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政治・国際
皆さんは、「政治グッズ」をご存知ですか。これは、ほとんど私の造語に近いことばだが、私は、政治に近いところで活動するようになった5~6年ぐら … [続きを読む]
鈴木崇弘 2011年02月09日
教育に関する研究会を開いている。この会のメンバーの手で、国際社会で活躍できる人材を育成する学校をつくる計画がある。今後、その学校のコンセプ … [続きを読む]
鈴木崇弘 2011年02月07日
日本では、閉塞状況になると、すぐ明治維新やその前後に活躍した維新の志士たちのことが取り上げられる。明治維新の先例があり、そのような危機的状 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2011年01月26日
先日、シンポジウム「大学のアクティブ・ラーニング」に参加した。社会や学生の変化のなかで、世界的な流れは、教育から学習へ、「学習者中心」の教 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2011年01月18日
日本の政治における閉塞感は深い。菅政権は、主導権を発揮し打開しようとしているが、現状では難しい。それはなぜか。 私は、それは、メディアでも … [続きを読む]
鈴木崇弘 2011年01月15日
菅首相の変身は、先の記事(2010年12月20日付「平成23年度予算に物申す!」)に記したように、本人の覚悟から生まれたものであり、本物だ … [続きを読む]
鈴木崇弘 2011年01月08日
経済・雇用
政権交代後の迷走で民主党政権への幻滅が広がって暮れた昨年。「ねじれ」状態のまま、通常国会を迎える菅政権と民主党は瀬戸際の今年、どうなるのか … [続きを読む]
2011年01月01日
先日、韓国ソウルで開催された「アジア未来フォーラム2010:東アジア企業の進展(Asia Future Forum 2010: Evolu … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年12月30日
現在の予算編成の論議を聞いていると、次のいくつかのポイントが浮かんでくる。・昨年の政権交代を実現した際の民主党のマニュフェストの残滓の取り … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年12月20日
先日、洪日杓さん(韓国の進歩的新聞社ハンギョレの設立したハンギョレ経済研究所の首席研究員)に、韓国のシンクタンクについての話を聞いた。その … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年12月10日
最近の日本国内では、政策や政治における議論が、失言やマイナーな問題に終始している。そのため、全体的視野から日本で本来議論すべき政策問題は何 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年12月07日
日本社会は、ここ数十年の間、若者のキャリアの可能性は、大企業を中心とする企業や組織に就職する(つまりサラリーマンになる)以外にオプションが … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年12月06日
最近、国際社会で、日本の企業が韓国の企業に負けている、という話をよく聞く。これは、韓国企業は、自国市場が狭く、プレーヤーが限定されているの … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年11月30日
朝日新聞の10月31日の読書欄に、「日経エンターテインメント!」日経BPムックの「K-POP★GIRLS」の書評が掲載されていた。そのタイ … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年11月26日
日本の政策形成は、従来クローズドで、議員・政党や官僚などのインナーのアクターによって行われてきた。そこでは、それらのアクターにとっては、政 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年11月15日
11月13日付の朝日新聞に「憂う2官僚 さらば霞が関…シンクタンク設立へ『内からの改革』に限界」という記事が掲載されている。 近年そして現 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年11月13日
11月5日付の朝日新聞に「政策ウオッチ 官庁エコノミスト 戦略的な育成法の構築を」という記事が掲載されている。 同記事によれば、従来経済企 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年11月08日
昨年、民主党(中心)政権ができた。新政権発足いくつかの新しい手法が打ち出され、政権交代の意味が大きく印象付けられた。その象徴が、まさに今週 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年10月27日
私が、はじめて海外にいったのは、もう30年以上も前の学生時代のヨーロッパ旅行だ。当時は、1ドル200円台。海外に行くことは、気軽に誰でも海 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年10月16日
日本において、「政治主導」が叫ばれはじめて久しい。そのための、中央省庁の改革、官邸改革、選挙制度などさまざまな改革が行われてきた。 しかし … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年10月05日
小説家の村上龍さんは、自作『希望の国のエクソダス』の中で、中学生の主人公に、「この国(日本)には何でもある。本当に何でもあります。だが、希 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年09月17日
菅直人さま拝啓 暑い日が続いていますね。いかがお過ごしでしょうか。 遂に菅さんと小沢さんによる民主党代表選の一騎打ちが決まり、現在その選挙戦 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年09月07日
議院内閣制の日本では、多数をとる与党の代表が、総理大臣になるのが一般的だ。その意味で、来る9月の与党民主党の代表選は、実質日本の総理大臣を … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年09月01日
新聞でも、テレビでも、国会議員が引っ越した新しくできた「議員会館」が話題だ。どちらかというと、「ゼイタクだ」「豪華すぎる」など批判的な論調 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年08月12日
私は、敢えて申し上げたい。「世論調査は害悪ではない」と。それは、次のいくつかの理由による。リーダーの選定・育成のシステムの問題 安倍、福田 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年07月23日
参議院選挙の結果は、微妙なバランスの数字だ。民主党は予想以上に敗北し、与党で過半数を制することができなかった。野党自民党は参議院の改選第一 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年07月12日
若者の声は政治や政策に反映されていない! 城繁幸さんが、「民主主義で、みなが平等であると考えてはいけない。声の大きな人の意見は反映されるが、 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年06月28日
菅直人さんが総理大臣になった。私が、人生で初めて選挙の手伝いをしたのは、その菅さんだ。3度落選した選挙のうち2度目の参議院選挙だった。私は … [続きを読む]
鈴木崇弘 2010年06月24日
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