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文化・エンタメ
皇室は、究極のイメージ産業。 そう表現していたのは、元朝日新聞記者の岩井克己氏だ。1986年に皇室担当記者になり、2005年に「紀宮さま、 … [続きを読む]
矢部万紀子 2018年08月10日
経済・雇用
日本の自動車業界は本当に悪影響を受けるのか トランプ政権は自動車の関税を現行の2.5%から25%に引き上げることを検討している。 8月4日付 … [続きを読む]
山下一仁 2018年08月10日
政治・国際
ジャカルタより「暑い」! 赤道直下に近いインドネシア・ジャカルタで7月末の約1週間を過ごした。 スカルノ・ハッタ国際空港に降り立った瞬間、「 … [続きを読む]
市川速水 2018年08月10日
科学・環境
太陽活動に異変が起きているのか? 猛暑である。8月2日の朝日新聞朝刊によると、「月平均気温は1946年の統計開始以来、東日本で過去最高となっ … [続きを読む]
柴田一成 2018年08月10日
ネットはマスメディア界を襲った巨大隕石と言う人がいます。隕石落下で生じた気候変動で巨体の恐竜は全滅、かわって小動物が栄えるようになったよう … [続きを読む]
WEBRONZA編集部 2018年08月08日
政治・国際 漂流キャスター日誌
7月24日(火) 午前中「報道特集」の定例会議。今回の西日本豪雨で、愛媛県の水害とダム放流の関係についての取材をすることになる。朝一番で入れ … [続きを読む]
金平茂紀 2018年08月07日
海を渡ったパンダの足跡を追って、アメリカ、ロシア、欧州から東南アジア、香港、韓国、台湾、そして日本を歩き、朝日新聞夕刊で連載した(「海を渡 … [続きを読む]
吉岡桂子 2018年08月07日
米国から「301条」を奪ったWTO 8月2日付けの日本経済新聞は「トランプ旋風を奇貨にWTOの改革を」と題する社説を掲載した。機能不全に陥っ … [続きを読む]
山下一仁 2018年08月06日
文化・エンタメ 諸君! セクハラで晩節を汚さないように
経験の再定義 財務省前事務次官福田淳一氏のセクハラ疑惑に対して幕引きを許さないと矢継ぎ早に実施されたアクションのなかで語られたことばの数々に … [続きを読む]
上野千鶴子 2018年08月06日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
刑法が禁じる賭博を一部合法化し、民設・民営のカジノを認める統合型リゾート(IR)実施法が7月20日、成立した。報道機関の世論調査で導入反対 … [続きを読む]
村山治 2018年08月06日
「言いたいことをそのまま載せてくれる」 鮮やかなスクープに見えた記事が、実は意図的なリークだった。報道の現場に長くいると、あのスクープはリー … [続きを読む]
大鹿靖明 2018年08月05日
7月17日(火) 「報道特集」の定例会議。何も頭に入って来ない。夏風邪の咳が止まらなくてまいった。その後、雑件整理。その昔、大好きな女優の桃 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年08月03日
社会・スポーツ
会社のために社員がいけにえ 2018年6月20に東京地検が発表した「日本版司法第1号事件」は様々な方面から驚きをもって迎えられた … [続きを読む]
五十嵐二葉 2018年08月03日
文化・エンタメ 「北海道150年」事業への疑問
「北海道150年」の本質は「北海道開拓150年」である 今年は、アイヌモシリ(アイヌの静かな大地)に「開拓使」が置かれ、アイヌモシリが「北海 … [続きを読む]
杉田聡 2018年08月01日
法と経済のジャーナル 深掘り
2017年5月、激動の欧州の現場から、突然の帰国命令を受けて、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)のパラダイス文書取材班に放り込まれ … [続きを読む]
吉田美智子 2018年08月01日
「今市事件 法廷にたちこめる『霧』の正体」に続き、今市事件の法廷にたちこめる「霧」について論じたい。 栃木県今市市(現日光市に)の小学1年 … [続きを読む]
梶山天 2018年08月01日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
タイの発電所建設にからんで現地の公務員に約4千万円の賄賂を渡したとして、東京地検特捜部は20日、大手発電機器メーカー「三菱日立パワーシステ … [続きを読む]
2018年07月31日
文科省の局長が、私立医大ブランディング事業に東京医科大を選定して補助金を支払った見返りに、自分の子弟を不正入試で合格させてもらった疑いで逮 … [続きを読む]
和田秀樹 2018年07月31日
より有効な病気の治療法を開発するために人の体を使って行う臨床研究は被験者の保護とデータの信頼性確保が欠かせないが、日本では近年明らかになっ … [続きを読む]
出河雅彦 2018年07月28日
希望も未来も意味もないのに、生命がなんとか生き永らえ命を次世代に継ごうとする姿は、感動を呼ぶ。しかし、四面楚歌で展望のない大企業がなりふり … [続きを読む]
石川智也 2018年07月28日
世界の概況は 「韓国や台湾で進む終末期医療の法制化」に引き続き、終末期医療の法制化をめぐるアジアの情勢、そして日本の状況について見ていきたい … [続きを読む]
田中美穂、児玉聡 2018年07月28日
すべての人にやがて訪れる人生の終末期。どのような医療を受けたいか、あるいは、受けたくないか、自分の考えを持つことの大切さが社会的にも認識さ … [続きを読む]
田中美穂 児玉聡 2018年07月27日
潮汐という難問に2年がかりで取り組んで(最初の記事が朝日新聞2017年2月5日付朝刊科学面、次が2018年7月2日付。ただし、この間ずっと … [続きを読む]
高橋真理子 2018年07月27日
お詫びの封書 8月6日の朝、私の足はある時期、東京都目黒区の五百羅漢寺に向かっていた。広島に落とされた原爆の犠牲になった移動劇団「桜隊」の追 … [続きを読む]
市川速水 2018年07月26日
Journalism
加速度的な進化がもたらす「驚きの技術」から、様々な現場に組み込まれる「社会実装の本格化」へ。第三次ブームの最中にある人工知能(AI)はいま … [続きを読む]
田中郁也 2018年07月26日
国会でウソをついてもペナルティがない! 親は子に「嘘つきはいけません」と諭す。 実社会では、商品説明や取引情報が虚偽であると判明した場合、相 … [続きを読む]
保坂展人 2018年07月26日
「言葉は人間がもつ最大の武器である」「言葉は政治家の命である」 長らくこう信じてきたが、言葉がこれほど空疎に響いた国会はなかった。人間や政 … [続きを読む]
徳山喜雄 2018年07月25日
実名告発のインパクト ハリウッドでもカンヌでも#MeTooの動きは活発なのに、日本ではなぜ起きないのか、と嘆くひとたちがいる。日本でも#Me … [続きを読む]
上野千鶴子 2018年07月24日
日本が、慌てている。 厳密には、日本の産業界が慌てていると言うべきだろうか。 それは、この5月25日に施行された、欧州連合(EU)の「一般 … [続きを読む]
山本龍彦 2018年07月24日
吉田美智子 2018年07月24日
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