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科学・環境 琉球弧北端から
「行先を 海とさだめし しずくかな」 いまから103年前の1911年1月末、大逆事件に連座して幸徳秋水とともに刑死した12名の一 … [続きを読む]
星川淳 2014年02月04日
政治・国際
キャロライン・ケネディ駐日米国大使が、和歌山県太地町で行われているイルカ追い込み漁を批判する見解をツイッターで発信した。これが大きいなニュ … [続きを読む]
佐藤優 2014年01月29日
米陸軍は輸送機オスプレイを導入していない(空軍、海兵隊が導入)。米陸軍航空隊の元高官によると、米陸軍がオスプレイを導入しなかったのはその飛 … [続きを読む]
清谷信一 2014年01月17日
Journalism
危機とか転換期という言葉は、いつの時代にも使われてきた。しかし、2012年末に自民党・安倍政権が復活して以来の1年間は、戦後政治にとっての … [続きを読む]
山口二郎 2014年01月16日
科学・環境
アマテラスの複合的性格 ――太陽・「天」・海 〈上〉でアマテラスの起源について述べた。この「アマテラス」の「天」は、もちろん中国的な「天」の … [続きを読む]
広井良典 2014年01月15日
本欄に先日掲載した「火の鳥とアマテラス」において、「火の鳥」と日本神話のアマテラスは、いずれも「死と再生」のシンボルであるという点でつなが … [続きを読む]
広井良典 2014年01月14日
文化・エンタメ
【1】 私は、晩年の辻井さんと都合5回お会いした。どれも書籍や雑誌の企画にかかわる出会い。舞台は、いつもホテル西洋銀座の一室と決まっていた … [続きを読む]
2013年12月07日
菅義偉官房長官は、11月19日、初代韓国統監であった伊藤博文の殺害現場となったハルピン駅における安重根の石碑設置が韓中両政府の合意の下で進 … [続きを読む]
金恵京 2013年12月03日
社会・スポーツ
宮内庁がこのほど天皇、皇后両陛下の意向を踏まえ、土葬で営まれてきた天皇・皇后の喪儀(そうぎ)を350余年ぶりに火葬で行い、陵も大正・昭和ご … [続きを読む]
岩井克己 2013年11月26日
最近、ネット上で、玉音放送の現代語訳(あるいは口語訳)が話題になっているそうだ(注1)。玉音放送は、天皇と国民がコミュニケートした数少ない … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年11月19日
曹操といえば、古代中国「三国志」ファンなら誰でも知っている超有名人だ。三国志ファンでなくても、この名を一度聞いたら忘れまい。 そうそう。 … [続きを読む]
武村政春 2013年11月19日
山本議員の行為は天皇の「政治利用」か? 山本太郎議員が園遊会で天皇陛下に原発問題に関する手紙を手渡したという報道がなされて大きな話題となった … [続きを読む]
小林正弥 2013年11月14日
10月31日に赤坂御苑で行われた秋の園遊会で、山本太郎参議院議員が天皇陛下に手紙を渡したことが問題になっている。 最初から山本太郎の議員活 … [続きを読む]
2013年11月14日
2013年8月8日から空調工事のため休止していた東京・京橋の国立近代美術館フィルムセンター(FC)の上映が、10月31日より再開される。朗 … [続きを読む]
藤崎康 2013年10月30日
政治学者は、あまり憲法については発言しないし、発言を求められることも一般的には多くない。私が自分なりに憲法について考えたり物を言ったりする … [続きを読む]
杉田敦 2013年10月16日
私はフリーランスの仏教徒である。もっとも私も最初はそんな言葉があることを知らなかった。カレン・アームストロング(比較宗教学)のラジオインタ … [続きを読む]
2013年08月30日
今年の夏は、『風立ちぬ』、『少年H』、『終戦のエンペラー』など、第二次世界大戦を扱った映画が日米両方で作られて話題になっている。それぞれ、 … [続きを読む]
古賀太 2013年08月29日
海上自衛隊が輸送艦、おおすみ級を建造した唯一最大の目的は、全通甲板をもたせること、 この一点だっただろう(1998年に就役)。全通甲板式だ … [続きを読む]
清谷信一 2013年08月28日
このところ週刊新潮の皇室報道がぶっとんでいる。6月20日号で「『雅子妃不適格』で『悠仁親王』即位への道」と打ち上げ、翌週は「『雅子妃』不適 … [続きを読む]
矢部万紀子 2013年06月29日
安倍晋三現首相のテレビへの露出頻度が増してきている。メディアへの過度な露出という点で同様に想起されるのは、かつての小泉純一郎首相だが、現首 … [続きを読む]
2013年06月27日
車内で男性週刊誌を読んでいる姿をほとんど見なくなった。かつて月曜日には、「週刊現代」「週刊ポスト」を手にしているサラリーマンが多かった。朝 … [続きを読む]
鷲尾賢也 2013年06月15日
筆者は、憲法の専門家ではないが、憲法論議はもっと活発にすべきだと考えており、憲法改正に反対なわけでもない。だが、今の憲法改正論議には違和感 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年06月06日
8 そもそも憲法96条を改正できるのか? これまで論じてきたように、憲法96条の厳格な改正手続の背景には、権力を拘束しようという立憲主義の思 … [続きを読む]
木村草太 2013年05月28日
1 「反逆」・「クーデター」・「裏口入学」 現政権は、憲法の他の条項の見直しに先んじて、憲法96条の改正、すなわち憲法改正手続の改正を突如と … [続きを読む]
木村草太 2013年05月25日
長嶋茂雄氏と松井秀喜氏の国民栄誉賞に読売新聞が深く関わっていたとして、メディアの間で物議を醸しているようだ。しかし、読売の社としての方針や … [続きを読む]
大坪正則 2013年05月24日
社会・スポーツ 最強とは――興南にみる沖縄高校野球の真実
1958年、我喜屋優が小学2年生のとき、日本球界にとってエポックを画する出来事が二つ起きた。 2005年の日本アカデミー賞で全13部門受賞 … [続きを読む]
中村計 2013年05月21日
麻生太郎財務省兼副首相をはじめとする多くの閣僚が、春季大祭を期に靖国神社に参拝した。さらには国会議員が大挙して同神社に詣でた。予期されたこ … [続きを読む]
三島憲一 2013年05月21日
■憲政・白熱教室 前稿「憲政とは何か?――イデオロギーを超えて、これからの『憲法』の話をしよう」(2013/05/03)の趣旨に即して、尾崎 … [続きを読む]
小林正弥 2013年05月06日
皇太子ご夫妻のオランダ訪問が実現した。雅子さまの公式海外訪問は2002年のニュージーランド・オーストラリア訪問以来11年ぶりだ。 日本とオ … [続きを読む]
岩井克己 2013年04月30日
政治・国際 続・沖縄ワジワジー通信
モスクワでの取材を終え、極東ハバロフスクでこの文章を書いている。かなり以前のヴィタリー・カネフスキー監督のロシア映画のような空気が覆ってい … [続きを読む]
金平茂紀 2013年04月26日
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