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政治・国際
*この記事は筆者が日本語と韓国語の2カ国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。韓国人と中国人、そして外国人 時 … [続きを読む]
徐正敏 2019年01月13日
政治・国際 平成政治の興亡私の見た権力者たち
自民・社会・さきがけの連立政権が発足 1994(平成6)年6月29日夜の衆院本会議で首相に指名された村山富市・社会党委員長は、翌30日未明に … [続きを読む]
星浩 2019年01月05日
12月13日は「南京大虐殺犠牲者国家追悼日」 中国には、日本との過去の戦争について重要ないくつかの日付が存在する。 例えば、日中全面戦争のき … [続きを読む]
冨名腰隆 2018年12月18日
オバマ政権で情報機関を統括する国家情報長官だったデニス・ブレア氏が、中国とロシアの軍事活動が活発化する東アジア地域での日本の自衛隊活動のあ … [続きを読む]
デニス・ブレア 2018年12月17日
元凶は「ヤルタ密約」 歴史は残酷である。大国による「分割」が、人々にいつまでも深い悲しみと傷を負わせる。 大国間の陰謀や駆け引きの陰では、常 … [続きを読む]
高橋浩祐 2018年12月16日
政治・国際 エンタメde憲法
前編に続いて、エンタメ作品としての「日本国紀」から憲法を学んでいきましょう。予告した通り、後編では日本国憲法の制定過程と現在の憲法改正の動 … [続きを読む]
内山宙 2018年12月06日
日本による植民地支配下で強制動員され、日本本土の工場で働かされたとする元「徴用工」らが、新日鉄住金に対して損害賠償を求めた訴訟の差し戻し上 … [続きを読む]
奥薗秀樹 2018年12月01日
これまで3回にわたり、森友小学校の教育理念とはどのようなものだったのか、そしてその理念が一国の首相をも巻き込む社会的な広がりを持つ「思想事 … [続きを読む]
永尾俊彦 2018年11月29日
政治・国際 漂流キャスター日誌
11月6日(火) いよいよ今日が投票日当日だ。アメリカの有権者はどのような選択をするのだろうか。今日は目まぐるしく動き回るスケジュールとなっ … [続きを読む]
金平茂紀 2018年11月26日
10月30日の韓国・大法院(最高裁)の徴用工賠償判決が、予想を超えた騒ぎになっている。日韓両政府は10月に1998年の金大中大統領・小渕恵 … [続きを読む]
有光健 2018年11月26日
文化・エンタメ
去る10月31日、第31回東京国際映画祭・高畑勲監督特集『太陽の王子 ホルスの大冒険』(1968年)特別上映がTOHOシネマズ六本木ヒルズ … [続きを読む]
叶精二 2018年11月12日
政治・国際 自民党を読む
著書の少ない総理大臣 史上最長の首相在位期間が射程に入ってきた安倍晋三総理大臣。肯定的な評価と否定的な評価に真っ二つに分かれる人物ですが、ど … [続きを読む]
中島岳志 2018年11月04日
大阪では復活している「非国民」 2012年2月26日、「一般財団法人日本教育再生機構大阪」が主催した「教育再生民間タウンミーティングin大阪 … [続きを読む]
永尾俊彦 2018年10月25日
ネットに感化されて若者が右傾化? 先月の沖縄県知事選で10代、20代の若者ほど佐喜眞淳支持が多く、年代が高くなればなるほど玉城デニー支持が多 … [続きを読む]
中原一歩 2018年10月25日
安倍訪中、見送られた「地方視察」 安倍晋三首相が、中国を公式訪問する。10月25~27日の日程で北京を訪れ、習近平国家主席や李克強首相と会談 … [続きを読む]
冨名腰隆 2018年10月21日
安倍晋三首相(総裁)の3選が決まった先の自民党総裁選では、森友問題も論戦の焦点にはなったが、首相や昭恵夫人の関与の有無や公文書改ざんの責任 … [続きを読む]
永尾俊彦 2018年10月18日
ああいうかたちで、4月末に新潟県知事を辞めた現在の私が、他人に何かを言う資格がないことは、私自身がよく分かっておりますし、「物言えば唇寒し … [続きを読む]
米山隆一 2018年10月03日
「戦争経済大国(中)」では、イラン・イラク戦争や湾岸戦争、ペルー日本大使公邸人質事件などを経て、日本経済の利益擁護者としての軍事力増強を求 … [続きを読む]
斎藤貴男 2018年09月30日
新聞各社のスタンスを映し出した総裁選紙面 消化試合のような自民党総裁選で安倍晋三首相が勝利した翌日9月21日の朝刊各紙は、それぞれの憲法改正 … [続きを読む]
石川智也 2018年09月27日
Journalism
昔、孔子は弟子に政治の要諦を訊かれて、言葉を大切にすることだ、と答えた。正名説という、有名な教えである。人々が指導者の言葉を信じられなかっ … [続きを読む]
金田一秀穂 2018年09月25日
吉田裕氏の『日本軍兵士』(中公新書、2017年)が売れている。アジア・太平洋戦争を「兵士の目線・立ち位置」に徹して彼らの凄惨な戦場体験を克 … [続きを読む]
早川タダノリ 2018年09月10日
「パンダと中国外交~愛らしい“大使”の変容(上)」に引き続き、中国が戦後、進めてきたパンダ外交に関する識者の話を続 … [続きを読む]
吉岡桂子 2018年08月08日
近づいている?アメリカの時代の終焉 「アメリカが現在の地位を維持できるかどうかをめぐってひろく議論されるようになった問題にたいする唯一の答は … [続きを読む]
高橋浩祐 2018年07月23日
科学・環境
北朝鮮が地下核実験場を「廃棄」した。5月24日、北部の豊渓里に海外メディアを呼びよせての坑道爆破。米朝関係の先行きは不透明だが、とりあえず … [続きを読む]
尾関章 2018年06月08日
2018年4月5日、高畑勲監督が死去した。来たる5月15日には、三鷹の森ジブリ美術館で「高畑勲 お別れの会」が催される。 高畑監督はアニメ … [続きを読む]
叶精二 2018年05月14日
5月3日は憲法記念日だが、ネット上で「憲法」といえば、基本的には「9条」か「21条」が議論の中心となる。 9条は、言わずと知れた、戦争放棄 … [続きを読む]
中川淳一郎 2018年05月03日
自衛隊の日報問題に揺れる防衛省で、またもや幹部自衛官の見識が問われる不祥事である。朝鮮半島の非核化をめぐり世界は歴史的な激震の渦中にあると … [続きを読む]
谷田邦一 2018年05月01日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
加害の記憶と対峙しつづける 「実際にひとを殺した人間と、殺していない人間とは、徹底的にちがう」。2017年5月、多発性骨髄腫のため東京拘置所 … [続きを読む]
西 浩孝 2018年04月16日
レッテルの下に秘めたものは トランプ米大統領は3月22日、H・R・マクマスター安全保障担当大統領補佐官を解任して、後任に元国連大使ジョン・ボ … [続きを読む]
川端清隆 2018年04月12日
――カンヌの「監督週間」はコンペ形式はとっていません。「監督週間からは賞をあげない」というのは、今も大事な選択なのですか。 ワイントロップ … [続きを読む]
林瑞絵 2018年03月07日
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