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文化・エンタメ
54年、1324回の主演 松本白鸚の『ラ・マンチャの男』の幕が降りた。 初演から54年間、ただ一人で主人公を演じ続けてきたミュージカルが、2 … [続きを読む]
山口宏子 2023年04月25日
パンデミック下の問題が凝縮された舞台 堂本光一主演の舞台『Endless SHOCK』が、3年ぶりに帝国劇場の幕を開けた(2023年4月9日 … [続きを読む]
後藤隆基 2023年04月20日
現代社会を映す、子どもたちの舞台 ロンドンで4000回以上のロングランを続けている人気ミュージカル『マチルダ』が、日本の劇場に初登場した。 … [続きを読む]
山口宏子 2023年04月15日
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を深掘りする後編です。この作品の台本には、ストーリーのおもしろさに加え、シェイクスピア劇のように韻を踏ん … [続きを読む]
小田島恒志・小田島則子 2022年07月20日
ニューヨークからの誘い ※『ラ・マンチャの男』最終章【上】から続く 1969年、帝劇で『ラ・マンチャの男』の初演(4~5月)を終え … [続きを読む]
山口宏子 2022年02月22日
松本白鸚が主演するミュージカル『ラ・マンチャの男』。初演から53年、主人公を一人で演じ続けてきた白鸚が2022年2月、そのファイナル公演を … [続きを読む]
山口宏子 2022年02月21日
社会・スポーツ
1月4日から9日まで、テネシー州ナッシュビルで開催された2022年全米フィギュアスケート選手権。北京オリンピックの代表選考会を兼ねたこの大 … [続きを読む]
田村明子 2022年01月12日
社会・スポーツ 東京2020はなぜ「起きて」しまったのか?
前稿では、オリンピック/パラリンピックを通じて称揚された「多様性」とは、結局IOC(国際オリンピック委員会)の決めたフォーマットに収まる程 … [続きを読む]
小笠原博毅 2021年09月29日
9月14日、ニューヨークでブロードウェイミュージカルの「ライオンキング」など、5つのショーが幕を開けた。 100年以上の歴史を持つブロード … [続きを読む]
田村明子 2021年09月18日
政治・国際 世界の歌を探検する~民族固有の魂を求めて【米国編】
朝日新聞社のロサンゼルス支局長として米国に赴任したのは2001年9月1日付けだった。その10日後に9・11のテロが起きた。一挙に米国は愛国 … [続きを読む]
伊藤千尋 2021年08月14日
「美術家・篠田桃紅が遺した忘れ難い言葉①~最後の本『これでおしまい』を上梓」に続き、3月に107歳で亡くなった世界的な美術家・篠田桃紅(し … [続きを読む]
佐藤美和子 2021年05月23日
コロナ禍で血を流すライブエンターテインメント。3度目の緊急事態宣言で、傷は一段と深くなった。国内外の舞台を取材するジャーナリストが、その状 … [続きを読む]
伊達なつめ 2021年04月25日
ミュージカル『パレード』は、まるで現代の世界をそのまま映し出したような作品だ。ある事件をきっかけに、地域社会に偏見と差別の嵐が吹き荒れ、デ … [続きを読む]
山口宏子 2021年01月16日
前稿では俳優・三浦春馬に押し付けられた「イケメン」イメージへの違和感について触れた。彼の才能はその道のプロが高く評価していたし、近い将来に … [続きを読む]
林瑞絵 2020年12月16日
政治・国際
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、社会全体が不安にさいなまれていた頃、安倍晋三前総理によって提唱された「新しい生活様式」。皆さんはも … [続きを読む]
倉持麟太郎 2020年10月16日
世界中で再演を重ねているミュージカルの金字塔、ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」。360°客席が回転する … [続きを読む]
『ウエスト・サイド・ストーリー』主催提供 2020年07月18日
世界各地で猛威をふるう新型コロナウイルス。アメリカでも感染が広がり、中でも東部ニューヨーク州で感染者が急激に増え、3月25日時点で3000 … [続きを読む]
高橋友紀子 2020年03月26日
経済・雇用
中国の武漢から端を発したコロナウイルスは、瞬く間に、イタリア、韓国、イランなど中国と関係の深い国を中心に伝播し、さらに世界中に拡大した。3 … [続きを読む]
山下一仁 2020年03月16日
新劇場の幕開けは「アナ雪」から 9月14日の会見で、2020年、東京・竹芝にオープンする劇団四季の新劇場「JR東日本四季劇場」の「春」「秋 … [続きを読む]
ペリー荻野 2019年11月20日
ハワード・ホークス監督は、サイレントからトーキーの時代にまたがり(1926~1970)、戦争映画、航空活劇、ギャング映画、西部劇、海洋活劇 … [続きを読む]
藤崎康 2019年05月22日
今回は前稿、前々稿で触れえなかった『女と男の観覧車』についてのポイント、およびウディ・アレン映画の特色の一端を、例によって断章形式でコメン … [続きを読む]
藤崎康 2018年09月06日
ニューヨーク・ブロードウェイで、今年のトニー賞受賞作や話題作の『アナと雪の女王』を見てきた。ミュージカル作品賞に輝いた『バンズ・ビジット』 … [続きを読む]
小山内伸 2018年09月04日
社会適応障害を抱える男子高校生が、SNSを通じて有名人になってしまう――。今年のトニー賞作品賞を受けた『ディア・エヴァン・ハンセン』は、オ … [続きを読む]
小山内伸 2017年08月30日
2016年世界選手権、男子シングル。 とにかくハビエル・フェルナンデス(スペイン)ただひとりに、すべてを持っていかれた試合だった。 ショ … [続きを読む]
青嶋ひろの 2016年04月08日
素晴らしい舞台に出会った。そして日本のミュージカル上演史に記録されるべき輝かしい成果に立ち会った。富山市民文化事業団主催の『ショウ・ボート … [続きを読む]
小山内伸 2015年03月17日
ベネチア国際映画祭に参加して、コンペ作品20本に加えてコンペ外作品やオリゾンティ部門など十数本を見た。毎朝9時や8時半から午前中に2本、午 … [続きを読む]
古賀太 2014年09月24日
オペラ座の地下に棲む醜い怪人(ファントム)と美しい歌姫との悲恋をつづったミュージカル『オペラ座の怪人』の続編(完結編)『ラブ・ネバー・ダイ … [続きを読む]
小山内伸 2014年03月19日
役者のパフォーマンスを1対1で 『クイーン・オブ・ザ・ナイト』(http://queenofthenightnyc.com)のプレビュー公演 … [続きを読む]
茂木崇 2014年01月24日
文化・エンタメ 昭和エロ・グロ・ナンセンスに見る現在
浅草の踊り子たち 不特定多数を相手とするビジネスは、なにがきっかけで流行ったり廃れたりするかわからない。一種の「社会現象」にまでなっている少 … [続きを読む]
香取俊介 2013年07月17日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
シカゴと法と経済学:弁護士の留学は合理的選択か アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 宮本 甲一 1 シカゴという街 (1) シカゴ … [続きを読む]
2012年12月03日
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