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文化・エンタメ
新型コロナウイルス感染対策による外出自粛中の5月13日、一冊の本が出版され、注目を集めている。髙樹のぶ子著『小説伊勢物語 業平』(日本経済 … [続きを読む]
丸山あかね 2020年05月24日
政治・国際
新型コロナウイルスで多くの感染者を出している欧州に対して、中国政府は医療物資や医師団を送って積極的な「コロナ外交」を展開している。1989 … [続きを読む]
吉岡桂子 2020年05月23日
法と経済のジャーナル 深掘り
より有効な病気の治療法を開発するために人の体を使って行う臨床研究は被験者の保護とデータの信頼性確保が欠かせないが、日本では近年明らかになっ … [続きを読む]
出河雅彦 2020年05月22日
※この記事は日本語と英語の2カ国語で公開します。英語版でもご覧ください。 世界のある地域では、 新型コロナウィルス感染症(COVID-19) … [続きを読む]
ナタリア・カネム国連事務次長兼UNFPA事務局長/マーク・ローコック人道問題担当国連事務次長兼緊急援助調整官 2020年05月22日
社会・スポーツ
我が国における新型コロナウイルス感染症との1回目の戦いもようやく収束しつつあり、緊急事態宣言対応も多くの自治体で終了します。メディアでは出 … [続きを読む]
大川 淳 2020年05月20日
政治・国際 佐藤章ノート
われわれ今地球に生きている人間誰しもが経験したことのないコロナウイルスによるパンデミック状況の下で、ウイルスは、民族や宗教、人種、性別、肌 … [続きを読む]
佐藤章 2020年05月20日
2019年5月25日、世界保健機関(WHO)は、2022年1月1日に発効予定の「疾病・関連保健問題の国際統計分類第11版」(ICD-11) … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年05月19日
今回は前々回で触れた、アルベール・カミュ『ペスト』における最も重要な副人物の一人、パヌルー神父について触れたい。パヌルーは熱のこもった口調 … [続きを読む]
藤崎康 2020年05月19日
顕微鏡の歴史 人間は視覚の動物です。私たちは、見ることによって世界を理解しています。たとえ抽象的な概念であっても、私たちはグラフィックな表現 … [続きを読む]
ゲーレ クリストフ 2020年05月19日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
戦後の最高裁大法廷で違憲の判断が下された刑事裁判9件のうち8件で訴訟記録が廃棄されるなど重要な訴訟記録の保存に漏れがあることがわかり、法務 … [続きを読む]
奥山俊宏 2020年05月18日
憲法判例となった重要裁判の訴訟記録の多くが廃棄されていた問題で、最高裁の事務総局は3月9日、判決など審級ごとの終局に関する記事が主要日刊紙 … [続きを読む]
政治・国際 アメリカ・ファースト ―トランプの外交安保―
経済的・軍事的な台頭著しい中国に対抗し、ニクソン訪中以来の「関与政策」を終結させ、「競争政策」を始めたトランプ政権。その対中政策は、経済ナ … [続きを読む]
園田耕司 2020年05月18日
【はじめに】公衆衛生の専門家として 新型コロナ問題は極めて「公衆衛生的」問題である。未曽有の経験だけに、数カ月前には誰も想像もしなかったこと … [続きを読む]
鈴木貞夫 2020年05月16日
出河雅彦 2020年05月15日
アルベール・カミュの『ペスト』では、ペストの感染が広がるなか、仏領アルジェリアのオラン市は外部から遮断された隔離状態に置かれる。いわば、市 … [続きを読む]
藤崎康 2020年05月15日
政治・国際 往復書簡 コロナ危機と政治 神津里季生・山口二郎
連合の神津里季生会長と法政大学の山口二郎教授の「往復書簡」。2回目はコロナ危機下であらわになる「政治の無残」を問題視する神津会長の書簡に対 … [続きを読む]
山口二郎 2020年05月14日
緊急対談「中島岳志×保坂展人」(前編)では、新型コロナウイルスのPCR検査が制限されてきた実態を自治体側から検証した。後編では … [続きを読む]
中島岳志 2020年05月12日
筆者は地政学上、ディスインフォメーション(意図的で不正確な情報)を使って影響力の拡大をはかろうとしてきた国々による情報操作に何度か警鐘を鳴 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年05月11日
文化・エンタメ 〈小笠原博毅・福嶋聡往復書簡〉メディアとしての場所
福嶋聡さま 新型コロナ・ウイルスによる肺炎の流行で、大学の教室を閉めてオンライン授業が推奨され、書店は休店や時短営業を余儀なくされています … [続きを読む]
小笠原博毅 2020年05月09日
科学・環境
在宅勤務をするとテレビを視聴する機会が増えがちだ。しかし、ワイドショー(一部の報道番組も含む)のコロナウイルスの取り扱いに不愉快にさせられ … [続きを読む]
須藤靖 2020年05月07日
社会・スポーツ 人生100年時代の旅の愉しみ
検疫の重要性を身を切る思いで知らされたのが、今回のコロナ禍である。海外旅行から戻り、立ち止まることもなく通過していた空港内の検疫カウンター … [続きを読む]
沓掛博光 2020年05月05日
韓国や台湾、中国、ベトナムと東アジア諸国が次々にCOVID-19の災いから脱出し、以前の経済軌道に戻ろうとしている現在、安倍政権率いる日本 … [続きを読む]
佐藤章 2020年05月05日
緊急事態宣言が延長されそうだ。全国民が新型コロナの新規感染者数に毎日関心を寄せている。それが実数でない、検査を増やせという批判も絶えない。 … [続きを読む]
松田裕之 2020年05月04日
補助金問題で折合った国と愛知県 文化庁が、2019年に開催された「あいちトリエンナーレ2019」(以下「あいトリ」)に対する補助金を一部減額 … [続きを読む]
野田邦弘 2020年05月04日
1.「火事場の9月入学論」はなぜ危険か? 最初にことわっておきますが、私自身は9月入学には特段、賛成でも反対でもありません。ただ多くの良識あ … [続きを読む]
末冨 芳 2020年05月03日
近年、日本のいたるところで外国人と接する機会が増えており、外国人と日本語でコミュニケーションするのは日常的な出来事になっている。そのとき、 … [続きを読む]
大久保雅子 2020年04月30日
府中市美術館の「ふつうの系譜」展(閉幕が決定)から、目に、心に、柔らかく届く絵を紹介するシリーズの4回目です。〈 〉の中の学芸員、金子信久 … [続きを読む]
山口宏子 2020年04月29日
前回(「「AI倫理」を問う (上)」)、「そこに「政治」が絡まりやすいことを「心ある」米国の研究者はよく認識して、「再現不可能性」を問題視 … [続きを読む]
塩原俊彦 2020年04月27日
人工知能(AI)はいま、融資可能か否かの選別や採用人事の可否などに実際に活用されている。加えて、顔認証にもAIは利用されており、監視手段と … [続きを読む]
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言に沿った「機会」の情報開示の重要性 カーボンリサイクルを支えるグリーン投資を促進するために … [続きを読む]
紺野博靖 2020年04月22日
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