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社会・スポーツ ドキュメント 反原発デモ
環境エネルギー政策研究所(ISEP)所長の飯田哲也が、音楽プロデューサーの小林武史と福島原発事故後の2011年3月29日に行った対談が、「 … [続きを読む]
二木信 2012年04月20日
経済・雇用
「節電努力を呼びかけるだけでは不十分。原子力発電所の再稼働の必要性は、昨年夏に比べても一層高まっている」 日本原子力産業協会が4月18、1 … [続きを読む]
小森敦司 2012年04月30日
科学・環境
5月5日に北海道電力泊原子力発電所3号機が停止し、日本はいったん、原発ゼロの状態になる。原発ゼロでこの夏を乗り切ることができるのか。そこで … [続きを読む]
吉田文和 2012年05月07日
福島原発事故から1年余りが過ぎました。この1年間に実測データがいくつも公表されていますが、実測データが報道されるときには、常に最大値が取り … [続きを読む]
長瀧重信 2012年05月09日
政治・国際
福井県の関西電力大飯原発3、4号機の再稼働が争点になるなか、福井県に隣接する滋賀県の嘉田由紀子知事は8日、東京・日比谷の日本記者クラブで講 … [続きを読む]
2012年05月09日
大方の予想通り、2012年5月6日のフランス大統領選第2回投票において、フランソワ・オランドが51.62%の得票で勝利した。しかし、オラン … [続きを読む]
鈴木一人 2012年05月15日
現在、311以降の反原発デモ――「素人の乱」の呼びかけた「原発やめろデモ」を題材にした『RADIOACTIVISTS /Protest i … [続きを読む]
二木信 2012年05月16日
大飯原発3号機、4号機の再稼働が大きな争点になっているなかで、京都府と滋賀県の両知事が、原発の安全性確保に関して、以下の7項目の提案を行っ … [続きを読む]
吉田文和 2012年05月16日
原発輸出と利他行動のことを、この欄で書いた(「原発輸出と利他行動〜どの集団を愛するか」2012年4月4日)。ヒトでも他の動物種でも、利他行 … [続きを読む]
下條信輔 2012年05月21日
■G8のの評価 G20が定例化されてG8の役割は終わったとよく言われる。残念ながらこの指摘を明確に否定する論拠は無い。 確かに、財政が逼迫し … [続きを読む]
中口威 2012年05月24日
ドイツの研究者と、こんな議論をしたことがある。日本は福島の事故のあと、15%程度の節電を達成したし、計画的ではないが、事実上の脱原発状態 … [続きを読む]
吉田文和 2012年05月28日
国会に設けられた「東京電力福島原子力発電所事故調査委員会」(国会事故調)の参考人からの意見聴取は、これを「見せ物」と考えるならば、それなり … [続きを読む]
大鹿靖明 2012年06月01日
原発事故の事故調査委員会はいったい何を書くのだろう。事故の調査と言えば、まず「どんなふうに事故が進んだのか」を知らなければならない。原子炉 … [続きを読む]
竹内敬二 2012年06月04日
社会・スポーツ
5月29日、東京電力労働組合の荒井行夫・中央執行委員長が、「裏切った(脱原発をかかげる)民主党議員には報いを被ってもらう」と発言した。民主 … [続きを読む]
大坪正則 2012年06月05日
筆者の手元に「立法補佐機関の制度と機能――各国比較と日本の実証分析――」という論文がある。これは、国会議員の公設第一秘書を務める蒔田純さん … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年06月06日
大飯原発再稼働をめぐるこの間の一連の経過は、福島事故の教訓を総括し、日本のエネルギー政策を今後どうするかという問題が何ら解決していないこと … [続きを読む]
吉田文和 2012年06月11日
この論考は6月11日付「大飯原発再稼働問題-福島事故の教訓は何か-(上)」に続くものである。スイス原子力安全規制局の39項目にわたる「福島の … [続きを読む]
吉田文和 2012年06月12日
現在、脱原発群像ドキュメンタリー映画『沈黙しない春』(監督・杉岡太樹)が公開されている。映画は浜岡原発の停止を求めて2011年3月27日に … [続きを読む]
二木信 2012年06月14日
大飯原発第3号機、4号機の再稼働が予定されているなかで、これに続いて再稼働が検討されているのは、ストレステストの1次評価を終えた四国電力伊 … [続きを読む]
吉田文和 2012年06月18日
頭がクラクラする。関西電力の大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働が決まった。放射性物質の大量放出を防ぐフィルター付きベント(排気) … [続きを読む]
小森敦司 2012年06月19日
ちょうど、「リオ+20」(国連持続可能な開発会議)が開催される一週間前に韓国で行われた、韓国開発院(KDI)とカナダのグローバル・ガバナン … [続きを読む]
鈴木一人 2012年06月22日
2011年3月11日の東日本大震災と大津波、それに続く東京電力福島第一原発事故を経験した私たち日本人は、「私たちはなにも知らなかった」とい … [続きを読む]
内村直之 2012年06月29日
福島原発事故にかんする国会事故調(黒川清委員長)の報告書は、おおむね、まっとうな内容だ。東電と国に厳しく、両者の癒着構造を指弾する一方、被 … [続きを読む]
竹内敬二 2012年07月10日
本サイトの「ドキュメント 反原発デモ」の連載を終えた時点では、これほど反原発運動が劇的に変化するとは考えてもいなかった。いくつかのマスメデ … [続きを読む]
2012年07月27日
法と経済のジャーナル ニューズ&コメンタリー
東京電力福島第一原発の構内では、毎日約3千人が働いている。約9割が東電社員でなく、協力会社や下請け業者の作業員だ。全国各地から仕事を求めて … [続きを読む]
奥山俊宏 2012年07月27日
筆者は、いくつかの拙記事において、民主主義は「民意(政治的要請)」と「多元的な専門性」のバランスを取りながら運営するものであるにもかかわら … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年07月31日
電力需要が伸びる時期に入った。夏季は、オフィスや工場などで冷房需要が拡大する午後2時~午後3時がピークとなる。東日本大震災直後の昨夏、官民 … [続きを読む]
小原篤次 2012年08月04日
科学・環境 原発をめぐるカネと心
前稿では、各事故調報告書の結論に賛同しつつも「想定外」「人災」という語に潜むワナを指摘。原発の将来を考えるにあたって、カネと心の問題を掘り … [続きを読む]
下條信輔 2012年08月08日
前々稿から引き続き、原発のカネと心の問題を考えている。前稿では二つの点を指摘した。 純粋にカネの問題に見えるコスト計算にすら、心の問題が入 … [続きを読む]
下條信輔 2012年08月09日
なんとチマチマと進む情報公開だろう。東電が、原発事故の際に現場と本社を結んでいたテレビ会議の映像を、報道機関に公開した。しかし、「見せろ、 … [続きを読む]
竹内敬二 2012年08月14日
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