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経済・雇用 アベノミクスとは何だったのか
なぜアベノミクスという、あれほど危険でギャンブルじみた社会実験が多くの人の支持をうけて登場したのだろうか。 今回の「アベノミクスとは何だっ … [続きを読む]
原真人 2023年03月15日
文化・エンタメ
過日の朝日新聞文化面(2022年6月2日付、朝日新聞デジタル2022年5月27日)は、「はじめてのおつかい」(以下「おつかい」)という日テ … [続きを読む]
杉田聡 2022年06月14日
社会・スポーツ
5月20日、ニューヨークのカーネギーホールでエフゲニー・キーシンのピアノリサイタルが開催された。世界の一流の演奏家が招聘されるカーネギーホ … [続きを読む]
田村明子 2022年05月30日
酒に酔った運転者が通学路で子ども5人を死傷させた凄惨な「八街事件」が起きてから、早10カ月がたった。政府・自治体のまともな対応はないのかと … [続きを読む]
杉田聡 2022年04月27日
ANNnews(テレビ朝日系)で公開されたニュース動画(2022/4/8)に、ネット上で困惑の声が溢れた。 千葉県の四街道市で、ランドセル … [続きを読む]
赤木智弘 2022年04月26日
政治・国際 安田菜津紀「あなたのルーツを教えて下さい」
海岸線をなぞる道を車で北上し、たどりついた市場は、ほんのりと海の香りがただよっていた。沖縄県・本部町の町営市場は、コロナ禍が落ち着いている … [続きを読む]
安田菜津紀 2021年12月26日
社会・スポーツ ハワイのお坊さんより
我々はどこに帰ったらいいのか? 「え、どこに帰ったらいいかって、それは、コロナ前の生活に帰ることに決まっているだろう。」と、そんなふうに思っ … [続きを読む]
藤森宣明 2021年09月20日
政治・国際 倉持麟太郎 リベラルをリベラルに考える
「不要不急」という言葉のもと様々なものが失われた コロナ禍の起点である2020年2月頃から約1年半が経つが、その間、新型コロナウイルス自体に … [続きを読む]
倉持麟太郎 2021年08月27日
政治・国際 失敗だらけの役人人生
2017年まで防衛省で「背広組」トップの事務次官を務めた黒江哲郎さんの回顧録です。防衛問題の論考サイト「市ケ谷台論壇」での連載からの転載で、 … [続きを読む]
黒江哲郎 2021年05月13日
トロントの自宅でテレビニュースを見ていると、画面から「Japan(日本) same-sex marriage ban(同性婚を認めないこと … [続きを読む]
山田公二 2021年04月08日
社会・スポーツ 福島と沖縄 ジャーナリズムの現場から
福島と沖縄――国家の繁栄のために原発と基地という迷惑施設を押しつけられている「苦渋の地」で今、何が起きているのか。政府や行政を監視する役割を … [続きを読む]
阿部岳 2021年03月02日
政治・国際
2月1日の朝、ミャンマーで 国家顧問が国軍に拘束されたという速報ニュースを見て、頭をガツンと殴られたような気分になった。1月末から国軍側が … [続きを読む]
染田屋竜太 2021年02月11日
実は同じジャニーズの「SMAP」ほどには、私は「嵐」のことはよく知らない。しかし、これまでの人生でその「嵐」に見舞われたことが2回あり、い … [続きを読む]
野菜さらだ 2021年01月05日
Journalism
あれは、1971(昭和46)年6月だったから、半世紀近くも前になる。30日付の読売新聞朝刊社会面のトップは、自信の特ダネだった。「真犯人は … [続きを読む]
井上安正 2020年10月29日
タイで若者を中心とした反政府運動が勢いづいている。8月16日には首都バンコクで、2014年の軍事クーデター以降では最大規模となる約2万人が … [続きを読む]
吉岡桂子 2020年09月06日
文化・エンタメ 三浦俊章の現代史の補助線 書評×時評
