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科学・環境
2012年9月19日から21日の3日間、大分大学で日本天文学会が開催された。初日の午後の「天文教育フォーラム」において、今年4月から施行さ … [続きを読む]
須藤靖 2012年10月17日
科学ジャーナリストの第1回世界会議を国連教育科学文化機関(ユネスコ)が東京で開いたのは1992年11月、ちょうど20年前のことだった。二人 … [続きを読む]
高橋真理子 2012年11月26日
東京のお台場で毎年開催されているサイエンスアゴラというイベントの1企画として、日本学術会議が「将来の科学人材育成から見た秋入学の是非」とい … [続きを読む]
須藤靖 2012年11月27日
法と経済のジャーナル 深掘り
健康保険に費用を請求できない「自由診療」と、健康保険が使える「保険診療」を組み合わせる「混合診療」。厚生労働省によって原則禁止とされてきた … [続きを読む]
出河雅彦 2012年11月30日
経済・雇用
「東京・溜池の高級ホテル内の中華レストランに、六人の男が極秘裏に集められた。招集したのは国家戦略担当相の古川元久だった」 悔しいが、東京新 … [続きを読む]
小森敦司 2012年12月07日
米国の放射性廃棄物の廃棄処分計画がまたも先延ばしになった。米エネルギー省は1月はじめ、高レベル廃棄物について「2021年までに試験的な中間 … [続きを読む]
竹内敬二 2013年01月18日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
多様性の国シンガポール:一日本人弁護士として働いてみるとアンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 佐藤かおり 1.はじめに シンガポールの現 … [続きを読む]
2013年01月28日
科学・環境 チェルノブイリ報告
国連チェルノブイリ・フォーラム報告書『チェルノブイリ20年:原発事故の環境への影響とその対策』の日本語訳が、ボランティアの努力で事故から5 … [続きを読む]
山内正敏 2013年03月11日
今回から3回連続で、東京電力福島第一原発の国会事故調査委員会で委員長を務めた黒川清・元日本学術会議会長のインタビュー記事をお届けする。黒川 … [続きを読む]
高橋真理子 2013年03月12日
経済・雇用 ジャーナリズムを考える
在日韓国・朝鮮人が多く住む東京・新大久保で、大音響で「半島に帰れ」「韓国人をたたき出せ」と叫ぶデモ行進が行われている。中心になっている「在 … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年07月10日
――週刊誌の黄金時代を知る身からすると、いまの雑誌ジャーナリズムはいかがですか? 安田 貧すれば鈍す、ですね。とにかくお金がない。編集費が … [続きを読む]
大鹿靖明 2013年07月13日
社会・スポーツ
3・11をきっかけに、核兵器のない世界を目指す原水爆禁止世界大会の姿が変わりました。特に今年はそれを印象づけるものになりました。 原水爆禁 … [続きを読む]
大久保真紀 2013年08月12日
いまからちょうど10年前の2003年12月、坂口力・厚生労働大臣が「医療事故対策緊急アピール」を出した。「医療事故の頻発は医療本来の役割に … [続きを読む]
出河雅彦 2013年09月04日
昨年7月に国会に提出された福島原発事故の「国会事故報告書」の内容をわかりやすく、短時間で紹介するイラスト動画がネットで公開された。学生有志 … [続きを読む]
高橋真理子 2013年09月12日
9月13日の朝日新聞朝刊の一面トップ記事「ボイジャー太陽系脱出」を読み、ついにここまで来たかという感動をおぼえた。 今から36年前の197 … [続きを読む]
大栗博司 2013年09月17日
政治・国際
東洋学園大学教授の朱建栄氏が7月17日に故郷の上海に行った後、連絡が取れなくなっている。上海に着いた直後に中国当局に拘束された、と伝えられ … [続きを読む]
藤原秀人 2013年09月26日
日本から中国の上海に向かったまま、消息不明になっていた東洋学園大学の朱建栄教授が中国当局に拘束されていることが明らかになった。9月13日、 … [続きを読む]
佐藤優 2013年09月26日
日本の医学研究を推進するアクセルなのか。 あるいは、足を引っ張るブレーキなのか。 昨年4月、安倍晋三首相が米国立保健研究所(NIH)をモデ … [続きを読む]
浅井文和 2014年01月28日
被爆者と被曝者、ヒバクシャ 現在、原爆による死亡者は、広島・長崎を合わせて21万人、一方東京大空襲の死亡者は10万人とされています。両者とも … [続きを読む]
長瀧重信 2014年02月19日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
法的債務整理手続などで、経営破綻した中小企業の経営者に、生活費や自宅を残すことを認める経営者保証ガイドラインが2月から適用された。中小企業 … [続きを読む]
柴原多 2014年02月19日
大学入試真っ盛りの時期である。生徒たちも大変だが、一方で、日本で「大学」という存在をどうしたらいいのか、という議論も熱を帯びている。小中高 … [続きを読む]
内村直之 2014年02月21日
オープンアクセス(Open Access)とクリエイティブコモンズ(CC)ライセンスの概念が急速に科学界に浸透している。二つは似ているが、 … [続きを読む]
山内正敏 2014年03月07日
政治・国際 続・沖縄ワジワジー通信
今年11月には沖縄県知事選挙が行われる。僕のもとに入ってきているさまざまな情報を総合すると、どうやら政府・与党は、仲井真弘多知事の「3選」 … [続きを読む]
金平茂紀 2014年04月04日
理化学研究所でSTAP細胞論文の調査委員長を務めていた石井俊輔氏が自らの論文に疑惑が浮上し委員長辞任が了承された4月25日。千葉大学では研 … [続きを読む]
浅井文和 2014年04月30日
原子力利用に伴う長期的リスクとして高レベル放射性廃棄物問題がある。この問題について、原子力委員会から日本学術会議に対して、審議依頼が行わ … [続きを読む]
吉田文和 2014年05月01日
私は現在、日本学術会議科学と社会委員会のもとに設置された科学力増進分科会の委員長をしている。さらに2014年4月からそのもとに高校理科教育 … [続きを読む]
須藤靖 2014年06月23日
政治・国際 真価を問われる公明党
世界に誇る皇室と日本の文化伝統を大切にする社会づくりを目指します。 日本の歴史と国柄を踏まえた、誇りの持てる新憲法の制定を目指します。 日 … [続きを読む]
五野井郁夫 2014年07月01日
なぜ、全国の原発再稼動が急がれるのか? それは安倍政権の「経済成長戦略」の3つの柱の1つに原発再稼動と原発輸出が位置づけられているからであ … [続きを読む]
吉田文和 2014年07月30日
科学・環境 “STAP騒動”にみる科学研究の現在
尾関 今日はもう一つ、これは米本さんじゃなければお話がうかがえない重要な話があります。研究者の倫理問題です。今回は、ノートの問題ですとかい … [続きを読む]
米本昌平、尾関章 2014年08月08日
政治・国際 閣議決定後の日本政治をどう捉えるべきか?
憲法解釈が変更されるという政治的牽制 閣議決定が解釈改憲であり、立憲主義への侵犯であるという法的批判(安倍内閣違憲状態政権説など)が正しけれ … [続きを読む]
小林正弥 2014年08月11日
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