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社会・スポーツ ドキュメント 反原発デモ
2011年4月からほぼ毎月、東京の渋谷、原宿で行われている脱原発デモがある。ある青年がツイッターで呼びかけたことをきっかけに始まったこの脱 … [続きを読む]
二木信 2012年03月05日
科学・環境 チェルノブイリ報告
204X年早春。僕の名は鈴木アトム、大学1年生だ。 訳あって、小2以来連絡の途絶えている従妹、ヌクレに会いに行くことに決めた。 彼女の一家 … [続きを読む]
下條信輔 2012年03月10日
文化・エンタメ
*麻原が「廃人化」して何も語ら(語れ?)ない、という点に関して、もとより彼は精神の狂ったインチキ教祖だったのだ、という意見もしばしば聞くが、 … [続きを読む]
藤崎康 2012年06月04日
科学・環境
12月1日に、2冊目の著書『電機・半導体大崩壊の教訓』を日本文芸社より出版した。 2012年3月期決算でソニー、シャープ、パナソニックが合 … [続きを読む]
湯之上隆 2012年12月08日
経済・雇用
米国を抜いてGDP世界一になる中国の夢が、2013年年明け早々、北京から内陸部まで33都市を覆った観測史上最悪の有毒スモッグで潰え去ったと … [続きを読む]
2013年01月23日
法と経済のジャーナル 深掘り
福島第一原子力発電所(1F)が2011年3月11日に地震と津波に襲われたときから、東京電力は東京の本店と福島第一原発の緊急時対策室を専用回 … [続きを読む]
奥山俊宏 2013年04月02日
奥山俊宏 2013年04月14日
政治・国際
「信念が薄れていくにつれ、みせかけの憎悪の対象を広げていった。労働者やユダヤ人やフランス人を罵倒するだけでなく、カトリックとローマ教会をも … [続きを読む]
五野井郁夫 2013年04月27日
社会・スポーツ
原辰徳監督の凄まじい形相に、驚いた。 去る5月5日に行われた国民栄誉賞表彰式後の始球式のことである。東京ドームのグラウンドには、投手をつと … [続きを読む]
薄雲鈴代 2013年05月24日
人間が行うものである以上、報道には誤報がつきものだ。それはニューヨーク・タイムズ(NYT)のようなメディアも例外ではないが、同社と電気自動 … [続きを読む]
2013年06月20日
防衛省は、自衛隊には「我が国固有の環境と運用」に合致した兵器などの国産装備が必要だという。それ自体は筆者も否定はしないが「我が国固有の環境 … [続きを読む]
清谷信一 2013年06月28日
いまからちょうど10年前の2003年12月、坂口力・厚生労働大臣が「医療事故対策緊急アピール」を出した。「医療事故の頻発は医療本来の役割に … [続きを読む]
出河雅彦 2013年09月04日
出河雅彦 2013年09月19日
文化・エンタメ 昭和エロ・グロ・ナンセンスに見る現在
成功をもたらしたのは珍奇であざとい宣伝と仕掛け 1930(昭和5)年の末、珍妙にして人目を惹く広告が新聞の求人欄にのった。 「遺産五千万を抱 … [続きを読む]
香取俊介 2013年11月22日
国会で「産業競争力強化法案」に審議が始まろうとする11月6日(水)、民主党主催の政策会議で、国会議員や経済産業省の役人たちを相手に、「日本 … [続きを読む]
湯之上隆 2013年12月03日
法と経済のジャーナル 調査・検証
1 世界は破滅に向かっている。 巨大地震、人智を超える津波の破壊力、制御不能の原発事故、空気と大地と海洋にまき散らされた永久的な放射 … [続きを読む]
滝沢隆一郎 2014年02月18日
春節(旧暦の正月)が明けた北京にしばらく滞在していた。北京では、PM2.5をはじめとする大気汚染で視界が極端に低下している。太陽光がスモッ … [続きを読む]
小原篤次 2014年03月05日
オペラ座の地下に棲む醜い怪人(ファントム)と美しい歌姫との悲恋をつづったミュージカル『オペラ座の怪人』の続編(完結編)『ラブ・ネバー・ダイ … [続きを読む]
小山内伸 2014年03月19日
ウエアラブル端末の国際見本市が3月25、26日に東京ミッドタウンで開かれた。身につけられる(=ウエアラブル)機器への注目は高まるばかりだ。 … [続きを読む]
稲見昌彦 2014年03月31日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
アジアとヨーロッパの交差点で催涙ガスに遭遇 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 宮 健太郎1.はじめに 昨年(2013年) … [続きを読む]
宮健太郎 2014年04月07日
政治・国際 『アクト・オブ・キリング』、オッペンハイマー監督との対話
ジョシュア・オッペンハイマー監督との対話の中盤部分を掲載します。ここでは、加害者たちの「良心の呵責」について、容赦のないやりとりが行われて … [続きを読む]
金平茂紀 2014年05月29日
アイドルのライブはかなり見ている方だが、ステージが楽しければ満足だし、特にハロー!プロジェクトは握手するファンを物理的に動かす「はがし」が … [続きを読む]
鈴木京一 2014年06月04日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
虫と愛しあう人 大きめのエンマコオロギを手に持ち、ヤブカラシの茂みで待ち伏せしていると、コガタスズメバチがやってきて著者の手に止まる。そ … [続きを読む]
中嶋 廣 2014年10月09日
電気自動車(EV)のパラダイムシフトは、中国の山東省からやってくると思っていた。そこで、農用車に電池とモーターをつけただけの安価なEVが普 … [続きを読む]
湯之上隆 2014年10月14日
「テクノロジーとは何だろう?」 半導体技術者を16年続け、その後も10年以上コンサルタントや新聞・雑誌の記事執筆を通して、テクノロジーに関 … [続きを読む]
湯之上隆 2014年11月19日
「鉄腕アトム」は韓国製? 屈曲するサブカル受容史の謎解き いまや韓国は日本のマンガやアニメの大得意先である。日本の人気マンガの大部分は、 … [続きを読む]
野上暁 2014年11月20日
文化・エンタメ 2014年 ベスト5
1.「炎 アンサンディ」 2014年観劇して、もっとも衝撃を受けた作品である。題材は泥沼化していた時期のレバノン内戦。深刻な問題を掘り下げな … [続きを読む]
小山内伸 2014年12月30日
様々な点で、特異。スペシャル。 そんな樋口新葉だが、スケーターとしての魅力も、また他の選手たちと一線を画すものがある。 踊りが得意、演技が … [続きを読む]
青嶋ひろの 2015年03月23日
1人も発病していないのに、予防休校 2014年のセウォル号事故に続き、韓国の市民生活を直撃したマーズ(MERS)問題。学校は休校、行事は延期 … [続きを読む]
伊東順子 2015年06月18日
横光利一や川端康成以外にも文学史に残るような書き手は、もちろんいた。彼等の作品は凡庸な作家の作品とひと味もふた味もちがう。新感覚の作品が凡 … [続きを読む]
香取俊介 2015年07月08日
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