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文化・エンタメ
【少々長い前口上】 ノーベル平和賞、障害のある国会議員、そしてワールドカップ。三題噺ではないけれど、この秋のニュースのキーワードを並べると、 … [続きを読む]
井上 恒 2019年11月27日
ハイテクの躍進で「スタートアップ国家」(起業国家)と呼ばれるようになったイスラエルと日本の経済交流拡大は、ここ数年目を見張るものがある。外 … [続きを読む]
徳留絹枝 2019年11月13日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ>危険地南スーダンに赴任した筆者は、ガーナ、タンザニアでの野球の普及活動の経験をいかし、3か国目の任地でも首都ジュバ市内 … [続きを読む]
友成晋也 2019年09月21日
政治・国際
「中国がジェット機なら日本は紙ヒコーキ」。アフリカでの日本と中国の存在感の違いを、アフリカの表と裏を知り尽くす平野克己・JETROアジア経 … [続きを読む]
吉岡桂子 2019年08月21日
経済・雇用
人口が減る中国、増えるインド 2018年、インドは7.05%の成長率を達成した。大国の中では最も高い成長率だった。 ちなみに、中国の成長率は … [続きを読む]
榊原英資 2019年07月15日
<これまでのあらすじ>野球を心から愛する筆者は、これまでのアフリカ赴任地ガーナ、タンザニアで、仕事の傍ら野球を教え普及してきた。しかし、危険 … [続きを読む]
友成晋也 2019年07月13日
友成晋也 2019年06月29日
墜落したF35、捜索は2か月で打ち切り 安倍首相は憲法9条を変えたくてうずうずしている。うずうずしているどころかその願望を堂々と公言さえして … [続きを読む]
佐藤章 2019年06月28日
科学・環境
米ボーイングの最新鋭ジェット旅客機737MAXが昨年10月にインドネシアで、今年3月にエチオピアでと相次いで墜落した。最大の売れ筋機の減産 … [続きを読む]
鍛治信太郎 2019年05月07日
野球とアフリカの話を始めよう 父とのキャッチボールが、野球を始めたきっかけだった。 普段はしかめっ面をして息子に厳しい父が、浴衣姿でキャッチ … [続きを読む]
友成晋也 2019年04月20日
社会・スポーツ
1 グロ-バル時代の国家行政と司法 昨年10月のインドネシアに続いて3月10日にエチオピアで墜落事故を起こし、乗客・乗員全員の346人が死 … [続きを読む]
五十嵐二葉 2019年03月26日
エチオピア航空のボーイング737MAX8が3月10日、墜落した。昨年10月にもインドネシアで同様の事故を起こしており、新型機の初期故障とい … [続きを読む]
木代泰之 2019年03月15日
往路は東洋大、復路は優勝候補筆頭だった青山学院大が奪回し、しかし総合優勝は初めてとなる東海大と、3校がしのぎを削った95回箱根駅伝(2、3 … [続きを読む]
増島みどり 2019年01月10日
米国とロシアがサウジ支持 「米国とロシアが協調してサウジアラビアを支持」 こんな見出しが、12月9日の英ガーディアンのニュースサ … [続きを読む]
山口智久 2018年12月14日
2日、平和台陸上競技場発着で行われた福岡国際マラソンは、レース前から12月の福岡とは思えない陽気とともに気温が20度を超え、困難なレースに … [続きを読む]
増島みどり 2018年12月05日
政治・国際 漂流キャスター日誌
11月6日(火) いよいよ今日が投票日当日だ。アメリカの有権者はどのような選択をするのだろうか。今日は目まぐるしく動き回るスケジュールとなっ … [続きを読む]
金平茂紀 2018年11月26日
中国にとってアフリカは重要な「足場」であり、米中の覇権闘争が激化するなか、そのアフリカ進出は世界のバランスにも大きくかかわる。習近平国家主 … [続きを読む]
六辻彰二 2018年10月30日
政治・国際 グローカルに生きる
(前回までのあらすじ)鹿児島の南380㎞、サトウキビ畑の広がる喜界島から憧れの大都会・東京へ出てきた筆者は、無味乾燥な日々に行き詰まる。そこ … [続きを読む]
住岡尚紀 2018年09月08日
国連職員としてエチオピアで働いていた日本人女性のfecebookに、日本で見慣れた桜の写真がアップされたのは2017年4月のことだった。彼 … [続きを読む]
岩崎賢一 2018年09月04日
コーヒーはみなさんにとって、どんな存在なのだろうか。嗜好品として世代を超えて愛されているようであり、寝覚めに、食後に、欠かせない人も多かろ … [続きを読む]
米山正寛 2018年07月19日
ハノイの街角で見たW杯ロシア大会 先日出張で訪れたハノイはすでに夏の日差しが強く、時折降る強い雨も、会議室の窓越しに眺めると、ひときわ興趣の … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2018年06月28日
1月3日、青山学院大が圧勝で4連覇を達成した箱根駅伝のゴール、東京・大手町は、史上6校目となる偉業の達成と同時に、来年の出場を決めるシード … [続きを読む]
増島みどり 2018年01月19日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
感情は、ここにある。お金や国は、どこにある? 編集の仕事をしながら、いつもどこかで「うしろめたさ」を感じている。出版の原点は、誰かの言葉を多 … [続きを読む]
渡部朝香 2017年11月27日
「ジェンダーサミット(GS)」は、科学技術の世界にもっと女性をという問題意識から2011年に始まった国際会議である。2015年に韓国ソウル … [続きを読む]
高橋真理子 2017年07月17日
中国の世界戦略「一帯一路」構想と共に、国際金融機関のアジアインフラ投資銀行(AIIB)が注目を集めている。AIIBに対しては慎重な姿勢を保 … [続きを読む]
竹内幸史 2017年06月19日
5月18日~20日、ドイツ・ハンブルクで国際新聞編集者協会(IPI、本部ウィーン)の世界大会が開催され、120カ国からやってきた約300人 … [続きを読む]
小林恭子 2017年05月31日
成長率の減少が続く世界経済 2015年の世界経済の成長率は3.1%、14年の3.4%から一割近く減少している。先進国経済は順調なのだが、新興 … [続きを読む]
榊原英資 2016年06月16日
Journalism
2015年の難民問題をめぐる状況、特にシリア難民をめぐる状況について、「戦後最悪の難民問題」「今世紀最大の人道危機」というような、いかにも … [続きを読む]
長有紀枝(立教大学教授、難民を助ける会(AAR)理事長) 2016年01月11日
政治・国際 中東取材20年:戦争、革命、「イスラム国」へ
米国はイラク戦争での勝利の後、2003年11月に中東の民主化を求める新中東政策を打ち出した。 ブッシュ大統領が「米国は中東での自由化戦略に … [続きを読む]
川上泰徳 2015年12月21日
政治・国際 熊岡路矢氏と考える安全保障
――これまでの安保法制をめぐる国会審議をどう見ていますか。 5月26日以来、安保法制の国会審議が進んでいますが、重要な問題と欠陥が明らかに … [続きを読む]
熊岡路矢 2015年06月13日
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