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経済・雇用
安倍晋三自民党総裁の金融緩和論に反対する議論が盛んになっている。私は、反対論の多くは間違いであると考えるが、ここでは安倍総裁の金融緩和論が … [続きを読む]
原田泰 2012年11月26日
文化・エンタメ
アメリカ大統領選が終わった。でも、あとに残ったのは、「なんか、盛り上がらんね」という感想ばかり。報道も、オバマ初当選の4年前に比べると著し … [続きを読む]
近藤康太郎 2012年11月13日
アメリカの大統領選挙は、共和、民主両党の全国大会が終わったが、これからも11月6日の大統領選挙までの長い選挙戦が続く。これから何が起きるか … [続きを読む]
原田泰 2012年09月19日
文化・エンタメ 東京国際映画祭はどこがダメなのか
1985年に始まった東京国際映画祭(TIFF)は、今年の10月で25回目を迎える(最初は隔年開催)。これまでさんざん批判されてきたこの映画 … [続きを読む]
古賀太 2012年09月11日
政治・国際
「ムロ、お前もアメリカ人になれ」とアメリカ人の友人に言わたことがあった。1972年だったから、もう40年も前のこと。まだ20代で東京に住んで … [続きを読む]
2012年08月31日
三谷太一郎・東京大学名誉教授が5月28日、東京・内幸町の日本プレスセンターにおける日本記者クラブ2012年総会記念講演会で、『冷戦後の日本 … [続きを読む]
2012年06月01日
1892年ベルリン生まれのエルンスト・ルビッチ監督。サイレント期(1910~20年代)からトーキーへの移行期(1920年代末~30年代初頭 … [続きを読む]
藤崎康 2012年05月07日
政治・国際 【転換期の日本から】――今ふたたび「慰安婦」問題を考える
「慰安婦」問題に否定的な考えの問題点を見てきましたが、「慰安婦」問題が20年もの間解決されないのを、単に「慰安婦」の否定者たちや日本政府の … [続きを読む]
朴裕河 2012年04月04日
3月6日にブルームバーグがネットで配信した記事によれば、ドイツ系アメリカ人が増えている。といっても絶対数が増えているわけではない。自らをド … [続きを読む]
高橋和夫 2012年03月21日
文化・エンタメ ジャーナリズム史の再点検
前回までの流れを確認しておこう。近年、「新聞の雑誌化」/「雑誌の新聞化」といった解釈を耳にする。各種メディアの機能が相互に乗り入れながら変 … [続きを読む]
大澤聡 2012年02月01日
11月12日(日本時間13日)、米国ハワイ州ホノルルで行われた日米首脳会談において、野田佳彦首相は、オバマ大統領に対し、日本がTPP(環太 … [続きを読む]
佐藤優 2011年11月14日
社会・スポーツ 外岡秀俊被災地で考える
この秋、2度にわたって福島を訪ね、各地で避難する人々にお話をうかがった。 福島第一、第二原発がある双葉郡のほとんどの町村役場は、現在も役場 … [続きを読む]
外岡秀俊 2011年11月11日
近年、「新聞の雑誌化」/「雑誌の新聞化」といった解釈をしばしば目にする。この議論のパターン化は何度も反復されてきた。歴史的にさかのぼること … [続きを読む]
大澤聡 2011年11月02日
科学・環境
機械は知能を持てるだろうか?専門家でなくても興味をひかれる話題である。 人工知能(AI= Artificial Intelligence) … [続きを読む]
伊藤智義 2011年11月01日
グローバリゼーションが進む中で、米国はもっとも有利な立場にあるはずだ。それにもかかわらず格差に抗議する若者のデモが大学生にまで波及した。米 … [続きを読む]
佐藤優 2011年10月13日
マスメディア主導ではない新たな情報流通回路を通じてニュースが日々生成される。この現状を前提に、新旧メディアの融合と差別化の方途が積極的に模 … [続きを読む]
大澤聡 2011年10月13日
3月11日の震災時に広く運用された「サイマル放送」が話題となった。複数のチャンネルやメディアを介した同一番組の並行放送のことだ。テレビの地 … [続きを読む]
大澤聡 2011年10月05日
法と経済のジャーナル 事件記者の目
1998年に経営破綻した日本債券信用銀行(現・あおぞら銀行)の粉飾決算事件で、検察当局は、同行旧経営陣を無罪とした差し戻し後の控訴審判決に … [続きを読む]
村山治 2011年09月15日
フィンランドの原発の歴史には、紙・パルプ産業を中心とする産業界の動きが背景にあることはすでに触れた。大量の電力を安定的に安く手にしたい。そ … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年09月08日
●電力供給の4分の1が原発 そもそも、北欧のフィンランドがなぜ、原発を推進するのだろうか。 そのためにこの国の全体像を少しおさらいしておこ … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年08月11日
世界経済は今、数百年に一度の大きな構造変化の時期にあると言われています。欧米中心の現在の資本主義は長い16世紀(1450~1620年)にイ … [続きを読む]
榊原英資 2011年08月11日
Journalism
朝日新聞社のジャーナリズム&メディア研究誌「Journalism」(ジャーナリズム)2011年7月号が7月8日に発行されました。WEBRO … [続きを読む]
2011年07月11日
菅政権は復興財源捻出のために今後3年間にわたっての国家公務員給与の削減の方針を決め、連合系組合はこれに合意していると伝えられています。しか … [続きを読む]
榊原英資 2011年05月28日
朝日新聞社のジャーナリズム&メディア研究誌「Journalism」(ジャーナリズム)2011年5月号が5月10日に発行されました。5月号の … [続きを読む]
隈本邦彦 2011年05月10日
◇誰かの需要は誰かのコスト◇ 賃金を引き上げればデフレから脱却できるという人もいる。 賃金は消費の原資だから、賃金が上れば消費が増える。消 … [続きを読む]
原田泰 2011年01月29日
去る1月19日にアメリカのバラック・オバマ大統領と中国の胡錦濤国家主席が首脳会談を行い、共同声明を発表した。昨年アメリカが台湾に武器を供与 … [続きを読む]
小谷哲男 2011年01月22日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
新たに導入された米国の金融規制が始動しようとしている。上下両院の法案を一本化するのに功労のあった上院銀行委員長のクリストファー・ドッドと下 … [続きを読む]
松尾直彦 2010年12月01日
朝日ニュースターの人気番組「ニュースにだまされるな!」(朝日ニュースター公式サイト)が、WEBRONZA(ウェブロンザ)スペシャルに登場。 … [続きを読む]
2010年11月30日
10月下旬に開催されたG20財務相・中央銀行総裁会議では、「通貨安競争」が重要なキーワードとなった。しかし、筆者は「通貨安競争」との表現自 … [続きを読む]
武田洋子 2010年11月11日
日本がついに為替市場への介入に踏み切った。単独介入である。6年ぶりのことだ。さしあたりは、急激な円高の進行に歯止めをかけた格好になっている … [続きを読む]
浜矩子 2010年09月17日
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