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政治・国際
3・11の東日本大震災と福島原発事故によって、2011年の3月、4月は、日本全体が重い雰囲気に包まれていた。日本で最も華やかな東京・銀座4 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年08月15日
文化・エンタメ
政府、国会、民間、そして東電と、今回の原発事故に関する4つの事故調査委員会の報告書がでそろった。一方で、原発事故に直面した官邸側はどうだっ … [続きを読む]
鷲尾賢也 2012年08月17日
日本にやっと、本格的な「緑の党」が生まれた。欧州では1970年代からドイツを中心に「緑の党」が着実に支持を広げ、確固たる政治勢力となったが … [続きを読む]
脇阪紀行 2012年08月22日
経済・雇用
■日ロ首脳会談と北方領土問題 メキシコ・ロスカボスで6月18日にあったG20首脳会議の際、日露首脳会談が行われた。ロンドン五輪で両国選手が着 … [続きを読む]
中口威 2012年08月24日
科学・環境 チェルノブイリ報告
チェルノブイリ原発事故で大量の放射性物質が飛び散った範囲は、福島原発事故のそれよりはるかに大きい。場所ごとに影響度は一様でなく、しかも起き … [続きを読む]
高橋真理子 2012年08月27日
科学・環境
日本のエネルギーをどうまかなうのか、原子力なしでもやっていけるのか? 国内の議論が混迷を深めるなかで、アメリカのナイ・アミティージ報告は、 … [続きを読む]
吉田文和 2012年09月06日
Journalism
朝日新聞が発行するメディア研究誌「Journalism」9月号の特集は「安全・危険をどう伝えればいいか」です。WEBRONZAではこの中か … [続きを読む]
2012年09月07日
社会・スポーツ
慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所(G-SEC、Global Security Research Institute)による「復興リ … [続きを読む]
2012年09月11日
法と経済のジャーナル 深掘り
福島第一原子力発電所が昨年3月11日に地震と津波に襲われたときから、東京電力は東京の本店と福島第一原発の緊急時対策室を専用回線で結んで、テ … [続きを読む]
奥山俊宏 2012年09月11日
これまで、3つの拙記事において、パブリックな「マネー(PM)」、「人材(PP)」、「情報(PI)」について論じてきた。 実はこれらは、バラ … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年09月21日
2007年10月26日。静岡地裁の前で、地震学者の石橋克彦さん(68)が記者たちに囲まれていました。自らも証人に立った、浜岡原発の運転差し … [続きを読む]
大久保真紀 2012年09月22日
2003年秋、弁護士の海渡雄一さん(57)のもとに一通の手紙が届きました。差出人は西村トシ子さん(66)。会いたいという内容でした。 トシ … [続きを読む]
大久保真紀 2012年09月25日
文化・エンタメ 昭和エロ・グロ・ナンセンスに見る現在
【プロローグ】――エロ・グロ・ナンセンスを語ることは、マス(大衆)を語ることである。そして、マスこそが世の中を動かしていく■不安心理から生ま … [続きを読む]
香取俊介 2012年09月28日
福島原発事故から1年半が過ぎた。放出された放射性物質による不安は消えないままだ。国の各府省職員有志による講演会シリーズ「放射線について『知 … [続きを読む]
内村直之 2012年10月03日
前回、「データを見て考えよう」とタイトルをつけた。東京大学・早野龍五氏の講演タイトルの「パクリ」なのだが、この当たり前の事ができていない事 … [続きを読む]
内村直之 2012年10月05日
♪♪めだかの学校は川のなか そっとのぞいてみてごらん~~~ だれもが口ずさんだことがある、童謡「めだかの学校」です。その2番はこうです。 … [続きを読む]
大久保真紀 2012年10月06日
ドイツは、福島の事故を受けて、昨年6月に2022年までの脱原発を最終的に決定した。その理由は、(1)原発は事故が起きた場合のリスクが大きす … [続きを読む]
吉田文和 2012年10月18日
――「日本維新の会」が発足し、国政政党として活動を始めました。看板政策と目されるのが「脱原発」です。しかし橋下さんの脱原発路線はどこまで本 … [続きを読む]
前田史郎 2012年10月19日
「2030年代の原発ゼロをめざす」。野田政権がうちだした新方針は、戦後のエネルギー政策を180度変えるものだ。しかし、評判が悪い。「脱原発 … [続きを読む]
竹内敬二 2012年10月22日
iPS細胞を利用した心筋移植手術が行われて既に成功していた――。そんな記事が読売新聞の一面を飾ったのは10月11日。折しも日本全国が山中伸 … [続きを読む]
武田徹 2012年10月24日
日本列島の地図に、各原発を起点に半径30キロの円が描かれ、大事故が起きた場合の放射能の広がりが示されている。今更ながら、狭い日本に多くの原 … [続きを読む]
竹内敬二 2012年11月06日
菅直人前総理が最近出版した本を読んだ。それは、総理当時に直面した福島原発事故の経験と思いをつづった本『東電福島原発事故 総理大臣として考え … [続きを読む]
鈴木崇弘 2012年11月07日
福島第一の事故で原発の安全性が注目されるようになり、 大事に至らなかった小事故までが、以前よりは大きく扱われるようになった(前稿)。 おそ … [続きを読む]
下條信輔 2012年11月13日
学習院大学理学部物理学科の田崎晴明教授が書いた「やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識」の書評が、11月11日の朝日新聞と … [続きを読む]
高橋真理子 2012年11月14日
11月10日、東京都内で、福島の原発事故に関連した原発メーカーの責任を考える集いがありました。この日は同時に、モンゴル、韓国、日本、台湾、 … [続きを読む]
大久保真紀 2012年11月17日
原子力政策が総選挙の争点になっている。結果次第では、エネルギー政策だけでなく、原発開発を手がける原子力産業界にも影響が出てくる。東芝、日立 … [続きを読む]
木代泰之 2012年12月05日
COP18(国連気候変動枠組条約・締約国会議)がカタールのドーハで始まり、地球温暖化対策の新たな枠組づくりが検討されている。今年2012年 … [続きを読む]
吉田文和 2012年12月05日
文化・エンタメ 2012年 ベスト5
書店の廃業が止まらないなど、あかるい話がほとんどない。ミリオンセラーも一点ぐらい。評判になる書籍もそれほど多くなかった。本に接する機会は人 … [続きを読む]
鷲尾賢也 2012年12月18日
総選挙は自民党の圧勝で終わり、脱原発を争点としようとした民主党は壊滅的敗北を喫し、日本未来の党も大敗した。国民の7割以上が原発ゼロを望みな … [続きを読む]
吉田文和 2012年12月19日
放射線の健康被害を逃れるための健康被害 福島原発事故では、病院や介護老人保健施設から避難を強いられた方たちのうち、少なくとも60人が3月末ま … [続きを読む]
長瀧重信 2012年12月27日
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