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経済・雇用
地元アフガンと日欧の間で続く論争 アフガニスタンの世界遺産、バーミヤンの大仏を覚えているだろうか。 イスラム原理主義勢力、タリバーンによって … [続きを読む]
竹内幸史 2017年10月26日
文化・エンタメ
優生思想を殲滅・無化する「からだ」の表現を追う 「劇団態変」は、3歳で「ポリオ」(=「急性灰白髄炎」、または「脊髄性小児麻痺」)を患い、 … [続きを読む]
今野哲男 2017年12月06日
今年一年を総括する言葉とは 12月である。それにしても、1年が経つのは早いものだ。 1月には「今年はあれやろう、これやろう」と考えていたにも … [続きを読む]
梅田悟司 2017年12月22日
政治・国際
この秋、突然おこなわれた衆院選で、解散後に立ち上がった立憲民主党が民進党にかわって野党第1党に躍進しました。立憲主義の砦(とりで)、リベラ … [続きを読む]
宇野重規 2017年12月25日
文化・エンタメ ルポ・岡崎医療刑務所の挑戦
「昔はね、駅まで官用車で送り、列車に乗せるまで付き添ったり、措置入院になった者を病院まで付き添って送り届けたりするのがやっとでした。それで … [続きを読む]
横田由美子 2018年01月12日
平凡な人生の、予測できないおもしろさ 女が単身で生きる。 人生でいつ始まってもおかしくないけれど(というか、わたしはずっとそうだけれど)、自 … [続きを読む]
丹野未雪 2018年01月16日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
19世紀アメリカを舞台とした大人向けの名作 19世紀のミシシッピ川の水先案内人は、座礁しないよう、安全な水深の運行ルートに蒸気船を誘導し … [続きを読む]
上原昌弘 2018年01月19日
科学・環境
高等学校の学習指導要領改訂案(以下「改訂案」という)が2月14日に文部科学省から公表された。科目の再構成や、新しく必修科目として「公共」が … [続きを読む]
吉田弘幸 2018年02月27日
昨年(2017年)、「『ブラック企業』という言葉は『黒人』を差別する――『英語』の悪しき含意から身を解き放とう」の冒頭で、次のように書いた … [続きを読む]
杉田聡 2018年03月15日
問題にならないはずが…… 最初は特に問題になるようなことはないと考えていたにもかかわらず、次第に周囲から疑問の声 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2018年05月31日
「頭の良さ」を感じる官僚の答弁 国会で官僚の答弁を聞くたびに、「この人たちはものすごく頭が良いんだろうな」と思ってしまう。 なかでも、元・財 … [続きを読む]
小林哲夫 2018年06月30日
*WEBRONZA初めての試みです。この記事は筆者に日本語と韓国語の2カ国語で執筆していただきました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。 … [続きを読む]
徐正敏 2018年07月25日
「パンダと中国外交~愛らしい“大使”の変容(上)」に引き続き、中国が戦後、進めてきたパンダ外交に関する識者の話を続 … [続きを読む]
吉岡桂子 2018年08月08日
法と経済のジャーナル 深掘り
より有効な病気の治療法を開発するために人の体を使って行う臨床研究は被験者の保護とデータの信頼性確保が欠かせないが、日本では近年明らかになっ … [続きを読む]
出河雅彦 2018年08月13日
日本国内で最古とされる昆虫標本が東京大学総合研究博物館の特別展示『珠玉の昆虫標本―江戸から平成の昆虫研究を支えた東京大学秘蔵コレクション― … [続きを読む]
米山正寛 2018年08月22日
文化・エンタメ 「北海道150年」事業への疑問
本シリーズ「「北海道150年」事業への疑問」の最後に、いくつかの提案をしておきたい。地名問題――アイヌ語の併記を ふだん表だって論じられる … [続きを読む]
杉田聡 2018年08月23日
政治・国際 元ソウル特派員の韓国語講座
みなさんこんにちは。アンニョン・ハシムニカ! 韓国の言葉と文化をあっという間に学ぼうという無謀なコーナーをはじめます。ようこそお訪ねいただき … [続きを読む]
市川速水 2018年09月15日
韓国語に「現地で現地の人から習え」はあてはまりません! 私の職場に近い銀座や新橋では、5,6年前から外国人が目立つようになりまし … [続きを読む]
市川速水 2018年09月22日
Journalism
昔、孔子は弟子に政治の要諦を訊かれて、言葉を大切にすることだ、と答えた。正名説という、有名な教えである。人々が指導者の言葉を信じられなかっ … [続きを読む]
金田一秀穂 2018年09月25日
※以下の原稿を編集部に渡した直後、「新潮45」休刊のニュースが入った。そのことへの賛否はともかく、この原稿の内容に関しては変える必要をいささ … [続きを読む]
大槻慎二 2018年09月28日
アンニョンハシムニカ! これまで、なぜ日本語からのアプローチが早道なのかを力説してきたつもりです。 今回は、漢字を通じて日本語 … [続きを読む]
市川速水 2018年09月29日
アンニョンハシムニカ! 始めてから3週間、3時間分やってきました。今回は総論である第1章の締めくくりです。「そう?」「ふーん」日本語並みの … [続きを読む]
市川速水 2018年10月06日
政治・国際 グローカルに生きる
ウガンダと日本車 ウガンダに着いた初日のこと。「車を買いたいんだけど税金が高くて。君は日本人だから安く買えるだろ。お金は出すから日本へ帰った … [続きを読む]
住岡尚紀 2018年10月06日
われわれはどこへ行くのか じつはこの本を読み始めてから何度か、もう読むのをやめようかと思った。ラテン・ギリシア・キリル・アラビア・梵字・漢字 … [続きを読む]
松本裕喜 2018年10月09日
ハングルは中国語や日本語よりはるかに単純です! さあ、いよいよ最初のヤマ場、ハングルです。これなしでは韓国語の理解は不可能ですね。暗号か? … [続きを読む]
市川速水 2018年10月13日
悪夢のようなあの北海道大地震・大停電の日から、早1カ月がたった。震源地では今でも余震と避難生活が続いているが、早くこれが収まるよう祈る。 … [続きを読む]
杉田聡 2018年10月16日
ヨロブン(みなさん)、アンニョン(安寧)ハシムニカ! 前回、とうとうハングルの神髄に突入してしまいましたね。 舌や口の形を考えながらじっと … [続きを読む]
市川速水 2018年10月20日
政治・国際 記憶を宿す故郷の味―日本で生きる難民の人々―
コトコトと鍋の中から軽快なリズムが響き始めると、部屋の中にトマトのみずみずしさとガーリックの香ばしさが混ざった、いかにも食欲をそそる匂いが … [続きを読む]
安田菜津紀 2018年10月27日
アンニョンハセヨ! 先日、久しぶりに東京都内の新大久保駅前を散歩してきました。 コリアンタウンとしての活気がすっかり戻ったばか … [続きを読む]
市川速水 2018年10月27日
なんと、先週までにハングルを一気におさらいしてしまいました。「にわかん」ならではのにわかぶり、一夜漬けぶりです。もう東京駅の看板も読めるし … [続きを読む]
市川速水 2018年11月03日
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