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政治・国際
※初出は、朝日新聞アジアネットワーク(AAN)(2010年4月2日、肩書は当時) 急成長を続ける中国は今年、国内総生産(GDP)で日本を追い … [続きを読む]
2010年10月26日
社会・スポーツ
日本が韓国、オーストラリア、カタール、米国に競合勝利し2022年のワールドカップサッカーの開催国となれるか。それは12月2日に決まってしま … [続きを読む]
倉沢鉄也 2010年11月30日
12月2日に投票が行われ、2018、2022年のサッカーW杯の開催国が決まる。2018年は、ヨーロッパの立候補国の中から選ばれることが決定 … [続きを読む]
速水健朗 2010年11月30日
日本が念願の単独招致に名乗りをあげているサッカーの2022年ワールドカップ(W杯)の開催国が12月2日(日本時間3日未明)にスイス・チュー … [続きを読む]
潮智史 2010年11月30日
ことし、スポーツの世界で深く考えさせられた出来事のベスト3を決めた。独断と偏見で。共通テーマが『国際性』か。 第一位は平凡ながら、サッカー … [続きを読む]
松瀬学 2010年12月27日
2022年ワールドカップ(W杯)開催国のカタール・ドーハを舞台にしたサッカーのアジアカップが終わった。4年に一度、アジア王者を争う大会で、 … [続きを読む]
潮智史 2011年01月31日
「フクシマ」の波紋がドイツに衝撃を与えている。 福島第一原発事故によって、眠っていた反原発の国民意識が呼び覚まされ、先に行われた地方選挙で … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年04月07日
科学・環境
ドイツは、今回の福島第1原子力発電所の事故を深刻に受け止め、前政権が決めた、2022-23年までに原発を廃止する路線に再度戻る方向だ。原発 … [続きを読む]
吉田文和 2011年05月05日
経済・雇用
福島第一原発事故ショックは世界の原発の潮流を大きく変えている。ドイツ、スイスに続いてイタリアも脱原発の道を選んだ。 日本はどうするか。ドイ … [続きを読む]
原真人 2011年06月17日
国民投票と熟議デモクラシー イタリアで原発をめぐる国民投票が行われ、原発廃止が95%近い支持を受けて決まったとの報道は、日本では少しトーン … [続きを読む]
三島憲一 2011年06月23日
連載第1回で、スウェーデンの「脱原発」政策により閉鎖されたバーセベック原発の現状、さらに、連載第2回で、「脱原発」政策のその後の変化と現状 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年06月27日
福島第一原子力発電所事故の深刻な事態を受けて、「脱原発」が現実味を帯びて語られるようになってきた。電力会社の株主総会で「脱原発」の提案が相 … [続きを読む]
米山正寛 2011年07月07日
福島第一原発事故の影響でドイツとスイスとイタリアは「原発とサヨナラ」することになったと思っていた。6月末にカタールのドーハで開かれた第7回 … [続きを読む]
高橋真理子 2011年07月11日
●スウェーデン環境NGOのセミナーでの論議から スウェーデン・ストックホルム市中心部の繁華街にある市文化センター。5月初め、スウェーデン自然 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年07月16日
映画「100,000年後の安全(原題はInto Eternity)」で、デンマーク人のマイケル・マドセン監督はこの永遠の死が果たして、約束 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年09月02日
《この論考は、ミランダ・シュラーズ(ベルリン自由大学教授)と吉田文和(北海道大学教授)の共著である。》「原子力発電所をやめるべきか」「原子 … [続きを読む]
吉田文和 2011年09月07日
朝日地球環境フォーラム2011(9月15日~17日、東京のホテルオークラ)でもっとも注目されたのは「どう変える、原子力とエネルギー政策」の … [続きを読む]
高橋真理子 2011年09月20日
●宗教界代表もメンバーに そもそも倫理委員会という名はどこか日本語ではなじみにくい。しかしドイツにおいて倫理委員会は国民により身近な存在だ。 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年09月24日
●12章、48ページの報告書 さて、脱原発の倫理と論理、そのための具体的な工程がどのように描かれているのか。報告書の中身を詳しく見てみよう。 … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年10月08日
●核兵器も原発も「ノー」 倫理委員会の報告書は、第10章以降で、原発の持つ根本的な問題に再び立ちかえっている。それは原子力エネルギーを使った … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年10月22日
福島第一原発事故の後、ドイツが脱原発路線に回帰してから半年余り。この間の政府倫理委員会を舞台にした論戦を前回まで紹介してきたが、現時点での … [続きを読む]
脇阪紀行 2011年11月18日
脱原発へと踏み出したドイツで、原発に代わるさまざまな再生可能エネルギーの普及に大きな役割を果たしているのが、州や市、町といった地方自治体だ … [続きを読む]
脇阪紀行 2012年01月03日
============================================== 朝日グループのジャーナリズムTV「朝日ニュース … [続きを読む]
2012年02月01日
西日本において稼働中の原発がなくなり、「原発ゼロ」が出現した。なーんだ、できるではないのか、というのが率直な感想だ。そもそも福島第一原発事 … [続きを読む]
脇阪紀行 2012年02月20日
1年前と同様に、今年の3月11日も、私はベルリンで再生可能エネルギーに関する調査を行っている。この1年間に、日独両国で、いろいろなことが起 … [続きを読む]
吉田文和 2012年03月15日
ドイツの研究者と、こんな議論をしたことがある。日本は福島の事故のあと、15%程度の節電を達成したし、計画的ではないが、事実上の脱原発状態 … [続きを読む]
吉田文和 2012年05月28日
日本にやっと、本格的な「緑の党」が生まれた。欧州では1970年代からドイツを中心に「緑の党」が着実に支持を広げ、確固たる政治勢力となったが … [続きを読む]
脇阪紀行 2012年08月22日
ドイツは、福島の事故を受けて、昨年6月に2022年までの脱原発を最終的に決定した。その理由は、(1)原発は事故が起きた場合のリスクが大きす … [続きを読む]
吉田文和 2012年10月18日
COP18(国連気候変動枠組条約・締約国会議)がカタールのドーハで始まり、地球温暖化対策の新たな枠組づくりが検討されている。今年2012年 … [続きを読む]
吉田文和 2012年12月05日
なぜ、ドイツで脱原発がすすみ、日本は福島の事故が起きても脱原発にすすまないのか?世論調査で7割ゼロ原発に対して、選挙結果では、そうならない … [続きを読む]
吉田文和 2013年01月09日
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