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文化・エンタメ
国会や地方議会の男女の候補者数を政党ができる限り「均等」にするような努力を求める「政治分野における男女共同参画推進法案」が2016年12月 … [続きを読む]
勝部元気 2017年01月11日
政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
厳寒のロウソク集会に集まる韓国人の根性 12月24日、クリスマスイブの夜も、光化門広場では、9回目の「ロウソク集会」が開かれた。参加者約55 … [続きを読む]
伊東順子 2016年12月27日
社会・スポーツ 米大統領選と米国社会の変容をウォッチする
「予言の自己成就」が的中してしまった 呆気(あっけ)にとられている。 前稿の「トランプ氏がアメリカ大統領になる日」で、「予言の自己成就という … [続きを読む]
真鍋弘樹 2016年11月16日
2016年8月、俳優の高畑裕太容疑者が強姦致傷事件を起こしたことが発覚して、大きな波紋を呼びました。さらに、ハフィントンポスト日本版のエン … [続きを読む]
勝部元気 2016年09月07日
政治・国際 立憲デモクラシー講座・齋藤純一教授
注)この立憲デモクラシー講座の原稿は、3月18日に早稲田大学で行われたものをベースに、講演者が加筆修正したものです。立憲デモクラシーの会ホー … [続きを読む]
齋藤純一 2016年08月24日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
つむぎ続けてほしい「産業のフォークロア」 本を手に取る理由は様々だが、ラジオを聴いて、ゲスト出演者の話の面白さに引き込まれ、ついに、その … [続きを読む]
松澤 隆 2016年02月18日
経済・雇用
ジハーディストに振りまわされる西欧世界 昨年11月13日のISによるパリ同時多発テロは、世界に衝撃を与えた。これに追い打ちをかけたのが、12 … [続きを読む]
吉松崇 2016年01月12日
科学・環境
米国で大規模な黒人暴動が繰り返されている。グローバル化、多言語化が進む日本にとっても他人事ではない。 メリーランド州ボルティモアで今年4月 … [続きを読む]
下條信輔 2015年06月18日
「モノを学ぶ」というと普通は、繰り返しやって「少しずつ」学ぶこと(漸進学習)を意味する。外国語にしても、自転車や乗り物の操縦にしても、料理 … [続きを読む]
下條信輔 2015年05月19日
「美味しんぼ」作者の雁屋哲さんの大型インタビュー記事が5月6日付け北海道新聞に掲載され、ツイッターなどで議論がわき起こっている。記事は「『 … [続きを読む]
高橋真理子 2015年05月15日
前稿では滋養強壮剤を例に、即効成分と宣伝される漢方成分などが違い、効果が後者に誤帰属されることを示した。意味不明なカタカナや術語がより効果 … [続きを読む]
下條信輔 2015年02月26日
認知バイアスはカネになる。これが現代社会を席巻するマーケティングの基本原理だ。ただし、急いで「のだが」と付け加えなくてはならない一面もある … [続きを読む]
下條信輔 2015年02月25日
<ポイント>・所得格差を縮小する政策の必要性の根拠として、主に二つが主張されている。一つは、格差の拡大で社会不安が高まるからというもの、もう … [続きを読む]
小笠原誠治 2015年02月11日
日本と中韓の緊張関係が続いている。国内の視線は尖閣諸島や竹島など領土や軍事に集中しているが、実は連動して中韓それぞれの「海外ソフト戦略」が … [続きを読む]
下條信輔 2015年01月29日
朝日新聞の「慰安婦」報道問題や、池上彰氏のコラム掲載中止問題を巡る第三者委員会報告が出た。朝日はその詳しい内容を12月23日付朝刊で公表し … [続きを読む]
下條信輔 2015年01月08日
【ポイント】・「GDPの6割は個人消費だから、個人消費を活性化しないと景気はよくならない」と言われることが多いが、必ずしも当たっていない。・ … [続きを読む]
小笠原誠治 2014年12月15日
「ウンコな議論」への厳しい戦い 2010年にワシントンで「正気を取り戻す」と名付けられた集会が開かれ、なんと25万人もが参加したという。 … [続きを読む]
東海亮樹 2014年11月27日
法と経済のジャーナル 深掘り
日本版コーポレートガバナンス・コードが目指すべき方向 6月24日に閣議決定した「日本再興戦略改訂2014」(成長戦略)では、次のように述べ、 … [続きを読む]
NicholasE.Benes 2014年10月27日
「天皇型政治文化」の中のクーデター 「本書は……はっきり言えば不正確な『流言蜚語』的歴史叙述に退いてもらう … [続きを読む]
奥武則 2014年10月02日
錦織圭が決勝で敗れた日の「報道ステーション」での、東京のスタジオの松岡修造とニューヨークの錦織のやりとりの中継は、ある意味、面白かった。 … [続きを読む]
藤崎康 2014年09月22日
Journalism
1. 科学者共同体の特性 研究者が研究の成果を論文の形で公表するという習慣が生まれたのは、それほど昔の話ではない。 確かに、科学者の学会とい … [続きを読む]
村上陽一郎 2014年08月18日
ひょっとするとこの号(『Journalism』7月号)が出るころには、「美味しんぼ騒動」なるものの賞味期限も切れているかもしれない。それく … [続きを読む]
金平茂紀 2014年07月28日
嫌な予感がした。WEBRONZAからSTAP細胞の議論に参加してくれという依頼だ。この件は、あまりにいろいろな話があって、しっかりした議論 … [続きを読む]
北野宏明 2014年04月18日
社会・スポーツ
Q. ソーシャルメディアの様々な言論を前向きに生かしていくにはどうすればいいのでしょうか。 田中 「ソーシャルメディアは多様な意見空間」だ … [続きを読む]
2014年02月28日
文化・エンタメ 若者たちの時代
ポリドールから日本クラウンへの移籍の意味は小さくない。 日本クラウンは、新しいレコード会社だった。日本コロムビアの「叩き上げ」の常務・伊藤 … [続きを読む]
菊地史彦 2014年02月22日
法と経済のジャーナル 調査・検証
1 球団事務所4階の会議室、今年のスローガン「主役をめざせ!」と大きく筆書きされたポスターが貼られている。昨夜の大敗から一夜明けて、 … [続きを読む]
滝沢隆一郎 2014年01月07日
11月14,15日の本欄『脳とビッグデータが合わさるとどうなるか』で、こころの「解読」を巡る情報科学や神経科学のめざましい進展ぶりを紹介し … [続きを読む]
下條信輔 2013年11月29日
WEBRONZAで原稿を書かせていただくようになって、もう3年近くになる。このご縁のお陰で、今年、思いもよらず日本数学会のJournali … [続きを読む]
中村多美子 2013年11月22日
子宮頸(けい)がんワクチン(HPVワクチン)の接種を「推奨しない」と厚生労働省が6月に決めて4カ月余りたつ。厚労省は10月28日に「接種後 … [続きを読む]
高橋真理子 2013年10月31日
ここ数年にわたり東京大学を中心に一部の大学で議論を巻き起こした秋入学移行という提案は、実質的に見送られることとなった。すでにこの場でも数回 … [続きを読む]
須藤靖 2013年09月10日
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