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政治・国際 現地発「ここだけの韓国の話」
最近の日韓関係でちょっと心配なことがある、と言うと、「徴用工判決ですね。韓国の大統領府も相変わらず無言ですし… … [続きを読む]
伊東順子 2018年12月14日
政治・国際
これまで3回にわたり、森友小学校の教育理念とはどのようなものだったのか、そしてその理念が一国の首相をも巻き込む社会的な広がりを持つ「思想事 … [続きを読む]
永尾俊彦 2018年11月29日
「1970年の夢よ、再び」 2025年の万国博覧会の開催地が大阪に決まった。 「うれしいニュース」「1970年の夢よ、再び」といった前置きと … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2018年11月28日
「移民大国」と見られている日本 国会では、人手不足の分野を中心とした外国人労働者の受け入れに向けた出入国管理法(入管法)改正案をめぐる議論が … [続きを読む]
西田 亮介 2018年11月07日
科学・環境
スムーズにいくはずの国際連携が思うように進まない。その背景には、欧州での個人や社会の「ものの考え方」「行動の順序」が往々にして日本と真逆で … [続きを読む]
高部英明 2018年10月26日
社会・スポーツ
横綱稀勢の里が、大相撲平成30年秋場所を、横綱“赤点以上平凡未満”というべき実績と、前半戦の“勝ち星拾 … [続きを読む]
倉沢鉄也 2018年09月22日
平成が終わろうとする今、スポーツ界に不祥事が相次いでいる。 レスリングのパワーハラスメント、アメフトの悪質タックル指示、ボクシング連盟会長 … [続きを読む]
森田浩之 2018年09月18日
政治・国際 元ソウル特派員の韓国語講座
みなさんこんにちは。アンニョン・ハシムニカ! 韓国の言葉と文化をあっという間に学ぼうという無謀なコーナーをはじめます。ようこそお訪ねいただき … [続きを読む]
市川速水 2018年09月15日
文化・エンタメ 三省堂書店×WEBRONZA 神保町の匠
学問は遊びから生まれる 著者の第1作『『忘れられた日本人』の舞台を旅する――宮本常一の軌跡』(河出書房新社、2006年)には驚かされた。「旅 … [続きを読む]
西 浩孝 2018年09月07日
*この記事は筆者が日本語と韓国語で執筆しました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。韓国は自然の中に家屋を入れ、日本は家屋の中に自然を入れ … [続きを読む]
徐正敏 2018年09月01日
3基の原子炉が相次いで炉心溶融(メルトダウン)を起こし、大量の放射性物質を環境中へばらまいた東京電力福島第一原子力発電所の大事故。16万人 … [続きを読む]
伊藤隆太郎 2018年08月23日
アナキズムが開く、もうひとつのあり得る現実 本書とは一見関わらない、こんな話から始めたい。あらゆるものは移り行き、変わらないものはなく、死な … [続きを読む]
佐藤美奈子 2018年08月08日
*WEBRONZA初めての試みです。この記事は筆者に日本語と韓国語の2カ国語で執筆していただきました。韓国語版(한국어판)でもご覧ください。 … [続きを読む]
徐正敏 2018年07月25日
経済・雇用 「平成の財政」を語る
通産官僚、作家、そして経企庁長官へ 米国の社会学者エズラ・ヴォーゲル氏の著作「ジャパン・アズ・ナンバーワン」がベストセラーになったのは、今 … [続きを読む]
古屋聡一 2018年07月06日
文化・エンタメ
近未来の日本を舞台にした『犬ヶ島』には、日本の文化や景観への目くばせが散りばめられているが、ウェス・アンダーソン(以下WA)自身言うように … [続きを読む]
藤崎康 2018年07月05日
インドは急速な成長を遂げつつある。「眠れる巨象」といわれて久しいが、やっと巨象は眠りから覚醒しつつある。13億とも言われる人口を抱え、国土 … [続きを読む]
児玉克哉 2018年06月13日
前稿「是枝裕和『万引き家族』がカンヌで受賞した理由――有力メディアでのネガティブな意見も、圧倒的な好評の前に駆逐された」で書いたように、フ … [続きを読む]
林瑞絵 2018年06月07日
行方不明になりかけている「思考枠組」 心にひびく本だ。多くの専門教科書を著している民法学の泰斗が、専門領域を離れ、近代日本で「法学」が求めら … [続きを読む]
松澤 隆 2018年06月04日
問題にならないはずが…… 最初は特に問題になるようなことはないと考えていたにもかかわらず、次第に周囲から疑問の声 … [続きを読む]
鈴村 裕輔 2018年05月31日
すでに触れたが、東京の映像とともに『ロスト・イン・トランスレーション』で最も強烈な印象を刻むのは、ボブやシャーロットの目に映る<異化 … [続きを読む]
藤崎康 2018年05月07日
民放業界に動揺が広がった 3月15日、共同通信が配信した1本の記事が民放業界を震撼させていた。その記事は「政治的公平の条文撤廃/党派色強い … [続きを読む]
水島宏明 2018年04月27日
今回、都議や東京都教育委員会が問題視した「性の学習」の実践づくりには、6年前から教員と私を含めた研究者数名でともに取り組んできた。「性の学 … [続きを読む]
田代美江子 2018年04月26日
Journalism
希望から失望へ。それを反復し続けた30年。 残念ながらそうひとことで要約せざるを得ないだろう。今回筆者が編集部から依頼されたテーマは「平成 … [続きを読む]
濱野智史 2018年04月20日
フロントランナーの視点で語られた歴史と技法が示唆的だ いまや世界中の少女たちを魅了している日本の少女マンガだが、1970年代にその新時代を開 … [続きを読む]
野上 暁 2018年04月19日
森友問題をきっかけに、公文書改ざん騒ぎが続いている。小出しにされてきた情報をつなぎ合わせると、少なくとも財務省内で上から(当時の佐川宣寿理 … [続きを読む]
下條信輔 2018年04月13日
内閣人事局は廃止するべきか? 「財務官僚はなぜ、文書を改ざんしたのか?(上)」では、1990年代以降の政官関係の変化、内閣人事局のもとで官僚 … [続きを読む]
中野雅至 2018年03月28日
大杉漣さんが出演した「アナザースカイ」(日本テレビ系)を見た。ゲストが「海外にある、第2の故郷」を紹介するという番組だ。見ながら、私はとて … [続きを読む]
伊東順子 2018年03月22日
東洋の眼差しが描き出すギリシア抒情詩の世界 極上の一冊だ。これまで訪れたことのない場所に読者を連れ出し、そこから見える壮大な景色を堪能させ、 … [続きを読む]
佐藤美奈子 2018年03月19日
文化・エンタメ 女装文化と「ジェンダー規範」
「女装」のしんどさ・性暴力の危険性 連載第3回で紹介したような女装を試みた文化人は、その結果、逆に見えてきた、「女装」――ここでは女性自身の … [続きを読む]
杉田聡 2018年03月01日
「和食」はユネスコの無形文化遺産にも認定され、その知名度はますます世界で広がっている。欧米人の間では「Washoku」よりも「Tradit … [続きを読む]
北原秀治 2017年12月29日
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