世界で初めて原爆を投下し、一般市民を虐殺したのはアメリカだったが、その惨禍を世界に広く伝え、原爆の非人道性を告発したのは、そのアメリカのジ … [続きを読む]
三浦俊章 2020年08月09日
日本で4月8日にやっと、「自粛」のただし書き付きで7都府県(後にやっと全国)への「緊急事態宣言」が出されたが、フランスではマクロン大統領が … [続きを読む]
山口昌子 2020年04月19日
政治・国際 漂流キャスター日誌
12月17日(火) 朝、7時20分発の便で山口宇部空港へ。こころの中で葛藤を抱えたまま、猿回しの猿が、馬車馬の馬のように猛烈に働いている。K … [続きを読む]
金平茂紀 2020年01月07日
新潟港から北朝鮮へ 第一陣から60年 1959年12月14日。新潟港から2隻の大型船が北朝鮮へと向かった。238家族の975人を乗せて。あれ … [続きを読む]
市川速水 2019年12月05日
文化・エンタメ 嗚呼!昭和歌謡遺産紀行〜あの時、あの場所、あの唄たち
炭坑節に魅せられたGIたち では、具体的にはGHQの兵士たちは炭坑節にどのように出会って、どう付き合い、どう戯れたのか? 調べているうちに、 … [続きを読む]
前田和男 2019年11月26日
法と経済のジャーナル アンダーソン・毛利・友常法律事務所 企業法務の窓辺
One for All, All for One: ラグビーに学ぶ、勝利するチームの心得アンダーソン・毛利・友常法律事務所内藤 央真 ラグビ … [続きを読む]
内藤央真 2019年11月11日
これまで内外の数多くのオーケストラを指揮してきた尾高忠明(71)が2018年、大阪フィルハーモニー交響楽団の音楽監督に就任。着任初年度にベ … [続きを読む]
伊熊よし子 2019年10月27日
政治・国際 野球人、アフリカをゆく
<これまでのあらすじ>野球を心から愛する筆者はこれまでのアフリカ赴任地ガーナ、タンザニアで、仕事の傍ら野球を教え普及してきた。しかし、危険地 … [続きを読む]
友成晋也 2019年09月07日
海を渡ったパンダの足跡を追って、アメリカ、ロシア、欧州から東南アジア、香港、韓国、台湾、そして日本を歩き、朝日新聞夕刊で連載した(「海を渡 … [続きを読む]
吉岡桂子 2018年08月07日
前回、「お母さんの無償の愛は300万円(上)」に引き続き、この春から教科化された道徳について考えたい。今回は道徳教科書の内容を … [続きを読む]
杉原里美 2018年05月13日
経済・雇用
日本では、学校法人「森友学園」の国有地格安払い下げ問題をめぐって国会での議論が続く。安倍首相の昭恵夫人が公人として学園施設を訪問したのかな … [続きを読む]
小林恭子 2017年03月29日
文化・エンタメ 追悼・原節子 スクリーンに全てを賭けた真正の芸術家
世俗の人、杉村春子が持ち込んだ悲劇的、神話的主題 映画『晩春』を注意深く、丁寧に繰り返し見てくると、この作品の悲劇的、神話的主題が、原節子と … [続きを読む]
末延芳晴 2017年01月30日
※これは、2016年10月29日に上智大学での講演(五木寛之「悲」の力~乱世を生きぬくために)に続く形で行われた、作家の五木寛之氏、上智大学 … [続きを読む]
松本一弥 2017年01月28日
その日の広島は、朝からお天気に恵まれ、オバマ米大統領が市内に到着する2時間前(午後3時前)までには、気温がじりじりと上昇して30・8℃の最 … [続きを読む]
金平茂紀(TBS「報道特集」キャスター、早稲田大学大学院客員教授) 2016年07月21日
凱旋報告は実に質素な、金屏風もひな壇もない会場で行われたが、主役たちの「凛」とした美しさは逆に、一切の装飾を必要としないように見えた。 9 … [続きを読む]
増島みどり 2015年10月01日
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