]
朴裕河 2012年03月03日
もうひとつ、新たな措置に出たほうがいいと思う理由があります。 2007年、欧米の各国では「慰安婦」問題をめぐって日本は謝罪すべきとする国会 … [続きを読む]
朴裕河 2012年03月16日
「慰安婦」問題に否定的な考えの問題点を見てきましたが、「慰安婦」問題が20年もの間解決されないのを、単に「慰安婦」の否定者たちや日本政府の … [続きを読む]
朴裕河 2012年04月04日
「慰安婦」問題が、「帝国日本」の国民動員によって発生したものである限り、運動が「帝国日本」批判へと向かったのは必然でした。しかし支援側はさ … [続きを読む]
朴裕河 2012年05月07日
支援側が、「慰安婦」問題の否認者たちと政府をほとんど同一視していたのは支援側が望む「日本社会の改革」の気持ちが政府にないと考えたからでした … [続きを読む]
朴裕河 2012年05月15日
ともかくも支援側は日本政府や意見の違う否定側との接点をさぐることより、日本の外部、つまり韓国や世界と連帯することにより多くの労力を割きまし … [続きを読む]
朴裕河 2012年05月21日
(1)最近の動向 「慰安婦」問題が解決できなかった原因を「慰安婦」と支援団体は「日本政府」の「責任回避」に求めましたが、そのような認識は、「 … [続きを読む]
朴裕河 2012年06月07日
文化・エンタメ
ニコンが開催を中止しようとした韓国人写真家の安世鴻(アン・セホン)さんの写真展「重重 中国に残された朝鮮人元日本軍『慰安婦』の女性たち」か … [続きを読む]
林るみ 2012年08月21日
このところ、韓国各地で、何とも奇妙奇天烈な「土下座パフォーマンス」が繰り広げられています。 「慰安婦問題について、心よりお詫びいたします」 … [続きを読む]
小北清人 2012年09月13日
竹島の領有権を巡って韓国と、尖閣諸島のそれを巡っては中国との緊張関係が続き、巷やネットで勇ましい言辞が溢れる最中、ある映画の公開が始まった … [続きを読む]
西岡研介 2012年09月20日
自民党総裁に安倍晋三元首相が返り咲いた。 「近いうち」にあるはずの総選挙で、民主党の苦戦は必至とみられる。橋下徹大阪市長率いる日本維新の会 … [続きを読む]
恵村順一郎 2012年09月29日
■慄然とする解散総選挙 解散総選挙の報に、筆者は慄然とせざるをえなかった。これは、最悪の時期におこなわれる総選挙であると思えたからである。現 … [続きを読む]
小林正弥 2012年11月29日
中国、韓国と日本の関係は史上最悪、米国や欧州からも安倍晋三氏の歴史認識への警戒の目が向けられる。 安倍氏は、年明けの訪米と日米首脳会談を突 … [続きを読む]
脇阪紀行 2012年12月20日
■ダモクレスの剣とは? 「ダモクレスの剣」という言葉を知っているだろうか? 「シラクサの王ディオニシオスの廷臣ダモクレスが王位の幸福をほめそ … [続きを読む]
小林正弥 2013年01月07日
皇太子ご夫妻のオランダ訪問が実現した。雅子さまの公式海外訪問は2002年のニュージーランド・オーストラリア訪問以来11年ぶりだ。 日本とオ … [続きを読む]
岩井克己 2013年04月30日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.