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科学・環境
死んだら自然に還るという感覚 前回、死亡急増時代となり、高度成長は過去のものとなり、死生観への人々のより実質的な関心が高まる中で、日本社会の … [続きを読む]
広井良典 2013年09月24日
文化・エンタメ
宮崎駿監督の引退会見から11日後の9月17日、高畑勲監督作品『かぐや姫の物語』の中間報告会見が都内で行われた。各メディアは、主人公の「かぐ … [続きを読む]
叶精二 2013年10月17日
政治・国際
CTCRM(Commando Training Centre Royal Marines、英海兵隊コマンドウ訓練センター)は英国デボン州エ … [続きを読む]
清谷信一 2013年10月28日
日本中の森が、シカの食害に悲鳴を上げている。野生動物は大切にしたい、と誰もが思う。だが、増えすぎた野生動物はほかの動植物に害を与える。人間 … [続きを読む]
高橋真理子 2013年11月06日
朝日新聞社による朝日地球環境フォーラムが9月30日、10月1日の両日に開かれ、私は10月1日の「野生動物と人間の明日を探る」という分科会で … [続きを読む]
山極寿一 2013年11月11日
科学・環境 琉球弧北端から
「行先を 海とさだめし しずくかな」 いまから103年前の1911年1月末、大逆事件に連座して幸徳秋水とともに刑死した12名の一 … [続きを読む]
星川淳 2014年02月04日
JR東海が進めているリニア中央新幹線の環境影響評価(アセスメント)に、「時計の針が何十年も戻ったようだ」という批判が出ている。米国から30 … [続きを読む]
高橋真理子 2014年02月10日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
オーストラリアの自然がもたらすもの アンダーソン・毛利・友常法律事務所弁護士 生島 隆男はじめに 米国留学を終えた後の2011年9 … [続きを読む]
生島隆男 2014年02月24日
社会・スポーツ 諫早湾干拓とは何だったのか
2013年の有明海奥部のヨコエビやゴカイなどの底生動物の平均生息密度が、1997年4月の諌早湾の閉め切り以後、最低を記録した。諫早湾保全生 … [続きを読む]
永尾俊彦 2014年03月15日
東日本大震災から3年目の2014年3月11日、1本のコマ撮りアニメーションの無料配信が開始された。グラミー賞を受賞したイギリスのバンド、S … [続きを読む]
叶精二 2014年05月05日
2014年3月上旬、「東アジア地球市民村2014 in 上海」と題する会合を開いた。私が設立して運営を預かる市民活動支援のための民間基金 … [続きを読む]
星川淳 2014年06月25日
文化・エンタメ 『アナと雪の女王』の光と影
公開19週目に入った映画『アナと雪の女王』。累計動員は1955万人、累計興行収入は248億円。動員2000万人突破も見えて来た(7月14日 … [続きを読む]
叶精二 2014年07月15日
Journalism
ひょっとするとこの号(『Journalism』7月号)が出るころには、「美味しんぼ騒動」なるものの賞味期限も切れているかもしれない。それく … [続きを読む]
金平茂紀 2014年07月28日
「地域自然資産区域における自然環境の保全及び持続可能な利用の推進に関する法律(自然資産区域法)」が6月まで開かれていた第186国会で成立 … [続きを読む]
米山正寛 2014年09月05日
脳のがんである悪性脳腫瘍に冒された米国人女性二人の二つの選択が、米国のみならず世界のメディアで生と死をめぐる論争を呼び起こしている。 一人 … [続きを読む]
尾関章 2014年11月12日
経済・雇用
来年度の政府予算案で、焦点の「地方創生」に7200億円を投入することが決まった。自治体が自由に使える財源を増やして、「ひと・まち・しごと」 … [続きを読む]
木代泰之 2015年01月26日
原発・エネルギーをめぐる議論は、福島第一原発事故前に戻ってしまった感がある。一度は国民的なテーマになったにもかかわらず、国の審議会では、ま … [続きを読む]
石井徹 2015年02月13日
時間が経つのは早い。2015年3月11日で、東日本大震災・福島第一原発事故が起きてから満4年となる。東日本大震災と大津波の被害は甚大であっ … [続きを読む]
齋藤進 2015年03月11日
文化・エンタメ 昭和エロ・グロ・ナンセンスに見る現在
文学におけるエロ・グロ・ナンセンスの一端を知っていただくために、次の一節を読んでいただきたい。 声によって想像すれば、それは、まだうら若い … [続きを読む]
香取俊介 2015年03月27日
国連の下部組織である国際海事機関(International Maritime Ornanization:IMO)が、極域航路での国際基準 … [続きを読む]
山内正敏 2015年05月29日
北陸新幹線の延伸ルートが、ラムサール条約登録湿地の中池見湿地(福井県敦賀市)を通る問題(webronza「北陸新幹線がラムサール登録湿地を … [続きを読む]
米山正寛 2015年06月16日
韓国人はMERSに過剰反応? 日本でもマーズ(MERS)関連報道が本格化してきたようだ。韓国からの入国者に敏感になるのは理解はできるが、「韓 … [続きを読む]
伊東順子 2015年06月23日
新国立競技場の建設計画がボコボコに批判されている。総工費が約2500億円となり、1年前の見積もりよりも900億円ほど膨らんだことが世間の反 … [続きを読む]
尾関章 2015年07月15日
政治・国際 北欧~中米、ピースボート乗船記
航海で達した北限はアイスランドの首都レイキャビクだった。ここから船は北米大陸の東岸に沿い西インド諸島を抜けてカリブ海に入って、南米ベネズエ … [続きを読む]
伊藤千尋 2015年09月07日
北海道の自然と再生可能エネルギーの共存について、情報と知恵を出し合い、開かれた議論をしようと「風はだれのもの?」が開催されました(8月29 … [続きを読む]
吉田文和 2015年09月09日
12月12日のパリ・ブールジュは、歴史を画する会合になった。地球温暖化対策が世界全体をカバーするように大きくステップアップされることが決ま … [続きを読む]
小林光 2015年12月18日
ドイツ人たちは、2011年の福島事故以降、エネルギー転換の過程の中で、原子力時代の様々な負の遺産にも取り組まざるを得なくなった。原子力に依 … [続きを読む]
熊谷徹 2015年12月28日
政治的動向と神道の宗教思想との関係は? たとえば現政権の進める政策を例として考えてみよう。 原発再稼働は大きな理由として経済的に有益だという … [続きを読む]
小林正弥 2016年02月09日
津波の被災地を歩くたびに気づく。新しい家が建ち、店が開き、笑顔も戻ってきた。復興はカタチになりつつある。だが「これで大丈夫だ」 … [続きを読む]
坪井ゆづる(朝日新聞仙台総局長・東北復興取材センター長) 2016年02月11日
今、多くの風力発電(風発)事業が環境影響評価(EIA)手続きを進めている。特に北海道では環境影響評価審議会が扱う案件が多すぎて、委員から不 … [続きを読む]
松田裕之 2016年03月30日
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