メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ
論座アーカイブ > サイト内検索
更新日 から まで指定
203件中61~90件
最新順 │ 古い順
科学・環境
再生可能エネルギーの固定価格買取法(FIT)制度が7月から開始されるに当たり、自然エネルギー利用の実態について、北海道の風力とバイオマスに … [続きを読む]
吉田文和 2012年06月30日
バイオガスとは、家畜糞尿や生ごみ、飼料作物を、原料として回収・利用し、発酵させてメタンガスを発生させる。そのガスで発電機を動かし、発電する … [続きを読む]
吉田文和 2012年07月02日
7月1日から「再生可能エネルギー特別措置法」が施行され、固定価格制度(Feed-in Tariff, FIT)が導入された。筆者は、199 … [続きを読む]
大林ミカ 2012年07月06日
社会・スポーツ
これが、豚だろうか。 東京・西麻布の閑静なフレンチレストラン。黄色のテーブルクロスの上に出されたビール煮を食べると、牛肉にも似た食感で、こ … [続きを読む]
大久保真紀 2012年09月04日
ドイツは、福島の事故を受けて、昨年6月に2022年までの脱原発を最終的に決定した。その理由は、(1)原発は事故が起きた場合のリスクが大きす … [続きを読む]
吉田文和 2012年10月18日
デンマークは、国会で90%以上の賛成により「エネルギー2020」を決定し(2012年3月)、2020年までに1次エネルギー中の再生可能エネ … [続きを読む]
吉田文和 2012年10月26日
COP18(国連気候変動枠組条約・締約国会議)がカタールのドーハで始まり、地球温暖化対策の新たな枠組づくりが検討されている。今年2012年 … [続きを読む]
吉田文和 2012年12月05日
なぜ、ドイツで脱原発がすすみ、日本は福島の事故が起きても脱原発にすすまないのか?世論調査で7割ゼロ原発に対して、選挙結果では、そうならない … [続きを読む]
吉田文和 2013年01月09日
日本の福島事故からやがて2年が経とうとしている。この事故を最終的な契機として、2022年までの脱原発を決定したドイツは、福島の事故後、2カ … [続きを読む]
吉田文和 2013年01月22日
オバマ大統領の二期目の就任演説が大きく報道された。その中で、地球温暖化の下りには注目させられた。「我々は気候変動の脅威に対処する。そうしな … [続きを読む]
小林光 2013年01月26日
世界的な再生可能エネルギー利用の拡大で大きな成果を収めたスペインは、いままた大きな経済危機に直面している。そこでスペインの再生可能エネルギ … [続きを読む]
吉田文和 2013年03月28日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
金融機関が、企業の信用や担保でなく、プロジェクトそのものが生むキャッシュフローに着目して融資するプロジェクト・ファイナンス。電気事業者によ … [続きを読む]
2013年04月17日
経済・雇用
経済産業省の資源エネルギー総合調査会における「エネルギー基本計画(将来のエネルギー・ベスト・ミックス)」を巡る議論が再開された。福島第一原 … [続きを読む]
中口威 2013年04月18日
福島はいまどうなっているのか、50基の原発中2基だけでどうやって、電力を賄っているのか、日本はなぜ、脱原発の方向を決められないのか? こう … [続きを読む]
吉田文和 2013年04月19日
2023年までに火星への人類移住を始める計画を打ち出したオランダの「マーズワン財団」が、片道切符で火星に行く志願者の募集を始めたところ、2 … [続きを読む]
高橋真理子 2013年05月17日
大気中のCO2(二酸化炭素)濃度が5月9日の1日平均で初めて400ppmを超えた。年間の平均が400ppmを超えるのも3、4年のうちだろう … [続きを読む]
竹内敬二 2013年05月20日
「コスト・メイド・イン・ジャパン」 前から指摘されているとおり、日本の太陽光発電の買取価格は、他のFiT制度先行国と比べて高い。 自然エネル … [続きを読む]
大林ミカ 2013年06月06日
2012年7月からの再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)の本格的発足で,新しい状況が生まれ,課題も明らかになりつつある。2013年 … [続きを読む]
吉田文和 2013年06月10日
日本は、世界第3位の地熱資源国であるといわれている(賦存量2347kW)。資源量に比べて遅れてきた地熱利用促進を図るために、新たな再生可 … [続きを読む]
吉田文和 2013年06月28日
私は、WEBRONZAの前稿で、「論理と倫理」なき原発再稼働と原発輸出」を論じた。なぜ、原発が倫理的に問題となるのか。これについて、ドイツ … [続きを読む]
吉田文和 2013年07月24日
作家・真山仁氏のインタビューを続ける。 ――今年になって地熱発電に関する新書『地熱が日本を救う』を書きましたね。 真山 『ハゲタカ』の後だ … [続きを読む]
石井徹 2013年09月03日
2022年までの脱原発を目標とするドイツは、再生可能エネルギーの大幅な導入と省エネを積極的に進め、これらを「エネルギー大転換」と呼び、世紀 … [続きを読む]
吉田文和 2013年11月26日
論者なども担当の一員を務めた京都議定書の国際交渉では、イギリスが、議長国の日本とEUの間に立ち、また、EUと米国との間に立って、交渉が成就 … [続きを読む]
小林光 2014年02月27日
(上)に続いて、英国の積極的で腰の据わった温暖化対策を報告する。風力発電を大幅に増やす計画については(上)でも書いたが、他の再生可能エネル … [続きを読む]
小林光 2014年02月28日
自然エネルギーの電気を買い取る「固定価格全量買い取り制度」(FIT)の開始から1年半が経つが、どうもうまくいかない。太陽光発電では認定され … [続きを読む]
竹内敬二 2014年03月03日
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第3作業部会(WG3)が4月に公表した第5次評価報告書は、環境の激変を避けるためには、今世紀 … [続きを読む]
石井徹 2014年05月02日
我が国でも海外でも、健康な社会、防災性能の高い社会、地球環境と共生できる社会、そして経済的にも恵まれている社会の具体化が強く望まれている。 … [続きを読む]
小林光 2014年05月09日
今年は震災後、初めて「原発ゼロ」で迎える夏となった。しかし原子力規制委員会の再稼働の審査は秋以降の再稼動に向けて、いよいよ大詰めを迎える。 … [続きを読む]
前田史郎 2014年07月09日
全国各地に増えてきた温泉発電所だが、発電容量はせいぜい数百キロワットだ。100万キロワットクラスの原発に代わる発電所を地熱でと考えれば、最 … [続きを読む]
高橋真理子 2014年09月22日
九州電力と北海道電力など5電力会社は、原発の再稼働の申請を行う一方で、太陽光発電などの再生可能エネルギー電力の受け入れ凍結宣言を行った。再 … [続きを読む]
吉田文和 2014年10月16日
掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.