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科学・環境 チェルノブイリ報告
8月5日~12日にベラルーシとウクライナを訪ねた。1991年のソ連崩壊で独立した両国は、異なる道を歩んでいる。社会主義のベラルーシと資本主 … [続きを読む]
高橋真理子 2012年08月16日
経済・雇用
欧州中央銀行(ECB)総裁は8月2日、スペインやイタリア国債の購入に向け準備していることを明らかにした。しかし、欧州安定基金(EFSF)に … [続きを読む]
武田洋子 2012年08月18日
消費税の増税が決まり、それをもとに年金や医療など社会保障の仕組みを見直す作業が秋にも始まる。今の仕組みのままでは、増税の恩恵を受けるのはも … [続きを読む]
木代泰之 2012年08月29日
女子サッカーの日韓戦が国立競技場で行われた8月30日、日本サポーター席の一角で旭日旗が振られた。第二次大戦中に軍旗として使われた旭日旗は、 … [続きを読む]
木代泰之 2012年09月06日
1ドル70円台の「円高」が続いている。対ユーロでも1ユーロ100円前後。当面、円安に反転する気配はない。日本経済は2011年のマイナス成長 … [続きを読む]
榊原英資 2012年09月24日
9月は、ユーロ圏で、久々に明るいニュースが続いた。欧州中央銀行(ECB)のマリオ・ドラギ総裁は6日、南欧諸国の短期の国債(1年~3年物)を … [続きを読む]
吉松崇 2012年09月27日
政治・国際
周知のように、欧州連合(EU)が2012年のノーベル平和賞を受賞した。ある者は小躍りして喜び、またある者はいぶかしく感じている。無理もなか … [続きを読む]
遠藤乾 2012年10月16日
48年振りに日本で開催されたIMF・世銀総会が、10月14日、閉幕した。この会議を通じての、IMFから世界各国の経済政策に対するメッセージ … [続きを読む]
吉松崇 2012年10月18日
■世界経済さらなる減速への懸念 10月9日から14日まで、1964年9月以来48年ぶりに東京で開催されたIMF・世銀総会が終了した。一連の会 … [続きを読む]
中口威 2012年10月19日
今年のノーベル平和賞を欧州連合(EU)が受賞することは、大いに意義があることだと思う。欧州に戦乱ではなく、和平を定着させた、という実績は高 … [続きを読む]
脇阪紀行 2012年10月20日
社会・スポーツ
今年のノーベル平和賞に欧州連合(EU)が選ばれた。欧州全体の平和という意味では、欧州サッカー連盟(UEFA)を中心とする欧州のサッカー界も … [続きを読む]
大坪正則 2012年10月20日
2012年のノーベル賞のシーズンが終わった。今年は山中伸弥・京都大学教授がノーベル医学生理学賞を受賞したことが大きく取り上げられたが、いず … [続きを読む]
鈴木一人 2012年10月20日
TPP反対派は、日本がTPPに参加するとアメリカから一方的に攻め立てられるとか、無理難題を押し付けられるとかの主張を行った。私が出演した主 … [続きを読む]
山下一仁 2012年10月23日
EUがノーベル平和賞を受賞した。「一体これは何で賞」。そう言いたくなった。そして、やがては、「どう考えてもそれは無いで賞」。この結論に達し … [続きを読む]
浜矩子 2012年10月24日
科学・環境
デンマークは、国会で90%以上の賛成により「エネルギー2020」を決定し(2012年3月)、2020年までに1次エネルギー中の再生可能エネ … [続きを読む]
吉田文和 2012年10月26日
これまでの2回の連載で、欧州債務危機の長期化がなぜ可能となっているのか、その背後で機能しているユーロ・システムによる『からくり』について詳 … [続きを読む]
2012年10月26日
■ユーロ誕生の不思議 2009年末に始まったギリシャの財政危機は、瞬く間に、多くの南欧諸国に飛び火して、スペインやイタリアという大国を巻き込 … [続きを読む]
吉松崇 2012年10月29日
財務省が10月22日に発表した本年度上半期(4月~9月)の貿易収支は、3兆2,000億円の赤字となった。EUの景気低迷で輸出が減速したのに … [続きを読む]
吉松崇 2012年11月05日
COP18(国連気候変動枠組条約・締約国会議)がカタールのドーハで始まり、地球温暖化対策の新たな枠組づくりが検討されている。今年2012年 … [続きを読む]
吉田文和 2012年12月05日
COP18(カタール)で明らかになったのは、これからの地球温暖化対策は前進が難しい時代に入るということだ。京都議定書に続く新体制を2015 … [続きを読む]
竹内敬二 2012年12月10日
民主党から自民党へと政権が交代するのが確実な情勢となっている。我が国がTPPに参加できないでいるのは、農業界の反対である。その根幹には、高 … [続きを読む]
山下一仁 2012年12月15日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
過熱するミャンマー詣と日本企業のミャンマー進出についての雑感 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 十市 崇 今年に入ってミャンマー … [続きを読む]
2012年12月17日
総選挙は自民党の圧勝で終わり、脱原発を争点としようとした民主党は壊滅的敗北を喫し、日本未来の党も大敗した。国民の7割以上が原発ゼロを望みな … [続きを読む]
吉田文和 2012年12月19日
安倍内閣がスタートし、金融緩和と財政拡大による「経済再生」が動き出した。これから起きる物価上昇に見合うだけの所得の拡大、賃金上昇を実現する … [続きを読む]
木代泰之 2012年12月31日
日本の福島事故からやがて2年が経とうとしている。この事故を最終的な契機として、2022年までの脱原発を決定したドイツは、福島の事故後、2カ … [続きを読む]
吉田文和 2013年01月22日
法と経済のジャーナル 西村あさひのリーガル・アウトルック
スマートフォンやソーシャル・ネットワーキング・サービスの利用者の情報を使った「ビッグ・データビジネス」が企業の関心を集めている。しかし、一 … [続きを読む]
2013年02月06日
9月7日の国際オリンピック委員会(IOC)総会で2020年の夏季五輪の開催都市が決定する。1月7日、最終候補地に残る2つの都市、東京、トル … [続きを読む]
大坪正則 2013年02月07日
昨年末の総選挙の折、テレビで党首討論会を見ていると、自民党・安倍総裁の「インフレ・ターゲティング」と大胆な金融緩和の主張に対して、賛意を表 … [続きを読む]
吉松崇 2013年02月08日
この冬、中国は歴史的な大気汚染に見舞われており、その汚染物質の一部は日本に飛来している。そのため改めて、東アジアでも欧州を中心とする長距離 … [続きを読む]
米本昌平 2013年02月18日
コメなど高関税品目がTPP参加で壊滅するという主張にも大きな誤りがある。 第一に、日本と世界の農業についての、認識の誤りである。日本農業は … [続きを読む]
山下一仁 2013年02月18日
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