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科学・環境
「おかしい」という指摘があってからもう4カ月にもなる。 理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが2011年に早稲田大学に提出した博士論文 … [続きを読む]
浅井文和 2014年07月21日
政治・国際
先の記事「今、若い世代が立ち上がる!――ACT18の挑戦」で報告した「ACT18」のイベントにおいて、安倍総理のビデオメッセージがあったこ … [続きを読む]
鈴木崇弘 2014年07月04日
最近、『平成26年版こども・若者白書(平成25年度子ども・若者の状況及び子ども・若者育成・支援施策の実施状況)』が発表された。 同白書によ … [続きを読む]
鈴木崇弘 2014年07月03日
社会・スポーツ
就活が佳境に入っている。2015年3月卒業予定の大学生・大学院生を対象にした就職情報会社『学情』の就職人気企業ランキングによると、JTBグ … [続きを読む]
倉沢鉄也 2014年06月07日
STAP細胞がらみの混乱の教訓として、理化学研究所の改革委員長が共著者の責任について「分担責任」という考え方があることを紹介した上で、今回 … [続きを読む]
山内正敏 2014年04月23日
昨日の(上)でも述べたように、昨今の生命科学の主たる部分は、細胞や遺伝子を取り扱う細胞生物学、分子生物学などの学問分野が担っている。こうし … [続きを読む]
武村政春 2014年04月04日
経済・雇用
遺伝子を注入するなど複雑な処理をしないとできなかったiPS細胞とは異なって、(発見者の小保方晴子さんの表現によると)オレンジジュース程度の … [続きを読む]
原田泰 2014年04月02日
文化・エンタメ
子供の頃から本は好きだったが、他人から「これを読め、あれを読め」と言われることは好まなかった。だから課題図書は嫌いだった。駅前の書店に行っ … [続きを読む]
福嶋聡 2014年04月02日
STAP細胞事件は、理化学研究所(理研)と小保方晴子ユニットリーダーの全面対決という思いがけない方向に進みつつある。科学論文に対する疑惑解 … [続きを読む]
高橋真理子 2014年04月02日
STAP細胞は、科学関連のニュースとしては異例の関心をひく事態になってしまっている。先週は、専門誌ネイチャーに掲載された論文に寄せられた疑 … [続きを読む]
秋山仁 2014年03月25日
現在議論を巻き起こしているSTAP細胞の事例はいろいろな意味で稀であるとはいえ、問題が発覚する前とその後で、手のひらを返したように異なるコ … [続きを読む]
須藤靖 2014年03月21日
12月に入り、2015年3月卒業予定の学生・大学院生を対象とする民間企業の採用活動がスタートした。 すでに各大学就職課(キャリアセンター) … [続きを読む]
小原篤次 2013年12月09日
私の勤めるスウェーデン国立スペース物理研究所(IRF)は、今でこそ惑星探査の拠点だが、もともとは1957~1959年の国際地球観測年に、オ … [続きを読む]
山内正敏 2013年11月21日
Journalism
民間助成金を得て2010年の秋から2年間、「ネット言説と変わりゆく市民運動―現代日本における国家・人種主義をめぐって」という研究プロジェク … [続きを読む]
2013年11月19日
スティーヴ・ジョブズ氏は亡くなる前に「今後自分がやりたい事業の一つは、ITによる教育の大変革だ」と語っていたという。それが実現されていたの … [続きを読む]
秋山仁 2013年11月08日
研究不正、特に論文の捏造は重大な問題であり、学問への信頼を揺るがせるものです。不正をした本人だけではなく周囲の人達にも悪影響を及ぼしていき … [続きを読む]
片瀬久美子 2013年08月22日
私は大学院生であり、大学の非常勤講師でもある。稀有な立場だと思う。最初に2つのエピソードをご紹介しよう。 昨年、履修していた科目である「事 … [続きを読む]
常見陽平 2013年08月01日
ネット公共空間の両義性――その光と影 筆者は、「参議院選挙前日(7月20日)を国民的な『ネット熟議の日』にしよう――『ダモクレスの剣』は落ち … [続きを読む]
小林正弥 2013年07月19日
剣ヶ峰の参議院選挙で「ダモクレスの剣」は落ちるか? 筆者は、2013年の年初に書いた「アベノミクスと『ダモクレスの剣』――『経済再生』という … [続きを読む]
小林正弥 2013年07月18日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
中国独占禁止法とフェアプレー精神アンダーソン・毛利・友常法律事務所矢上 浄子(やがみ・きよこ) 私は1999年に北京の大学院に進学し、大学院 … [続きを読む]
2013年07月01日
若い世代は、人口数でも少なく、投票率も他の世代と比べてかなり低い。その結果、世代間受益格差の問題に示されるように、政治的には若い世代の意見 … [続きを読む]
鈴木崇弘 2013年06月26日
エリート官僚の採用試験で英語のヒアリングを今まで以上に重視する方針が打ち出されたという報道があった。海外に長年住んでいる研究者として、この … [続きを読む]
山内正敏 2013年05月27日
東京大学が育成したベンチャー企業「ユーグレナ」が、東証マザーズ市場で株価が高騰している。同社は藻類のミドリムシ(ユーグレナ)を大量培養し、 … [続きを読む]
木代泰之 2013年05月23日
電王戦を素材に「人間とコンピュータ」の関係を考えてみたい。その意味では第4局の塚田泰明9段 vs. Puella αの一戦が、 … [続きを読む]
下條信輔 2013年05月22日
ムークの「今後の展望」その1として、前稿で教育とカネの問題を指摘した。 続けよう。 2.グローバル化と言語の問題 第二に、グロー … [続きを読む]
下條信輔 2013年04月29日
■世界の経済論壇で大注目 カーメン・ラインハートとケネス・ロゴフ(ともにハーヴァード大学)といえば、This Time is Differe … [続きを読む]
若田部昌澄 2013年04月23日
カーメン・M・ラインハート、ケネス・S・ロゴフと言えば、『国家は破綻する-金融危機の800年』(日経BP社 2011年)(原書は、”Thi … [続きを読む]
吉松崇 2013年04月23日
ベルリンで3月に開かれた「脱原発とエネルギー転換に関する日独比較会議」の報告を続ける。 長年にわたり日独の環境政策を比較研究してきて、『環 … [続きを読む]
吉田文和 2013年04月20日
オウム真理教の引き起こした一連の事件について、誰しもが抱く素朴な疑問がある。あれほどの凶悪犯罪に、何故やすやすと手を染めたのか。高学歴の幹 … [続きを読む]
下條信輔 2013年03月06日
私の研究室の学生が、惑星食という史上初の極めて稀な天文現象を発見したので、先月記者会見を行った。およそ社会の役に立つとは思えないその内容を … [続きを読む]
須藤靖 2012年12月25日
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