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文化・エンタメ
なにが問題視されているのか――日米の温度差 日清食品のCMアニメで、大坂なおみ選手を白人のように描いたことを「ホワイトウォッシュではないか? … [続きを読む]
赤尾千波 2019年02月13日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
ルーキーの「努力のしかた」 ~バスケットボール好き弁護士のひとりごと~アンダーソン・毛利・友常法律事務所青木 俊介 「渡邊雄太」という選手 … [続きを読む]
青木俊介 2019年02月12日
政治・国際 平成政治の興亡私の見た権力者たち
参院選前の不思議な体験 1998(平成10)年6月までの通常国会で、念願の省庁再編法の成立を成し遂げた橋本龍太郎首相は、夏の参院選を乗り切り … [続きを読む]
星浩 2019年02月02日
政治・国際 トランプ・ウォッチ最前線
トランプ氏の「変調」が見えた17分の口論 何かと物議を醸し、社会の分断をあおっていると非難されるトランプ大統領だが、「既存のエリート政治」と … [続きを読む]
沢村亙 2019年02月01日
“勝利宣言”を装った敗北宣言 それは“勝利宣言”を装った敗北宣言といえた。 「政府の閉鎖を終 … [続きを読む]
Journalism
国論を二分した歴史的選挙 昨年11月6日に行われたアメリカの中間選挙には、様々な意味合いから関心が集まっていた。通常、新大統領が就任して初め … [続きを読む]
冷泉彰彦 2019年01月29日
あまたの困難を克服してきた日本と韓国だが、今回ばかりは勝手が違う。 国交正常化から半世紀以上を経たいま、政治的に封じこめてきた歴史問題がむ … [続きを読む]
箱田哲也 2019年01月22日
孤独を楽しむ「キザ」な政治家 1996(平成8)年1月11日の衆院本会議の首相選挙で、自民、社会、新党さきがけが推す橋本龍太郎自民党総裁が、 … [続きを読む]
星浩 2019年01月19日
文化・エンタメ 昭和天皇とダブルファンタジー
はじめに 「平成」が終わるとき、「昭和」はさらに後景へ退くのだろうか。それとも一個の歴史として輪郭をもっと明瞭に際立たせるのだろうか。はっき … [続きを読む]
菊地史彦 2019年01月15日
科学・環境
日本政府は昨年12月、国際捕鯨委員会(IWC)を脱退すると国際捕鯨取締条約の寄託国である米国に伝えた。脱退は2019年6月30日に確定する … [続きを読む]
佐久間淳子 2019年01月10日
政治・国際 漂流キャスター日誌
12月25日(火) 朝8時半にホテルをチェックアウトして、西予市野村町へ。以前の取材でお世話になったNさん宅を訪ねると、今日の仮設住宅の餅つ … [続きを読む]
金平茂紀 2019年01月08日
政治・国際
ダレス空港の異様な光景 2018年12月25日朝。アメリカ合衆国の首都ワシントンDCの玄関口、ダレス国際空港は閑散としていた。常に人々の長蛇 … [続きを読む]
山本章子 2019年01月04日
『寝ても覚めても』(濱口竜介) ヒロインが同じ顔の二人の男を愛してしまうアンリアルな恋愛劇だが、練られた脚本と高度な映画的表現との相乗効果ゆ … [続きを読む]
藤崎康 2018年12月30日
米国は1987年、戦後初の本格的な対日経済制裁に踏み切る。それを招いた半導体貿易での日米両政府の秘密書簡、サイドレターとは何だったのか。「 … [続きを読む]
藤田直央 2018年12月20日
開示された「サイドレター」を手に 日米両政府のぶつかり合いが、手書きやタイプ打ちの議事録に生々しい。めくっては赤線を引くうち、強烈なデジャブ … [続きを読む]
藤田直央 2018年12月19日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
オリンパスは患者の健康を危険にさらした――。12月10日、アメリカの司法省はそんなコメントを発表した。 精密機器メーカーのオリンパス(本社 … [続きを読む]
奥山俊宏 2018年12月17日
元凶は「ヤルタ密約」 歴史は残酷である。大国による「分割」が、人々にいつまでも深い悲しみと傷を負わせる。 大国間の陰謀や駆け引きの陰では、常 … [続きを読む]
高橋浩祐 2018年12月16日
11月20日(火) 午前中、「報道特集」の定例会議。今週のネタはいくら何でもゴーン逮捕で何があったのかだろう。午後一に赤坂でA弁護士と打ち合 … [続きを読む]
金平茂紀 2018年12月06日
政治・国際 エンタメde憲法
前編に続いて、エンタメ作品としての「日本国紀」から憲法を学んでいきましょう。予告した通り、後編では日本国憲法の制定過程と現在の憲法改正の動 … [続きを読む]
内山宙 2018年12月06日
11月6日に投票されたアメリカ中間選挙は、上院でかろうじて過半数だった共和党が議席差をわずかに広げる一方、下院は民主党が大きく逆転して過半 … [続きを読む]
沢村亙 2018年12月02日
政治・国際 自民党を読む
「ごまめの歯ぎしり」で積極発信 現在、安倍内閣の外務大臣として活躍中の河野太郎さん。以前にも2015年10月から翌年8月まで、安倍内閣で国家 … [続きを読む]
中島岳志 2018年12月02日
北京の大使館ルート以外の「手段」 話し相手からけんか口調で責められると、誰でもムカッとくるものだ。国会論戦でも、野党議員からの追及に、怒り心 … [続きを読む]
鈴木拓也 2018年11月29日
ナショナリズム、排他主義、権威主義を旗印に世界で勢いづく右派系ポピュリズム。マクロン仏大統領は、これを悪魔と名指しした。はたして、歴史の中 … [続きを読む]
永田公彦 2018年11月29日
朝鮮半島の非核化の兆しの一方で、米トランプ政権の中距離核戦力(INF)全廃条約離脱表明による「新冷戦」がささやかれるなか、長崎市で開催され … [続きを読む]
田井中雅人 2018年11月29日
11月6日(火) いよいよ今日が投票日当日だ。アメリカの有権者はどのような選択をするのだろうか。今日は目まぐるしく動き回るスケジュールとなっ … [続きを読む]
金平茂紀 2018年11月26日
経済・雇用
前編「日本の公教育の崩壊が、大阪から始まる」では、子どものテストの成績に基づいて校長や教員を人事評価し、各学校の予算配分を決める大阪市の「 … [続きを読む]
鈴木大裕 2018年11月26日
10月30日(火) 時差調整がうまくできないまま、ホテルを午前12時にチェックアウト。フロリダに午後3時の便で移動する予定を変更して、トラン … [続きを読む]
金平茂紀 2018年11月13日
共和党は本当に善戦したのか? 今回のアメリカ中間選挙でトランプ大統領率いる共和党が上院で多数を維持したことから、民主党は攻めきれなかった、ブ … [続きを読む]
山下一仁 2018年11月13日
民主主義の運命がかかる選挙 「トランプ大統領の信任投票」、さらには「アメリカの民主主義の運命がかかる選挙」とも言われていた米中間選挙。投票か … [続きを読む]
芦澤久仁子 2018年11月12日
衝撃的なイラク軍のクウェート侵攻 1990年8月2日のイラク軍によるクウェート侵攻は、世界に大きな衝撃を与えた。 ブッシュ(父)米大統領は直 … [続きを読む]
星浩 2018年11月10日
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